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Travel tips, translation, sightseeing

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Australia, Denmark, Iceland, Japan, Mexico, Sweden, Taiwan, United States

Kuna Yoon

 •  27.10.16

アイスランドと男女平等

男女平等、社会福祉などでは北欧が注目されていますね。先日、アイスランドが男女平等度において世界第一位となったことが発表されました。Yahooで解説されていますので、詳しくはこちらをご覧ください。 さて、色々な物差しで測られた平等の度合い...ですが、アイスランドに住んでいると、そもそも男と女という枠組みに捕らわれない意識が強いと感じられます。 壮大なスケールの自然の中だったら、ジェンダーや社会通念にしばられず、もっと心が自由になるかも。 例えば、アイスランドには良くも悪くも、「レディーファースト」はありません。男性が女性に優しく手を差し伸べたり、ドアを開けてくれたり、荷物を持ってくれたりということはありません。もしダウンタウンのカフェで優しい笑みとともにドアを開けてくれる男性がいたら、それは旅行中のどこかの国の人かもしれません。何度かそんな男性に会いましたが、皆アイスランド人ではありませんでした。 もし優しい男性がいたら、それはレディーファーストの意識があるからなのではなく、本当にその人が優しい人だからなんだと思います。 アイスランド人ブロガー、Nannaの記事には次のような事が書いてあります。 The Icelandic men are supportive and respectful. If something needs doing, they expect women to be able to do it just as well as them.

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アイスランドのお土産

旅行ではいつも気になる、お土産! アイスランドにはどんなお土産があるのでしょうか.  好みはあると思いますが、こんなものもあったのか~!っと思っていただければ嬉しいです。  アクティビティに参加して思い出を作ろう!ツアーを検索 目次 ちょっと贅沢に、アイスランドのデザインを楽しむ バラマキOKな、小さなお土産。 面白いお土産案   1.自分へのお土産に、大切なあの人に 小さな国ではありますが、アイスランドではデザイナーやアーティストが沢山います。本業のほかに、趣味で様々な工芸をしていたり、デザインをしていたりと、ものづくりはアイスランド人にとって、とても身近なものです。特に編み物は、寒いアイスランドの生活には欠かせない、必要なスキルでもあり、男女問わず趣味としている人も多くいます。 ニット製品 アイスランドの重要産業でもあるニット製品。次にご紹介するセーターから、靴下や手袋、アクセサリーまで、アイスランドニットを使った製品は多様です。金額も様々なので、色々見て、お気に入りの一品を見つけてみましょう。 こちらのニット帽はフリーマーケット、コゥラポルティズ(Kolaportið)で購入。オリジナルデザインの手編みです。まさに世界にひとつだけ.

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アイスランドの通信事情

北大西洋にポツンと浮かぶ孤島、アイスランド。 実は世界でも抜群の通信網が備わっていたりします。 特にレイキャビクではVodafone提供の無料WiFiがあるほか、各ホテルやカフェでも、パスワード付きで無料のWiFiを提供しています。 レイキャビクでWiFiの使用についてお金を払うことはまず無いでしょう。  しかし、困ってしまうのが大自然の観光の最中です。 ホテルなどに無料のWiFiはありますが、身動きが取れませんよね。携帯電話の電波は国道1号線沿いや村々の周辺までしっかりカバーされていますが、WiFiは街中のようには飛んでいません。 また、特にレンタカーをしている場合、WiFiのない所で故障なんていうことも考えられます。そうすると、やっぱり電話をかけられることは安心です。 アイスランドでは携帯電話が普及したことで、公衆電話がすっかりなくなってしまいました。ホテルなどで借りることはできますが、24時間自由に使えるわけではありません。それから、日本の高速道路に設置してある非常電話、これもアイスランドの道路にはありません。ということは、自分の携帯電話を使うしかありません。 やっぱり何かしらのバックアッププランがあると安心ではないでしょうか。運転中の携帯電話での通話は禁じられていますのでご注意ください。乗馬中などはどうなんでしょうね~。 アイスランドにある複数ある携帯電話/インターネット会社ではプリペイドのSIMカードも販売しています。ガソリンスタンドやコンビニで手軽に購入することができます。こんな風に小さなパッケージです。ちょっと不便なことに、携帯電話会社はダウンタウンエリアには無いため、質問をしたりしながらの店頭での購入は難しいです。(運転してお店まで行くことはできます) Siminn:Wifiデータのみと、電話も使えるタイプがあります。Guide to Icelandオフィスでも購入できるかも!(詳しくはお問い合わせください。) Vodafone:こちらも、データ用と電話用のタイプがあります。  しかし! 現地についてから購入するSIMカードでは乗り継ぎ時に使えません。 フライトが大幅に遅れたりキャンセルとなった場合、アイスランドのホテルへのキャンセルや予約変更の電話を入れなければいけませんし、また、何時間もある待ち時間では、SNSをチェックしたりなんてこともしたい...。複数の国を周遊する場合には、いちいち各国のプリペイドカードを購入してSIMカードを入れ替えるのも面倒。またスマートフォンにロックがかかっている場合、海外SIMカードが使えないなんていうことも。 そんな時には日本から海外旅行用のSIMカードを準備してくるのも便利ではないでしょうか。 Mobell社の海外パケット放題SIMカードは、通話には料金がかかりますが、パケット通信は無制限です。アイスランドの郊外(キャンプやコテージなどでも)でもデータ通信を行いたい方にオススメです。 同社からワールド携帯というのもでています。こちらは使った分だけ後払いなので、レイキャビクでは無料WiFiを使い、大自然観光中には携帯は使わない、携帯電話はバックアップ用に、ということもできますね。 ↓氷河はハイキングツアーで気楽に行けて圏外になる場所。うっかりしていると、電波を探し続けた携帯の充電がなくなります。WiFiもオフにしておきましょう。 アイスランドのコンセントはヨーロッパ式、2本の丸い足が並んでいるプラグです。変圧器や変換プラグも忘れないように!準備万端で楽しい旅を~♪ .

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アイスランドのガイドブック、情報サイト

アイスランドの情報って、なかなか見つからないですよね。 既に地球の歩き方などは探してみたことがある方が多いのではないでしょうか。ここでは、私が普段参考にしているガイドブックやサイトを紹介します。   ~ガイドブック~ 大自然とカラフルな街 アイスランドへ 著者:大丸智子 この本は、カラフルでオシャレな写真が散りばめられていて、じっくり読んでも眺めていても楽しい本です。アイスランド在住の大丸さんならではの、ちょっとした旅のヒントやお店情報がたくさん。特にレイキャビクのダウンタウン、市内観光、またアイスランドのデザインについて多く書かれているので、レイキャビク滞在中にとても役に立ちます。旅行前にアイスランド旅行の妄想をしてもいいし、旅行の後に記念に買っても、思い出が増えたようで楽しいと思います。 大自然とカラフルな街 アイスランドへ ロンリープラネット アイスランド 英語ですが、その情報量はやはり一番です。ただ、日本人が行かなそう(時間的にもアドベンチャー的にも)な場所も多いので、アイスランドに長期滞在してじっくり周遊する人向けです。ハイキングについてもある程度の情報はあるので、ロンリープラネットをもとに情報を集めていくことはできます。 Lonely Planet Iceland ~ウェブサイト、口コミ~ 旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル   国内旅行、海外旅行問わず、旅の情報交換ができるサイトです。質問ができる掲示板があるほか、いろいろな人の旅を、写真を見ながらチェックすることができます。ガイドブックで調べたり、情報収集が面倒な時は、旅行記を見て、自分の気に入った写真の場所をチェックするのもありです。とにかく写真が多いので、サクサク見れます。 フォートラベル  Guide to Icelandのアイスランドガイド、スペシャリストのブログ 個人的な意見を盛り込みながらアイスランドを紹介する、Guide to Icelandの記事とブログ。読み物として読んでもいいし、アイスランドは2回目以上という人にもお勧め。アイスランド人が思う秘密の絶景スポットや、ちょっと知られていないけどお勧めの場所などが載っています。ガイドブックには書かれない、アイスランドの一面が見れると思います。 アイスランドガイド (アイスランドの歴史から、オーロラ観察のヒント、お勧めのツアーなど、ネット版ガイドブックです) ブログ (ツアーやアイスランド旅行の体験談、アイスランドで起こったことなどなど) Guide to Icelandのツアー検索ページ 意外と参考頻度の高いのが、ツアー検索のページです。非常に多くのツアーをカバーしているので、あのツアー会社をチェックして、このツアー会社もチェックして…ということはありません。じっくり見てみると、アイスランドでそんなことができるなんて、知らなかった!というような発見が結構あります。パラグライダーや、犬ぞり、ビールのテイスティングツアーまで、考えたこともなかったアクティビティに遭遇することがあります。もちろん金額もすぐにわかりますので、現実性もチェック。 ツアー検索 トリップアドバイザー 日本語での投稿はまだまだ少ないですが、日本では紹介されない観光地が上位に上がっていたりするので、カルチャーショックを受けるかも。 写真:アゥルバイヤル野外博物館 トリップアドバイザーでレイキャビク観光9位だったアゥルバイヤル野外博物館。聞いたことありますか. Tripadvisor ~情報収集のコツ~ アイスランドは近年観光ブームで、諸々の費用から、入場料、ブルーラグーンの事前予約必須化などなど、いろいろな変化が数か月ごとに起こっています。昨年、レイキャビクでの物価リストを作りましたが、2016年からサクッと消費税が上がり、諸々の値段が上がってしまいました。アイスランドでは頻繁に値上げされたり、ポリシーが変更になったりするので、注意が必要です。1年、2年前の旅行記やブログではすでに情報が古くなっている可能性がありますので気を付けてください。また、今まで日本人観光客の行かなかった場所については、非常に情報が限られています。気になる場所などがあって、情報が見つからない時は、迷わずGuide to Icelandへ問い合わせるのがお勧めです。また、ブルーラグーンなどの観光地やレストランについては、直接会社ウェブサイトをチェックするのが一番です。大抵のレストランや施設は英語版のウェブサイトがありますので、入場料や営業時間が確認できます。 .

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アイスランドの夏、ロマンチックな旅

自然の美しいアイスランド。どこに行っても素敵な景色ですが、そのなかでもロマンチックなのは何処でしょうか? 2人だけの時間を過ごしたいカップルや、特別なイベントはいらないけど思い出に残るハネムーン、新婚旅行にしたいお二人のことを考えてモデルコースを計画してみました! このブログでは、2人だけの時間を過ごすために、レンタカーをでドライブするセルフドライブツアー5日間をもとに作ってあります。セルフドライブツアーは運転が楽な夏にお勧めです。 テーマ : アイスランド観光の定番ゴールデンサークルと、ロマンチックなスナイフェルスネス半島のロードトリップの旅 お勧めの理由 : スナイフェルスネス半島は観光客が比較的少なく、なぜかとてもロマンチックな雰囲気の漂う半島です。Guide to Icelandスタッフも、カップルの旅にはスナイフェルスネス半島を押しています。レイキャビクからもそう遠くはなく、レンタカーで2日間ほどかけてゆっくりドライブを楽しむのに最適な場所です。もちろん圧巻のゴールデンサークルとブルーラグーンも忘れていませんよ! 二人きりでアイスランドをロードトリップ♪ ~モデルコース~ 1日目 アイスランド到着、レイキャビクのホテルへ ケプラビーク空港でレンタカーを借りて、レイキャビクへ。レイキャビクではダウンタウンのホテルに泊まりましょう。徒歩で町を散策できるので、とても便利です。夏は夜遅くでも明るく、まさに魔法にかかったよう。周りはまだまだ明るいのに時計を見ると11時。昼間の11時なのか、夜の11時なのかわからなくなってしまいます。   2日目 スナイフェルスネス半島北岸 レイキャビクから北上し、フロインフォッサル(Hraunfossar)の滝などを観光しながらスナイフェルスネス半島へ。キルキュフェルをはじめとする「絵になる風景」が続くスナイフェルスネス半島。スティッキスホルムル(Stykkisholmur)は小さくて可愛らしい港町です。とても静かな道を海の眺めを楽しみながらドライブします。夜には海へと沈む太陽が見れるかもしれません。夏至には太陽は沈みませんので、夜中もうす暗いまま、黄昏時が長い間続きます。 3日目 スナイフェルスネス半島南岸 スナイフェルスネス半島の先端は国立公園となっており、とても静かでスピリチュアルな雰囲気です。お天気が良ければ、スナイフェルスヨークル火山の頂上部の氷河が見えるかも。デューパロンサンドゥル(Djupalonsandur)は丸い小石が敷き詰められた不思議な浜辺です。4つの大きな石が並べられており、昔は船乗りの力をはかるのに使われたとか。このそばにはヴァッツヘットリルという溶岩洞窟があり、1時間程度の洞窟探検ツアーが行われます。ヘッドライトをつけて暗闇を探検するのも、ちょっとドキドキします。 ホテルブージル(Hotel budir)はおしゃれで、ホテルからの眺めも抜群です。お天気のいい日には海を眺めながら日光浴がしたい場所。結婚式もできるこの小さなホテルは人気があるので、すぐに満室になります。予約はお早めに!もしお部屋が一杯であれば、近くの教会を訪れてみましょう。黒い壁の教会と周りの風景のコントラストがとても素敵。ちょっとお散歩するのにも素敵な場所です。上写真の奥、山の手前にあるのがその教会です。 4日目 クヴァールフィヨルズルとゴールデンサークル このクヴァールフィヨルズルへ。高い山に囲まれたフィヨルドは、観光客も少なく、スナイフェルスネス半島とは違う、静かで美しい眺めで溢れています。ゴールデンサークルへは午後から行きましょう。5月や6月、7月であれば、日が長いので、夜遅くまで観光できます。日中は観光客の多いゴールデンサークルですが、朝早くや夕方以降であれば、少し人混みが少なくなります。夕方にフォンタナ・スパ(Fontana Spa)やシークレットラグーン(Secret Lagoon)を訪れるのもお勧めです。どちらも割と小さめな温泉スパですが、人も少なめなので落ち着きます。オクサルアゥルフォス(Oxararfoss)やファクシ(Faxi)、ブルーアゥルフォス(Bruarfoss)などの観光客の少ない場所もぜひ訪れてみましょう。運が良ければ2人っきりってことも。   5日目 ブルーラグーン または、南海岸をドライブ 5日間パッケージツアーに延泊をし、もう1日ゆっくりと過ごす日を。午前中はレイキャビクのダウンタウンを散策しましょう。お天気が良ければ、Cafe Parisの外の席でブランチを。Hrímでキッチン雑貨を購入し、Aurumでアイスランド人デザイナーのジュエリーを自分用のお土産に。レイキャビクを散策したら、午後からはブルーラグーンへ。長旅の疲れがスッキリと取れます。夜は海沿いを散歩したりSky loungeでリラックス。レイキャビク湾の北側の山に沈んでいく夏の太陽をみることができます。 もう少し旅をしたいという方は、南海岸をドライブするというのもお勧め。アイスランド南海岸は、ゴールデンサークル、ブルーラグーンに次ぐ観光スポットで、セリャランズフォスの滝やスコゥガフォスの滝があります。ヴィークの町がちょうど折り返し地点です。 6日目 出国 ケプラビーク空港でレンタカーを返却してアイスランドを出国。出発が午後の便であれば、午前中にブルーラグーンに立ち寄るという方法もあります。   気になる人はぜひセルフドライブツアー5日間 | スナイフェルスネス半島とゴールデンサークルをチェック! 大自然の魅力が大きいアイスランド。せっかくだから、2人きりで、ゆったりとした気持で楽しんで欲しいと思います。もちろん、Guide to Icelandなら、お二人だけの特別なツアーやイベントのお手伝いも可能です。何か素敵なアイディアがあったら、ぜひ教えてくださいね!お問い合わせはこちらへ:info@guidetoiceland.is     おまけ ~ロマンチックなカップルが出没するアイスランド~ ハットルグリムス教会の前でのプロポーズ :2015年 11月、たまたま通りがかった人が、まさかのプロポーズの瞬間に出くわしました!インスタグラムに投稿された写真が素敵すぎると人気に。 写真、記事元:Icelandic monitor     .

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Kuna Yoon

 •  1.02.16

アイスランドのちょっとした疑問

アイスランドについての情報不足は、しっかりと準備したい時にはなかなか不便なものです。 よくある質問(日本人から、他国の人から含め)をまとめて見ましたので、面白おかしく見てみてください。皆様のちょっとした疑問が解決されることを祈ります。 英語が苦手です。英語を話せなくてもアイスランド旅行できますか. 英語が苦手でも度胸と質問する勇気があれば大丈夫です。アイスランド人にとっても、そもそも英語は外国語。ガイドさんたちは日々英語を母国語としない人たちに接していますので、そんなに心配いらないでしょう。トイレの休憩時間や、休憩後の集合場所についての時間が聞き取れること、また聞き逃したら質問できることは大切です。ただし、レンタカーを借りる場合、契約書やレンタカー会社とのやり取り、事故時の対応は英語になります。契約内容が英語でわからなかった、という言い訳は通用しませんのでご注意を。 アイスランド語は話せたほうがいいですか.

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氷の洞窟レポート 2016年1月

氷の洞窟レポートが遂に完成です~☆ レポートの前に、いくつか氷の洞窟についての意外な事実をご紹介します。 氷の洞窟に行くことが決まった、行く予定だという方は氷の洞窟マニュアルもどうぞ。 1)氷の洞窟は、実はとても繊細です。 洞窟というと、岩で固められたしっかりした場所をイメージしますが、氷の洞窟は実はとても繊細です。氷河の氷でできたこの洞窟は、氷河の氷が解けたり、氷河が動いたりする過程で偶然に発生した、いわば氷河の隙間。 この偶然できた空間も、恒久的なものではなく、春から夏にかけて氷が弱くなることで崩壊したり解けたりして消えてなくなります。そして秋にはまた新しい洞窟が生み出されます。 そのため、気温が高い日や雨の多い日には洞窟に入るのが危険な状況になることも。そんな時にはツアーは中止になることもあります。 2)氷の洞窟はひとつではありません。 前述のとおり、氷の洞窟は自然の偶然が生み出す産物。ということは、ひとつだけはなく複数できますが、そのどれもは、個性的なそれぞれ違う特徴を持った洞窟となります。 一般的に氷の洞窟や青い洞窟、アイスケーブと総称される見所ではありますが、実は「あの写真でみたあの風景」だとは限らないのです。 3)氷の洞窟はいろいろな場所にあります。 西はスカフタフェル国立公園、東はホフンの町出発など、氷の洞窟ツアーと言っても、いろいろな場所から出発します。Guide to Icelandの氷の洞窟ツアーはその中間、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖から出発です。また、車で洞窟付近まで行けるのか、10分ほど歩くのか、果ては1時間ほどのハイキングとなるのか、行き方も色々です。氷の洞窟ツアーを予約する際にはこのあたりの情報もチェックしてみましょう。   氷の洞窟は、イメージとは全然違う雰囲気で満ちていました。 ひとつめの洞窟はフラゥアヨークル氷河(Fláajökull)にある洞窟です。こちらは1号線から砂利道をかなり走るので4x4などの車が必要そうです。 実は駐車場から見える氷河に氷の洞窟は無く、なんと1時間ほどのハイキングの先に洞窟があるとのこと!ハイキングは大変ではありませんが、急斜面の砂利道を登ったりと、一眼レフを気遣いながらよじ登る場面も… 山を越えると氷河が広がります。晴天の日に、これを見れただけでも幸せです。 そして、意外にもこれが氷河の入り口。 中に入り目が慣れてくると、青い氷が一面に広がる氷の洞窟です。 この洞窟は高さがあまり無く、途中寝転がって進まなくてはならず(カメラはコートの中へ避難、ズボンは砂だらけ)結構大変。 ですが洞窟内部は本当に不思議で居心地のいい空間です。瞑想したらいい場所です。(しませんが。) 地面に座って足を伸ばして、静まり返った氷河の中にいると、時が経つのを忘れてしまいます。何もしなくても心が満たされる、そんな空間でした。私も、綺麗な写真が撮りたいなと思ってましたが、そんなことはどうでもいいやー、と思えてしまいました。こんな風に思ったのは、私だけでなく他の参加者も同じだったようで、写真のイメージとは、まったく違う氷の洞窟の体験ができました。 天井部分の亀裂。氷の洞窟が恒久的なものではないことが良くわかります。 このハイキング付きの氷の洞窟ツアーは送迎が無いので、4x4のレンタカーは必須です。   我がアパートよりも広い豪邸のような氷の洞窟 ふたつめの洞窟はヨークルスアゥルロゥン氷河湖からスーパージープで20分ほどの、巨大な氷の洞窟です。 ヴァトナヨークトル発氷の洞窟ツアーはヨークルスアゥルロゥン氷河湖にあるカフェに集合ですが、早めに来てヨークルスアゥルロゥン氷河湖を散策するのもいいですよ。 この氷の洞窟は、一つ目とは違い、氷河までスーパージープで行き、なんと氷の洞窟まで数分。巨大な入り口が見えます。  この氷の洞窟はとにかく広い!私のアパートよりも広い玄関部分があり、その先にはいくつもの「部屋」があり、どれも我が家よりも広い!高さもかなりあります。 廊下とも言える様な通路の先には部屋があります。 そしてちょっとしたおまけ。下から見上げたムーラン。 ムーランというのは、夏、氷河の氷が解け、その水が表面を流れるだけではなく氷河が下へ下へと解け進んだことで開いた井戸のような「穴」。夏の間は水が滝のようにムーランへ流れ落ちる様子が見れますが、その深さは相当なものです。まさか、ムーランを見上げることができるなんて、思ってもいませんでした。   アイスランドには、憧れの風景の確認ではなくて、憧れの風景が実際どんなものなのか体感しに来て欲しい 氷の洞窟、私からわざわざ言うまでもなく、お勧めです!でも冒頭でもご紹介したとおり、非常に繊細で、氷の洞窟たちの姿はそれぞれ個性的です。ですから、もしかしたら氷の洞窟は、写真で見たあの氷の洞窟とは違う様子かもしれません。でも、それもアイスランドの氷河が作り出す、その時だけしか存在しない風景です。また氷の洞窟だけでなく、それを作り出す氷河や、周囲の山々など、いろいろな表情のアイスランドの風景を楽しんで欲しいと思います。 雄大な景色が広がるアイスランドです。せかせかした気持ちではなく、自然に身を任せるような気持ちで旅をしに来てくださいね。   氷の洞窟にどうやって行く?どんな服装で行くの?ということについては氷の洞窟 どうやって行くの?もご覧ください。 また、もっと氷の洞窟の写真が見たい!という方は、プロの写真家ユーリの写真をご覧ください。 .

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どう過ごす?年末・年始のレイキャビク

いよいよクリスマス、そして年末・年始がやってきますね!師走も忙しなく過ぎようとしている今日この頃。 レイキャビクで年越しの様子をまとめてみましたので、参考にしてみてください。 アイスランドのツアー ゴールデンサークルツアーなどは通常通り催行されています。お休みになる場合は、もともとツアーが予約できないようになっているので改めて確認する必要は無いでしょう。ただこれから予約する人は注意です。ツアーが催行されていても売り切れという可能性もあります。   クリスマス前後 12月24日、25日に滞在する場合は注意が必要です。クリスマスイブの24日は、何と午後から祝日です。午前中は通常通り仕事をし、午後から家に帰ります。お店も同様のところが多いです。夜には教会のミサに行く人も多いです。 25日は祝日です。家族と過ごすのが普通です。 26日も「クリスマスの次の日」という祝日です。 年末の平日 27日から30日までは普通の日です。全てが通常通りです。 大晦日 31日は再び半日の祝日です。午前中は普通の日、午後から皆家に帰ります。大晦日はアイスランド語で「ガムラゥルスダーグル」(gamlársdagur)古い年の日、と言います。 大晦日は閉まってしまうレストランも多く、また開いていても予約が取れなかったりしますので、今から計画しておくといいです。 ところで、アイスランド人は市民それぞれが小さな打ち上げ花火を上げて新年を迎えます。早くに日が暮れるので、夕方からあちこちで花火を上げているのが見えるかもしれません。 アイスランドの夏は白夜なので、花火を打ち上げてもパッとしないですよね。アイスランドでは花火は冬の風物詩になります。 また、巨大なかがり火もレイキャビク市内の各地区で炊かれます。郊外の住宅街のそばの広場など、車がないと行けない場所もありますが、花火とかがり火を見に行くツアーもあるので、興味のある人はぜひ参加してみましょう。 年越しの瞬間 20時くらいから始まった打ち上げ花火は22時くらいに一旦止みます。というのも、紅白歌合戦ではありませんが、22時からは毎年恒例のテレビ番組が放映され家族揃ってテレビを見るんです。この毎年恒例の番組では、この一年に起こった数々の出来事を面白おかしく振り返ります。 そのテレビ番組が終わると、皆外へ出て、再び花火を打ち上げます。ピークを迎えるのは23:30頃からです。新年を迎えたらアイスランド語で新年の挨拶を.  「グレージレグトゥニットゥアゥル」(Gleðilegt nýtt ár.

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アイスランドを代表する音楽祭 Airwavesをのぞいて見よう!

人口30万人の小さな国アイスランドですが、イベント好き&音楽好きが多い国です。そしてフェスの時には世界中から音楽好きが集まる一大イベントとなります。 先日11月4日から始まった2015年のAirwavesについて超簡単に紹介します。   写真:Iceland Review, photo : Sigurður Ástgeirsson 場所 レイキャビクのダウンタウンが主な会場ですが、ブルーラグーンでもコンサートが開かれます。 レイキャビクではハルパ・コンサートホールがメイン会場ですが、その他にも多数の小さな会場でコンサートが開かれます。特にオフべニューのコンサートはカフェやレストラン、ホテル/ホステルのロビーなど、スペースがあればコンサートあり、という感じです。   昼間は静かな店内ですが、今夜はどんなアーティストが来るんでしょうか. .

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アイスランドの天気と服装

なかなかよくわからない、アイスランドの天気と服装について紹介します。 名前からして寒そうなアイスランド。夏はとっても寒く感じますが、冬はそれほど寒い場所ではないんです。それでも、やはりちゃんとした服装が楽しい旅の秘訣です。 天気予報の見方、アイスランドの気象局 アイスランドのお天気は、アイスランドの気象局のサイトからチェックしましょう。 メインページのタブ2つ目、緑で囲ったタブをクリックすると全国のお天気が見れます。レイキャビクは赤丸のところです。 右側のボックスの中から、地域を選ぶことができます。Reykjavik Areaでもいいですが、矢印で示したFaxaflóiを選ぶとゴールデンサークルやブルーラグーンのエリアも見れます。緑がレイキャビクで赤がシングヴェトリル国立公園。 アイスランドの天気予報には、雨量や降水確率は載りません。その代わりに風速が表示されています。「→数字」で風向きと風速(秒速)を示しています。 アイスランドは天候が変わりやすく、小雨が頻繁にぱらついたり、晴れ間がのぞいたりと、忙しい天気です。そのかわり土砂降りになることはほとんどなく、また一日中晴れていることも稀です。 その一方、強風になることが多く、特に車の運転や野外で活動する際には風の強さがその日の「過ごしやすさ」の目安になります。 上の写真で赤く囲ったところはウェストマン諸島です。気温は8℃と高めですが風速が21m/秒です。これは「身体を60度くらいに傾けないと立っていられない。子供は飛ばされそうになる。」くらいだそうです。なので気温は高くてもしっかりした防水・防風の上着が無いと野外にいるのは辛いな、ということが予想できます。 この風速20m/秒はたまにあるくらいですが、「樹木が激しく揺れ、電線などがぴゅうぴゅうと鳴る。雨傘が壊される。」という風速10m/秒というのは頻繁にあります。 反対に、下記の天気予報はどうでしょうか?氷点下ですが、風が無い上に晴れ。関東の寒い冬の日のように、お日様の光が暖かく感じられるかもしれません。 アイスランドは冷涼な気候で、気温ばかりに目を向けがちですが、気温だけでは対応できないのがアイスランドです。 では、一体どんな服装がいいのでしょうか? アイスランド人からのアドバイスとして「暖かい服」というのを良く聞きますが、これはまったく当てにならないアドバイスだと思います笑! そもそも、日々目にする「暖かい服」の基準がアイスランドと日本では違うのですから! 夏は雨に気をつけて、小物を上手に使いましょう。 前述の通り、風の強いアイスランドでは小雨でも全身が濡れてしまうことがあります。雨と風で体を冷やさないように下の写真のようなレインコートがあると便利です。 また、気温は日により大きく変わりますが10℃から20℃の間を前後します。たとえ晴れても暑い!というほどにはなりません。Tシャツ一枚で過ごすことはほとんどありません。またタイツ無しにスカートを履くこともありません。急に冷たい風が吹くこともあるのでフリースのパーカやセーターがあると便利です。雨が降ったらそのうえにレインコートを羽織りましょう。レインコートはウインドブレーカーの代わりにもなるので重宝します。スカーフも欠かせません。また帽子や手袋、タイツもあるといいですよ。靴は何でも大丈夫ですが、濡れないものがいいです。サンダルの出番はありません。ただし、室内は暖かくTシャツで十分です。 左のコートは北欧ブランドのレインコート。さすがに厚みがあり、薄いレイヤーがあるので防寒できます。右は日本の夏の登山用のレインウェア。非常に薄いので、この下にセーターが必要です。 登山をされる方は、標高2000mくらいの涼しさというか寒さ、気候を思い浮かべてもらえればいいのではと思います。晴れたら日差しが厳しいけど、曇ったら寒い、みたいな感じです。登山をされない方も、山の気候を検索してみるといいかもしれません。アイスランドの天気は日本の高山に似ている気がします。 日本の春や秋のような気温なのでおしゃれもできますが、急に雨が降ってきたりするので準備だけはしっかりと。レインウェアのパンツもあると急な天候の悪化にも問題なく対応できます。   冬は上質のアウターレイヤーのしっかりしたダウンを手に入れるか、少なくとも雨風をしのげる格好で。 私が上写真の緑のコートを着るのは5月から9月までです。その前後は下のような重いジャケットとコートです。 写真左はノースフェイスのダウンジャケット、アイスランドで6万クローナくらいしました。高いですが暖かいです。10月後半から雪どけまで、半年くらいはこのジャケットを愛用しています。 ダウンジャケットですが、アウターレイヤーがしっかりしていて防水と防風がきちんとできる仕様です。さらに高いですがカナダ・グースというブランドも良さそうです。(欲しいです!)ダウンといっても色々な種類がありますが、アウターレイヤーのしっかりしていない防水機能の無いものはおすすめしません。雨や雪で濡れると、もう乾きません。(インナーとしてならもちろん大丈夫です。) 写真右は日本のアウトレットで1万5千円くらいで買ったロキシーのスノーボードウェア。防水・防風はできますが、中にセーターを2枚重ねで着ないと真冬は寒いです。(運動して発熱することを考えて作られているので。) 室内が常に暖かいアイスランドでは、家の中では前開きの薄いセーターのみだったり、秋であればTシャツで十分なこともあります。私は家の中ではTシャツに薄いカーデかフリース、外に行く時には写真左のダウンジャケットにマフラー(時には2重巻き)、手袋、帽子で外出です。 真冬(12月から3月あたり)はジーンズは避けたほうが無難です。お天気が良い日は寒いだけですが、雪で濡れてしまうと乾きません。防水機能がなくても裏起毛で防風機能のスウェットパンツは沢山あります。ネットで購入できますし、一枚あると本当に野外での暖かさが違うので重宝すると思います。スウェットパンツの下にタイツを履くとさらに暖かいです。スキーウェアのパンツも便利です。また、夏山登山用のレインウェアのパンツも使えます。スウェットパンツに重ねれば雨・風・雪、全て防げますよ! 靴はスノーブーツがあれば一番ですが、無い場合は足首まで高さのあるハイキングシューズやブーツがおすすめです。気温はそこまで低くないので、防寒より雨や雪でも濡れない防水対策をすると良いと思います。 また、滑り止めとして砂や塩を歩道にまくので、靴が汚れてしまうことがあります。洗えない靴は避けたほうが無難です。 地面が凍結することの多いアイスランドでは、下の写真のような滑り止めがあるととても便利です。私は冬の間は常に携帯しています。「滑り止め スパイク」で検索するとでてきます。日本で買ったほうが安いので、ぜひこの際にお買い求めください~。とても役にたつアイテムです. .

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Kuna Yoon

 •  22.10.15

氷河の上の大騒動、アイスクライミングツアー!

いろいろなツアーがあるアイスランド。その中でもアクティブな人にお勧めしたいのが、このアイスクライミングツアーです。 アイスクライミングツアーは、通常の氷河ハイキングに加え、氷河の割れ目にできる氷壁を登るアクティビティが含まれています。この氷壁はアイゼンとアイスピッケルを使って登ります。もちろんプロのガイドさんが付いていますし、ハーネスやロープも装備しますので安心です。参加者の殆ど(99%?)は初心者ですので、心配はいりません。普段運動していない人は準備運動はしておいた方がいいかもしれませんね。 この日の格好(ツアー参加は9月後半です。) 速乾性の長袖シャツ、前開きのフリースセーター、下は暖パン、ウールの靴下、登山靴。上着はスキー用ジャケット。フリースの帽子、毛糸の手袋。念のため、予備の靴下を1足持っていきました。こんな感じ↓ 冬に氷河ハイキングしたこともありますが、登山靴のかわりにスノーブーツを履いたくらいで、ほぼ同じ格好でした。 写真左の靴は防水の重たい靴。雨や雪の多いアイスランドでは役に立ちます。右は日本で買った登山靴。撥水加工はあるものの、川を渡ると濡れます。アイスランドで汗だくになることはないので、通気性よりも防水性を重視した左のような靴が主流な気がします。 ヘルメットを被るのでポンポンなど飾りがついている帽子は避けたほうがいいです。ハーネスが越しまわりにくるので、裾の長いコートも避けたほうが無難。その他引っかかりそうなものやアクセサリーも避けたほうがよさそうです。 装備 今回訪れたソゥルヘイマヨークトル氷河は、アイスランド南海岸に位置し、レイキャビクからは車で2時間半ほどの場所にある氷河です。駐車場へ到着すると、ハーネス、アイゼン(クランポン)、アイスピッケル、ヘルメットを受け取ります。 ハーネスのつけ方を詳しく説明、デモンストレーションしてくれますので、よく見て聞いていましょう。 また、アイゼンは一人ひとり、靴に合うように調整してくれますので、お任せすれば大丈夫。アイゼンは氷河についてから装着しますので、それまではアイスピッケルとともに持ち歩きます。 アイゼンを装着し、氷河へ アイゼンを装着するのは皆さん初めて。ここでもガイドさんが丁寧にデモンストレーションします。それにならって、アイゼンを装着。その後ガイドさんが、正しく装着できているかをチェックしてくれます。 氷河は表面が解けかけていて、歩くとシャリシャリします。アイゼンがあるので、滑ったりする感じはまったくありません。 もちろん経験豊富なプロのガイドさん、格好がラフです。氷河を割って氷について説明中。 冬は表面が雪で覆われクレバスなどの割れ目が見えにくくなりますので、ガイドさんからは離れないように! おもしろい穴が開いていたり、洞窟の中を水が流れていたり、不思議な氷の世界に迷い込んだようです。 写真を撮りながら相手も大丈夫ですが、急に歩みを止めたり、後続の列を無視して止まったりするのはやめましょう。そこは登山と一緒です。 特に夏場は氷が溶けることで水になり、その水がさらに周辺の氷を溶かしていきます。やがて、小川のようになり、やがては大きな滝をも作り出します。 突き落とそうとしているように見えますが、落ちないように支えてくれています。この人たちの足元、実はこんなに具合。怖くてこれ以上は近づけない。 氷の洞窟ほどではありませんが、氷河のところどころの氷が青く綺麗な色です。   氷河の上まで登ると、そこは広大な氷の世界。遠くには緑の山が見えますが、広すぎて距離感が失われます。 人がいるとわかりますか?この広大さ!それでもここは、さらに大きな氷河の一部でしかありません。   ハイキングを楽しんだ後は、いよいよアイスクライミングに挑戦! ここでもガイドさんが丁寧にコツを教えてくれます。デモンストレーションは、あっという間に終了。 ガイドさんは軽々と登ってましたが、コレ本当に難しいんです! 肝心のアイスピッケルが、氷の壁にささらないのです.  そして、アイゼンの爪もささらない.

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憧れの氷の洞窟 どうやって行くの?

人気の氷の洞窟、一体どこにあるの?一体どうやって行くの?何が必要? 地の果てアイスランドの絶景の洞窟への旅について、具体的な情報をお届けします。 2016年1月の氷の洞窟レポートもぜひご覧ください。 ①場所 この洞窟は一体どこ? アイスランド東部、ヴァトナヨークトル氷河付近にあります。ヴァトナヨークトル氷河は面積約8,100 km2。静岡県が 7,780 km² なので、静岡がすっぽりと入ってしまいます。もしくは東京都2,188 km² や大阪府1,904 km² の約4倍の大きさです。 この巨大な氷河はヨーロッパ最大の大きさです。この氷河周辺とは言っても一体どこに氷の洞窟はあるんでしょうか? それは氷の洞窟が発見されるまでだれもわかりません~。 氷の洞窟は氷河の一部が溶け洞窟になった場所です。水が流れたり、地熱で温められ氷が溶けたりして洞窟ができます。ですので、氷の洞窟はとても不安定で、夏には崩壊する危険もあり、冬には新たな洞窟が出来るという、まさに生きている洞窟なんです。 秋になると専門の地元のガイドが氷の洞窟を探しにヴァトナヨークトル氷河へ探検に行くんです! ☆氷の洞窟は上記の通り、北極に近い国アイスランドの自然の作り出す造形です。気温が高かったり雨が大量に降って、氷の洞窟に入るのが危険となる状態となることがあります。そのような場合はツアーはキャンセルとなります。また、吹雪で洞窟まで行けないためにキャンセルとなることもあります。アイスランドの天気は日本と違い長期的な予報が難しく、キャンセルのお知らせが直前となってしまうこともあるようです。   ②ではどうやって氷の洞窟に行くの? どこにあるか分からない氷の洞窟に行くことは自力では不可能なんですが、そもそも冬季にヴァトナヨークトル氷河エリアに行くにはどうしたらいいのでしょうか?ヴァトナヨークトル氷河はレイキャビクから300km以上離れており、近くに大きな都市などはありません。 難易度☆ 一番簡単なのは、レイキャビクからツアーバスで行く1泊2日のツアーに参加することです。 片道6時間ほどかかる氷の洞窟まではレイキャビクからだと1泊2日は必要となります。レイキャビク発の日帰りツアーはありません。 難易度☆☆ もうひとつのツアーは2泊3日のツアーです。3日間のツアーなのでスケジュールを組むのがちょっと難しいかもしれませんが、一番オススメです。 オススメな訳は、そのツアーの内容の濃さ! アイスランドでやりたいことが殆ど全て詰まっているという便利なパッケージツアーなんです。1泊2日のパッケージよりも南海岸観光にたっぷりと時間をかけることができます。 難易度☆☆☆ 自力で行く(レンタカーで行く) ヴァトナヨークトル氷河はレイキャビクから300km以上離れており、公共の交通機関はありません。レンタカーで行くしかありませんが、片道6時間ほどかかります。ですので、レンタカーを借りる場合でも必ずヴァトナヨークトル付近で一泊する必要があります。また、万が一天候が悪化した場合、予定よりも大幅に時間がかかりますので、必ず余裕を持って計画してください。本当に天気が悪い場合(台風並みの嵐や吹雪)ですと道路が閉鎖され、ホテルから出られないこともあります。 自分で予定を立てるのが大変だという人には、セルフドライブパッケージもオススメです。Guide to Icelandがホテルの手配やオススメ観光スポットをチョイスするのでどこに行くかという計画は不要。あとはあなたが運転するだけ!ただし、上記の通り、天候が悪化すれば旅の途中で計画を変更しなくてはいけないということもありえます。 他にも4泊5日パッケージで行くことができます。 ☆氷の洞窟は上記の通り、北極に近い国アイスランドの自然の作り出す造形です。気温が高かったり雨が大量に降って、氷の洞窟に入るのが危険となる状態となることがあります。そのような場合はツアーはキャンセルとなります。また、吹雪で洞窟まで行けないためにキャンセルとなることもあります。アイスランドの天気は日本と違い長期的な予報が難しく、キャンセルのお知らせが直前となってしまうこともあるようです。 ☆レンタカーで行く方へ:雪や路面の凍結で、思うような速度で走行できず、ツアー集合時間に間に合わないというケースがちらほら見られます。グーグルマップやカーナビの時間に頼らず、余裕をもって出発してください。 ☆2016年4月6日、氷の洞窟崩壊の危険性あり!訪れないでください!という注意がヴァトナヨークトル国立公園のビジターセンターより発表されました。Guide to Icelandでは既に氷の洞窟ツアーは終了していますが、くれぐれも、自己判断で洞窟に入らないようにしてください。必ず専門のガイドがいるツアーで行きましょう。   ③氷の洞窟、散策するのは難しい? いいえ、難しくはありません。ですが防寒対策はしっかりとしましょう! 氷の洞窟までは巨大なスーパージープに乗り込み洞窟の近くまで向います。その後15分ほど歩くと洞窟に到着。 冬のアイスランドは、気温は-10℃まで下がるか下がらないかというほどで、フィンランドやカナダ、アラスカよりもずっと暖かいです。しかし風が強くなることが多いので、極端に体感温度が下がることがあります。冷たい風で体が冷えないように、防風機能のある上着が必要です。服装についてはアイスランドの天気と服装のブログも参考にしてください。 また、気温がそれほど低くくない日(特に11月や3月にお越しの方)は、雪ではなく雨になることもあります。濡れてもいいように、防水のジャケットや靴を準備することがとても大切です。一番おすすめなのは左のような防水の登山靴。右は日本でも手に入りやすい、普通のハイキングシューズ。撥水加工はありますが、川を渡ると濡れます。予備の靴や靴下があれば大丈夫。 ダウンジャケットは暖かいですが、防風の機能がないと、風が抜けて寒いです。また濡れると乾きにくいので、防水機能のアウターレイヤーがあるものでないと危険です。 雪国にお住まいの方は比較的簡単に、良質のジャケットを購入できるかもしれませんが、そうでないかたはアウトドア用品店などで店員さんに相談するといいと思います。 普通のショップでは「暖かそうに見えるだけ」、のジャケットやコートが多いですよ。 また、買うのはちょっと、という方も、ご家族やご友人から借りられる方は借りたほうが後悔しなくていいと思います。 靴は季節にもよりますが地面が凍結していた場合(洞窟は氷河にあります!)はアイゼンをつけることもあります。(アイゼンやヘルメットなど、散策に必要な「装備」はツアーに含まれているので、特に心配する必要はありません。「洋服と靴」だけはご自分でしっかりと準備したり、レンタルを申し込んでください。)町で履くウォーキングシューズではなく、登山靴のようなものがオススメです。防水できるものでなければ、予備の靴下をかならず持って行きましょう。そもそも、雪が10cm積もったら、普通のウォーキングシューズでは濡れてしまいますよ! 手袋や帽子 意外と見過ごされなアイテムではないでしょうか?冬のアイスランドの風はとても冷たいです。日本の街中で見かけるようなオシャレなアイテムでは寒いです。毛糸の密度が低く、風が通ってしまいます。できれば毛糸の内側にフリースのレイヤーがついているものなど、暖かさがあるものがオススメです。手袋や帽子はアイスランドのブランド(良質です. )で3000クローナから5000クローナくらいで買えると思うので、アイスランドで購入し、自分用のお土産にしてもいいかもしれませんね。 その他のアイテム カメラ 三脚。氷の洞窟も絶好の撮影ポイントですが、ヴァトナヨークトル周辺は特にオーロラ撮影の絶好のエリアとしても知られています。オーロラ撮影には三脚がかかせません。持っていない場合は、テーブルや石の上にうまく固定して露出を長くする方法もありますが、三脚のほうが便利です。持っていたら忘れないように! ホッカイロ。アイスランドでは売っていません。 おやつ。海外旅行に行くとおせんべいとか恋しくなりませんか.

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アイスランド流!? ツアーへの参加の仕方

個人旅行でいらっしゃる方、レイキャビク発や各地発のツアーを予約しているかと思いますが、みなさんに素敵なアイスランドをエンジョイしてもらうために、ツアーへのアイスランド流. .

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羊の頭 スヴィーズは本当に食べることができるのか?

アイスランドのゲテモノ料理として有名な羊の頭、スヴィーズ(Svið)。 厳しい気候の島国で、貴重な羊を無駄にしないために発展した料理です。 今まで怖くて手を出しませんでしたが、やっぱり食べてみないと心残りになる.  私はアイスランドの伝統料理、スヴィーズを食べることが出来るのでしょうか.

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ランドマンナロイガルのハイキング

アイスランドは実はハイキングが大人気だって知ってました? 日本ではあまり知られていないかもしれませんが、夏になるとアイスランドにはヨーロッパやアメリカから多くの登山者が訪れます。 人口密度の少ないアイスランド。町から少し離れれば、そこには手付かずの自然が残っており、他の国とは違った様子の山々を見れるのも、アイスランドの魅力のひとつではないでしょうか。また夏は白夜で日が沈まないため、夜中も歩くことが出来ます! ハイランドとハイキング アイスランドの中央高原地帯のことを指し、人は住んでいません。冬は閉鎖され、6月くらいから道路状況を見て少しづつ開通となります。ハイランドの道はFロードと呼ばれ、普通の2輪駆動車では行くことができません。4輪駆動車であっても、川を渡るなどの状況がありますので、要注意。ハイキングは人気ですが、うっかり富士山に登るつもりでは行かないように。有名な山でもそこまでの道が整備されているとは限りません。アイスランドではハイキングの始点までの行き方、道のり、道路状況などの下調べもとても重要です。 いくつかハイキングで有名な場所がありますが、今回参加したのはランドマンナロイガル(Landmannalaugar)を訪ねるツアー。ランドマンナロイガルをはじめ、中央高原地帯・ハイランドの名所は、道路が悪路だったり、車で川を渡ったりするので、普通の車では行けません。ツアーに参加したり、定期バスを使ったりすると安心です。 標高600mのランドマンナロイガルまでは、途中の休憩を含めて4時間ほど。レイキャビクを出発し、南アイスランドに広がる広大な牧草地帯を進みます。 お天気に恵まれたこの日は強風でしたが晴れた空がどこまでも広がります。 川沿いに内陸部へと進んでいきますが、途中からは完全な荒地になりました。 気持ちよさそうな写真ですが、この場所の前後の道が酷かったです。酷すぎて写真撮れませんでした。 頭上の荷物用の棚からは、お菓子やら上着やら落ちて、私は乗り物酔い寸前...。   と、こんな道をしばらくすると、今度は川を渡ります。橋はありません。ここでも、あまりの揺れのため写真撮れず...涙 川を渡るとようやくランドマンナロイガルに到着です!私は、着いた感動よりも悪路が終わったことに感激☆ 到着したのが13時くらいなので、まずはお昼ごはん。 そしてガイドさんに続き13時半からハイキング開始。でもガイドさんと一緒じゃなくてもいいんですよ。この日は、16時までにバスに戻ってくるように指示がありました。時間までに戻って来れるならどこにいっても大丈夫。 ランドマンナロイガルは、標識がきちんと立っています。ただ地図の看板が立っていないので、一人で行動する場合はインフォメーションセンターでルートについて説明を受けましょう。   まずはお決まりの、馬。ランドマンナロイガルには乗馬ツアーもあります。   そして馬を過ぎると不思議な山々が姿を現します。 草木の生えていないランドマンナロイガルでは、鮮やかな色をした山肌を見ることができます。これは流紋岩というものなのだそうです。 緑、灰色、赤、漆黒など、ひとつの山が同じ色でおおわれていることもあれば、複数の色が混ざっていることもあります。地面に落ちている石ころもいろいろな色が。 溶岩大地が広がる場所では、未だに大地の鼓動を感じることができます。   何百年も何千年も前に噴火し、荒々しく流れ出た溶岩は、今はすっかり固まって苔を生やすまでになりました。 しかし、岩の割れ目からは今も水蒸気が噴出し、火山が今も活動していることを物語っています。   うーん、感慨深い。   そして生き物を寄せ付けなさそうな、こんな場所でも、小さな植物が沢山見られます。   きのこ。 総じて草花は親指ほどの大きさで、本当に小さいですが、それぞれが一生懸命アイスランドの厳しい自然を生きているんです。 ランドマンナロイガルは1年の殆どは雪の下です。雪の解けた夏の間だけ咲く小さな花々。見過ごさないでくださいね。   そしてこの日はハイキングを楽しむ人たちでいっぱいでした。大きなバックパックの人たちは何泊する予定でしょうか。 ここランドマンナロイガルはアイスランドでも有名なハイキングルートの出発地点です。ここから南へ歩くこと4日間、最後はソゥルスモルク(Þórsmörk)というエリアに到着します。 4日間...いつかチャレンジしてみたいものです。   また別の場所では、アイスランドでお決まりの羊に遭遇。 アイスランドでは草あるところに羊あり、です。     今回は日帰りなので2時間くらいのハイキングコースをゆっくり歩きました。駐車場付近まで戻ってくると温泉もあります。更衣室などはありません。 そして16時にバスは出発。 レイキャビクに帰ってきたのは夜8時前、およそ12時間の旅でした。 バスに乗っている時間が長いので、多少疲れますが、豊かな牧草地帯、溶岩の大地、火山噴火による砂で被われている場所、湿原、地熱活動の活発な場所など、アイスランドの様々な表情を見ることができます。   ランドマンナロイガルに行けるのは夏のみ。今年逃した人も、来年はアイスランドでハイキングを楽しんでみてはどうでしょうか? ランドマンナロイガルへのツアー ソゥルスモルク ハイキング3日間 もっと近場でハイキングなら、レイキャダールルの川の温泉へのハイキングがお勧め。   .

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Kuna Yoon

 •  31.08.15

アイスランド 物価リスト

アイスランドの物価はどれくらいでしょうか.   レートも変動するし、品物によっても違うので一概に言うのは難しいですが、アイスランドの特徴だと感じるのは、「安くて美味しい」とか、「激安店」のような部類のお店が存在しないことでしょう。 東京だって、ニューヨークだって、大きな都市に行けば、高級料理店がひしめく一方、安くても美味しい庶民的なお店があるのが事実。でも、アイスランドにはそういうお店が無いのです。節約できない素朴な国、アイスランド。 また、都市を見て回る旅行でないのも、ちょっと曲者ではないでしょうか。大自然を見て回るにはツアーや、レンタカーをチェックして、予算をちゃんと組むといいですよ!自然の観光はもちろん無料ですが、移動代諸々にお金のかかる大自然の国、アイスランド。 アイスランドのツアーに安く参加したい!自分で計画してピッタリなツアーを探すのがお得: 詳しくはツアー予約のページをどうぞ。 アイスランドのレンタカーを安く借りたい!複数の会社、車のタイプを比べてみるのがお得: 詳しくはレンタカーのページをどうぞ。 物価をひとくくりにするのは難しいので、プライスリストを作ってみました。 アイスランドでは突然値上がりすることが珍しくないので、このブログと違った値段でもびっくりしないでくださいね! レートは2017年1月13日現在100アイスランドクローナ=100円ですので、同じくらいの数字を想像していただければ大丈夫でしょう。 通貨はISK と表示されることが多いです。他北欧諸国もそれぞれ同じ「クローナ」を使用していますが、それぞれ別の通貨・レートでアイスランドクローナとはケタも違いますのでご注意ください。ここでは、単にクローナと言ってますが、アイスランドクローナのことです。レートを確認する。 スーパーマーケット編 パン一斤(11枚くらい)  258クローナ 牛乳1L  165クローナ ヨーグルト  100クローナ スキール(Skyr)  159クローナ サンドイッチ  250クローナより バナナ1本(量り売り)  36クローナ りんご1個(量り売り)  42クローナ カップラーメン  119クローナ ステーキ用牛肉 100g 659クローナ コーラ500ml  130クローナ これで合計763クローナ。(Rjomiは生クリーム) 外食編 (思いつく限りの安いオプションのリストです。普通のレストランは一皿2500クローナ以上。安いお店情報も見てみてください。) 宇宙一美味しいといわれているホットドック  400クローナ ピザ 安いところで1スライス  450クローナ ドミノピザ お買い得のピザ  1000クローナ サブウェイ 6インチ  629クローナから ヌードルステーション  1540クローナ コーヒー(おかわり自由のお店も多い)  495クローナ カフェラテ  595クローナ カフェに置いてあるマフィン  695クローナ ハッピーアワーのビール  800クローナ グラスワイン  1000クローナ カクテル   1500クローナ以上 コーラ  380クローナ アイスクリーム 1スクープ  450クローナ ダンキンドーナツ  350クローナ やはり節約にはバナナを常備でしょうか。 うれしいことに、お水は無料も同然。水道の蛇口からはアイスランドの美味しい地下水が出てきます。お水は買わなくて大丈夫。 日用品編 歯ブラシ 400クローナ シャンプー 安いもの300クローナ 生理用品 500クローナくらい ニベアクリーム 400クローナ 欧米でよくあることですが、アイスランドにも化粧水はありません。忘れないように!   衣料編 (総じて高いので、忘れ物の無いように。プチプラという言葉は存在しない。) 下着 2000クローナくらい 靴下 1000クローナくらい アウトドア用ジャケット(例に66Northを検索しました) 42000クローナから アイスランドの伝統的なセーター ロパペイサ 20000クローナから (赤十字の運営している古着屋さんで10000クローナから)   その他 花粉症用の飲み薬(処方箋なし) 30錠 3000クローナ 日本にはがきを送る 250クローナ ガソリン 1L 201クローナ  レイキャビクの公共バス 440クローナ(現金のみ、お釣りはでない、2017年1月更新) 美術館や博物館  1400クローナ、2900クローナなどいろいろ ホテル・ホステル ホステルは数千クローナ、ホテルは数万クローナ。季節により大きく変動。 ブルーラグーンの一番安い入浴チケット 6000クローナくらい。人気の時間帯や、空席が少なくなると値上がりするので、早く予約したほうがお得です。(2017年1月更新) ツアー 数千クローナから数万クローナのツアーまでいろいろ (ツアーだけで、ちゃんと別に予算を組んだほうがいいです。) 例えば、ゴールデンサークル1日ツアー 9900クローナ レンタカー 安い車なら1日6000クローナくらい。オートマ車もありますが、マニュアル車の方が安いです。 例えば、トヨタ アイゴ 3日間借りて1日当たり7000クローナほど。 ツアーもレンタカーもGuide to Icelandなら日本語でバッチリ予約検索、質問もできます。様々なパートナー会社のツアーや車を網羅しているので、値段早わかりです。   なんとなく、物の値段の感覚が分かりましたでしょうか。 パンや牛乳などは比較的安いですが、外食は結構高くつきます。 長期滞在する方や、節約旅行をしたい方はキッチンつきのホステルやアパートメントに宿泊するのも一案です。 日本ではワンコインでお昼ご飯とか、当たり前ではないにしても、探せばあるものです。 アイスランドは...探しても無いものは無いので、それなりに覚悟したほうがいいかもしれません.

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真夏の氷河でスノーモービル体験!

氷河に行ったことはありますか?スノーモービルを運転したことはありますか? この2つがひとつになったツアーに行ってきました! お世話になったのはこちら、グトルフォスの滝からツアーバスに乗り換えるスノーモビール体験ツアーです。 この日は7月23日、アイスランドの夏真っ盛りで、いいお天気でした。 とはいっても、氷河に行くわけですから、それなりの服を持っていきました。 多少防水加工のしてある、ジャージのパンツ、上着にはスキージャケット、それから念のためにフリースのセーターも一枚。足元はハイキングブーツに厚めの靴下です。   集合場所のグトルフォスの滝まではレイキャビクから車で2時間ほど。シングベトリル国立公園を抜け、ゲイシールの地熱地帯を過ぎ、さらに車を走らせるとグトルフォスの滝に到着。 レストラン脇の駐車場に車を止め、集合時間までに腹ごしらえ。   この駐車場からレストランを背に反対側を見ると、見えるではありませんか!アイスランドで2番目に大きいラングヨークトル氷河!しかし、かなりの距離があります。結構遠いんですけど...。   さて、今回は自分達の運転してきた4x4で氷河まで行きますが、ツアーの場合はここに車をとめて、ツアー会社の大きなジープやトラックに乗り換えます。   ここからしばらく進むと、未舗装の道路になります。右側に看板が立っており、小型車での通行禁止という旨が書かれています。少し先までは未舗装でも、それほど大変ではありませんが、そのうち大きな穴やこぶし大の石が転がっていますので、小型車を運転されている方はここで引き返しましょう。また、このような道路では飛び石保険(Gravel Protection)が必要です。   未舗装の道路を進むと、途中で傾いた看板が... 傾いた看板を左折し氷河の麓の小屋を目指します。   この小さな小屋で必要な装備を借りるのですが、つなぎ服を借りることができました。 こちらは冬の写真です。私が行ったときはこの小屋の周辺は雪が無く、不毛の地でした。 それにしても良いお天気です。珍しく風も強くなく、氷河のそばなのにTシャツで涼しくて気持ちい天気でした。 そんなお天気でしたので、ガイドさんからはTシャツの上につなぎ服を着るようにアドバイスが。このつなぎ服、真冬用にかなり分厚いつくりになっています。 目だし帽とヘルメット、軍手を借りて、さらに氷河の近くまで車で移動。秋や冬、雪が多いときにはこの小屋周辺からすぐにスノーモビールに乗るのかも知れませんね。 ガイドさんから一通りの説明がありますが、スノーモビールは簡単に運転できるとのこと。右ハンドルのレバーがエンジンで、左ハンドルのレバーがブレーキ。それだけです。   2種類のスノーモービルがありましたが、全員2人乗り用の大きいほうとのこと。   一人で乗る人も2人用の大きいの. .

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ブルーラグーン

もう皆さんもご存知のブルーラグーン。私も何回か行きましたが、やはりアイスランドに来たら行くべきだと思います!何にもない所に突然現れる綺麗な青い温泉は、やっぱり感動ものです。 温泉には慣れている日本人にとっても、このちょっと嗜好の違う温泉は行ってみると面白いですよ! 入浴チケット情報 ※ブルーラグーンからの正式な発表ではないので、参考までにお願いします。発見があり次第更新中。 以前はブルーラグーンにも予約無しで行けましたが、現在は事前購入が必要です。 ブルーラグーン ホームページ(英語) : こちら ブルーラグーンへのシャトルバス(往復): こちら チケットはあっという間に売り切れになってしまうので、こまめにチェックしておきましょう。1週間先まで売り切れの時期もあれば、当日の夜遅くならまだ空きがあるなど、かなりばらつきがあります。(2016年5月) 2015年秋に行った時には事前予約は2時間前までにと言われましたが、現在もそうなのかは謎…。 でも絶対行きたいなら予約は1週間前までにしたほうがいいかもしれません。 事前予約無しに行った場合、ブルーラグーンのチケットカウンターではチケットを売ってくれないようです。ポリシーとしてはわかりませんが、最近のところ連日売り切れで、予約が無い人は入れられない状況のようです。同様の理由で、予約時間より大幅に早かった場合や遅れた場合も、その時間の予約がある人優先なので、入場は保証できないらしいです。早くついている分にはいつか自分の時間が来ますからいいですが、遅れてしまった場合、その日が全部売り切れだと、その日に入れないかもしれません。ただ一回入ってしまえば、滞在時間に制限はないので、存分にリラックスできます。お湯も38℃くらいなので、長湯してもユデダコになることはありませんし、屋内に休憩スペースも小さいながらあります。 ブルーラグーンの料金、営業時間 2016年春、新たな変更がありました。どうやら一律の料金設定ではなく、人気のある時間はより高くなる設定になったようです! 仕組みはわかりませんが、例えば同じ日の9時より10時入場のチケットが高い、ということが発生します。10時のほうが人気がある(既に多くの人が購入済み. )ので料金が高いのです。間違えではなく、そういう料金設定になりましたので、びっくりしないように…(といっても、驚きますよね) Bluelagoon.comより クリスマスからお正月にかけて予定している方は営業時間が変わるので注意しましょう。 2017年4月24日から27日まで拡張工事のため閉館となります。28日から再び営業するようですので春の旅行を予定している方、注意です!   湯気でカメラが曇ります。ぜひぜひ、実際に見て体験してください。防水のカメラがある人はぜひ持って行きましょう!ただし落とさないように! 行きかた 車で運転する場合、ケプラビーク国際空港から約20分、レイキャビクから約40分、幹線道路のReykjanesbraut 41号線から43号線へ曲がります。Bláa Lóniðというサインが出てます。 バスの場合、ツアー会社がいろいろなオプションでバスを出しています。空港に近いので、ブルーラグーン⇔ケプラビーク空港というバスもあり、出国のフライトが午後という人には午前中にブルーラグーンに行くというのもいいと思いますよ。 いろいろ計画してみて、自分にぴったりのツアーを見つけてみてください。わざわざブルーラグーンに一日充てなくても、他のツアーと合わせて色んなことができます。 レンタカーならレイキャビクから40分ほど: レンタカーを予約 ブルーラグーンのシャトルバスのみ: リンク ゴールデンサークルからブルーラグーンへ直接行くツアー。一石二鳥! : リンク 空港からブルーラグーンへ行くツアー: リンク ブルーラグーンの他にもアイスランドにはたくさんの温泉が湧き出ています。ぜひ色々な温泉を訪れてみてください。 アイスランドの温泉 ベスト5 ブルーラグーンは偶然の産物だった.

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アイスランドの白夜と七夕

今日は7月7日、日本では七夕ですね。   ところが、アイスランドでは七夕はあり得ないのです。なぜなら今日もアイスランドは白夜だからです。   ↑こちら、レイキャビクに設置してあるウェブカムで港から北方面、エシャ山を撮影しています。朝4時半。mountesja.orgのサイトで常時みることができます。   日本では夏といえば夜の花火と、星空観察、というところですが、暗くならないアイスランドでは星を見ることができません。 太陽は北から昇り、東、南、西を通り、また北へちょっと沈み、すぐにまた昇ってきます。 夕焼けからそのまま朝焼けになってしまいます。 ということで、織姫と彦星が天の川を…という設定ができないのです。   これは夜中1時の写真です。 次に星を見れるのは8月後半になりますので、星空はまだまだ、おあずけです。 こちらNannaによるMidnight Sun in Icelandでももっと詳しく白夜について書いてありますので、ぜひのぞいてみてくださいね。   .

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エシャ山へハイキング

エシャ山(Esjan, Mt.Esja) はレイキャビクの港から北側に見える頂上が平らな山です。30分ほどで来られるこの山には多くの人がハイキングに訪れます。 エシャへの行き方 -バス Ártún などで長距離バス57に乗り換える。Esjuræturで降りる。バススケジュールはこちら。 -車 国道1号線を北に進む。レイキャビクの北の町、モスフェルスバェル(Mosfellsbær)、シングベトリル国立公園に続くラウンドアバウトを過ぎ、左手に小さな湾が見える坂を下るとすぐ右手がエシャの駐車場。 登山道自体はとてもよく整備されていて、天気の良い日には多くの人で賑わいます。 まず目にはいるのがエシァストーバンという小さなレストランです。夏季はオープンしていますが、冬は閉まっているので営業時間には注意が必要です。 このレストランの左手奥に登山口 があります。とくに看板はありませんが、小さな川沿いに登っていきます。 このルートから登ると、スベルフェルスホルン(þverfellshorn)というピークに辿り着きます。標高は781m。実はここはエシャの数あるピークのなかのひとつで、一番高いところではありません。エシャの本当の頂上はここからさらに数キロ歩きますが、道標となるものは無いようですので、スベルフェルスホルンに登ったところでハイキング完了です。 エシャの麓は森になっていて、いつ来ても楽しいです。しばらく草木の間を縫うように山を登っていきます。 しばらくすると木立が無くなり背丈の低い草と小さな花々、そしてさらに苔の生えた岩や大きな岩などが見えてきます。 やがて橋の手前で分かれ道となります。右手が回り道、左手はまっすぐ坂を上っていきます。(日本でいう女坂、男坂というやつですね。)左手の方は一回挑戦しましたが、砂利がひどく、すごく疲れました。それ以降は上りも下りも右手のほうから大きく迂回する道を歩いています。そして何より右手の道のほうが小川に沿って歩くので景色が綺麗です。 そのうち小川ともお別れし、この道も上のほうを目指し勾配が増していきます。 ところで、アイスランドの山は草木がほとんど無いので見晴らしが常にいいです。エシャの頂上付近はいつも前方に見えていますし、後ろを振り返ればレイキャビクの町並み、ダウンタウンが海の向こうに見えます。天気がよければペルトランやハトルグリムス教会、ハルパも見えます。 さて、頂上はまだまだ先ですが、まっすぐ登って来る道と迂回する道がちょうど合流するところにステイン(Steinn)と呼ばれる石があります。(Steinnは石という意味です。石にSteinnというサインが打ち付けてあります。) ステインの標高は587mとあまり高くはありませんが、そもそも登山口は海辺から道を挟んですぐなので、高低差は580mくらい、決して楽な登りではありません。 ステインから頂上を見上げてます。犬無しの写真を撮るのを忘れてしまいました…。 さらにステインから頂上までは20分ほど崖を上ります。右手のほうに一応整備されたルートがあります。私は一度、左方向に誤って進んでしまい怖い思いをしたので、皆さんはお気をつけて。 今回はとても人が多かったので頂上に行くことは断念しましたが、体力に自信のある方は上まで登ってみてくださいね。上まで登ると標高780mほどです。きっと今まで見たことの無い不思議な光景が待っていますよ。 Steininnより上の岩場についてはこちらのブログが参考になります。 帰り道も、花が満開でアイスランドでは珍しい夏の風景を満喫しました。 冬のエシャが知りたいという方はJórunnのMount Esja Hiking And Outdoor Areaをどうぞ。レイキャビク近郊の山とはいってもアイスランドです。場合によってはアイゼン等が必要になりますので、冬季は難しいと判断したら素直に引き返しましょう。 また、川に湧き出る温泉へのハイキングもお勧めです! アイスランドでの半日、アイスランド人のようにハイキングをしてみるのもお勧めですよ!   .

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Kuna Yoon

 •  1.07.15

パーキングの仕方

こんにちは。 私、この前パーキングをする際お金を払いすぎてしまいました!   意外とパーキングってわからないものなんですよね。 このブログを参考にして、みなさんもパーキングでびっくりしないようにしてくださいね。     パーキング事情   そもそも、人口密度の低く、ほとんどが田舎なアイスランドではパーキングの心配する必要はありません。 駐車場が無い場合は、路上駐車です。海外では珍しいほうかもしれませんが、車上荒らしの心配はほとんどありません。 ただし、ロックはちゃんとする、貴重品は車内に残さない等、基本的なことはちゃんとしてくださいね。 そして、私有の駐車スペースや、搬入口付近、車椅子マークのパーキングなどは当然駐車禁止ですから、サインを見逃さないようにしましょう。      わかりにくいですが私有駐車場ということです。Einka---というのは私有の、ということですの注意しましょう。 レイキャビク市内ではバス専用車線というのもありますので、ここは走行も駐車禁止です。 レイキャビク市内では、ダウンタウンの駐車スペースが有料となります。有料の場合、P1,P2,P3,P4と明記されたサインがあります。P1が一番高く、メインストリートのロイガベーグルまたはそこから1ブロックほどの場所にあります。P3はメインストリートから徒歩5分くらのところにあり、大きな駐車スペースである場合が多いので、必要なときには私はP3を利用しています。下の写真はP2。誰か枝を切らないのでしょうか…。 夜間や日曜日はどのパーキングでも無料になるので、昼間観光に出かけるということであれば、駐車料金の心配をすることは無いでしょう。   ただし、駐車料金を払わなかった場合や違法な場所に駐車していた場合、罰金となりますので注意しましょう。どれくらいの頻度で警察が違反切符をきっているかというのはわかりませんが、昨日も5台中、2台が切符きられていました。   パーキングメーターの使い方   ①車を停める ②クレジットカード、または小銭を入れる(お札は受け付けません) ③+印の左端のボタンを押して、何時まで駐車するか選択、細かく選択したいときはその右側のボタン ④緑色の決定ボタンを押す ⑤レシートが出てくる ⑥車のダッシュボードに外から見えるように置いておく。フロントガラスに紙を挟むクリップがついているものもありますね。   さて、先日6月25日、私この③のところで大きなミスを犯し、なんと3日分の駐車料金をはらってしまいました! 18時以降は無料なので、12時少し前からから18時まで、6時間ほど必要だったのですが、緑のボタンをピコピコおしていたら… 11:42、13:42、15:42、あと少し… 11:42、あれ?また戻っちゃったよ。 11:42、13:42、15:42、あと少し… 11:42、あれ??また戻っちゃったよ。 ということを繰り返したら、もうワケがわからなくなったのでとりあえず決定ボタンを押しました。   でてきたレシートには11:12と書いてあります。今もう11:40だよ。 よくみたら、なんと4日後の日付が書いてありましたー!6月29日!     この日は木曜日だったので、その日の午後と、金曜日&土曜日、日曜日はタダ、月曜日の朝2時間分も払うという、ものすごい太っ腹なことをしてしまいました。 まぁ、カフェラテ一杯分なので、あまり心は痛みませんが。20ドル分くらい払っちゃったわよ、なんて人にも会いましたし。   残念ながら他の日は駐車場の心配が無かったので、不要になったレシートは隣にあった車のワイパーに挟んでおきました。   もっとアイスランドの運転について知りたい方は必読ガイドも見てみてくださいね。       .

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アイスランドでの運転

☆2016年3月5日アップデート☆ ★はじめに★ レンタカーについては運転に自信のある方にのみお勧めします。 アイスランドは日本と違い右車線です。当然運転席も反対側です。必読ガイドも合わせて読んでみましょう。 このブログは私の気づいたこと、知っていること、調べたことをもとに書いている個人的なブログです。公式なものでは無いので参考までにどうぞ。 アイスランドではレンタカーで観光地をめぐるというのが結構人気です。 さすが小国アイスランド!電車というものは存在せず、公共のバスも使い勝手が悪い。 そうするとこの人口密度の低い国を移動するにはどうしても観光客向けのツアーバスに頼るか、自分で車で移動することになります。 となれば、やはり自分のペースで移動したり、好きな場所に行けるレンタカーでの観光というのは、やはりアイスランドを満喫するにはとっておきの方法ではないでしょうか。 レンタカーを探してる人はレンタカーのページをチェック。複数の会社のなかから車種別に検索することもできます。 レンタカーも興味あるけど、どこに行ったらいいかわからないという人にはセルフドライブツアーがお勧めです。観光スポットについての情報も一緒についてくるので、自分でゼロから計画する手間が省けます。   レンタカーについて ☆レンタカーをレンタルするにはクレジットカードが必要です。忘れないように! ☆ところで昼間でもスモールライトの点灯が義務付けられています。エンジンを入れたら自動で点灯するようになっている車が殆どです。昼間だからといって消さないように。 ☆シートベルトは後部座席の乗客も着用する必要があります。お子様はチャイルドシートが必要です。 ☆レンタカーを借りたら、必ず車体や車内をチェックし、傷や破損が無いか確認しましょう。動画を撮ったり、車体の写真を証拠として撮っておくことも大切です。また返却時も同様です。 ☆レンタカーの契約はお客様とレンタカー会社の直接の契約(英語)となります。Guide to Icelandは検索・予約サイトであり、実際の契約内容には責任を負いかねます。在アイスランド日本大使館からのお知らせもご覧ください。(ワードファイルがダウンロードされます。) ☆契約内容や、レンタカーについて不備や疑問があれば、迷わずレンタカー会社に連絡をしましょう。アイスランドでは、自分の意見をはっきりと主張するという文化があり、文句を言われなければ問題なしとみなされる傾向があります。 ☆レンタカーの契約や、レンタカー会社スタッフとのやりとりは英語です。英語が話せないという方、もしもの時に英語でのやり取りが難しいと感じる方には、レンタカーを本当に借りたいかどうか、もう一度考えていただきたいと思います。レンタカーを借りることにはそれなりのリスクが伴います。 ☆アイスランドではディーゼル車も少なからず流通しています。ガソリンスタンドでは注意してください。また、ガソリンスタンドが少ないエリアもありますので、次の給油場所はおさえておきましょう。 ☆マニュアル車だけでなく、オートマ車もあります。オートマ車の方が高く、数も少ないですが、事前に予約すれば大丈夫だと思います。 ☆「借りてみたらボロボロでした」という声もたまに聞きますが、モデル年式は何年になっていますか.  アイスランドのロードトリップは、とにかく長距離になりがちで、あまり年数がたってなくても、レンタカーはかなりの距離を走っているはずです。メインテナンスはされていますが、それ以上に内装などが気になる方には新しい車がお勧めです。 免許証について 一番良いのは日本の免許証と国際免許証を持ってくることです。 日本の運転免許を保持していれば、アイスランドでも運転できるようですが、問題となるのが、日本の免許証、それ自体です。 日本の免許証には英語での表記や説明が一切ありませんので、公式な翻訳の書類が必要なのだそうです。その役割を果たすのが国際免許証です。慣習として、国際免許証を確認しなくてもレンタルしてくれるレンタカー会社もあるようですが、一番安全なのは、日本の免許証と国際免許証をあわせて提示することのようです。 借りれる人について 運転免許を取得していることはもちろんのこと、20歳以上であること、4x4やジープなどの車の場合には23歳以上であること、免許取得から1年以上経過していることなどが必要です。 Guide to Icelandでも提携しているIce Rental Carsでも上記のように明記しています。(英語で目が回る!という人もこの際頑張って利用規約を読んでみましょう。)   道路情報 日本語での詳細な道路情報は手に入りません! raod.isのウェブサイトで英語で調べることができます。見方はこちら↓ メインページ上の地図、各地方に分かれているので調べたいブロックをクリックします。 このように、主要道路の道路状況が一目でわかります。道路番号などはないので、手元に別の地図が必要かもしれません。 左上の色や記号の意味は下の表にざっくりと翻訳しています。 2016年2月4日南海岸沿いに嵐となった日。南海岸沿いの1号線のほか、ゴールデンサークルに向かう道も閉鎖となりました。かつて、ケプラビーク空港に向かう道と北部に向かう道も同時に閉鎖になったことがあり、レイキャビク完全封鎖になったこともあります。 舗装道路と未舗装道路、山岳道路 驚くことに、アイスランドには多くの未舗装道路があります。それもメインの道路と記されていても舗装されていないことがあるので、注意が必要です。(私は砂利道を走るのが嫌いなので、特に気を付けます。) 舗装状況については、Road.isのサイト内、Road info viewerで見れます。舗装されていない道でも、それぞれ大きく差があり、ちょっと砂利道のところもあれば、スイカを半分にしたような穴が開いていたり、こぶし大の石が落ちている道もあり、それぞれ状況に応じて慎重に運転してください。私の車は、ウェストフィヨルドの未舗装道路であまりの砂埃のためにエンジンランプが点灯したことがあります。Fで始まる道はMoutain Road、F-Roadとも呼ばれる山岳地帯の道。整備はほとんどされておらず、橋が無い川もあり、また保険も一切適用されません。小さい車で進入した場合、罰金となりますので、ご注意ください。 スマホのGPSはアイスランドでは間違っていることがあるので、レンタカーと一緒にGPSを借りるか、ちゃんとした地図を購入されることをお勧めします。 基本的にアイスランドの田舎は一本道なので、迷子になることはないです。ただし、次の曲がり角まで何キロとか次の集落まで何キロとかわかったほうが安心かもしれませんね。 アイスランドを一周する幹線道路はRing roadとかRoad number 1とか言われています。 幹線道路は80キロから90キロの速度制限があります。カメラで監視してたりするので、速度超過に気をつけてください。 また、道路標識がとても小さいです。90キロで走っていると、地名を読み終える前に通り過ぎてしまうので注意が必要です。通り過ぎてしまった場合も、急停車などはせず、後方を確認して路肩に寄せてください。道の脇も特に駐車できるスペースはないので、半分車道に車体がでたまま停車することになると思います。あまり良いことではないので、どうしても停車しなければならない時は、まずはスペースを見つけましょう。 そして、ラウンドアバウトという円形交差点がありますので、気をつけてください。ラウンドアバウトに進入する前は速度を落とします。必要であれば一時停止します。ラウンドアバウト内の通行優先ですので、無理に進入してはいけません。Uターンに使う場合や左手方向に出たい場合=半分以上ぐるっと周る場合は、2車線あるうちの内側の車線を使用します。(これだと出るとき大変なんですが。)動画を検索してみるのもいいかもしれません。私はラウンドアバウトが一番苦手です。 駐車場はダウンタウンでは有料の場所がありますが、そのほかは無料です。ガレージや私有道路の前をふさいだり、バスのみ通行OKの場所、車椅子マークのところに駐車してはいけません。わからない場合はホテルの人に聞いてみましょう。有料の場合、駐車スペースのそばに、P1、P2、P3などのサインがあり、パーキングメーターがあります。支払いは現金、カードでできます。支払いが済むと、レシートが印刷されるのでダッシュボードに見えるようにおいておきましょう。パーキングの仕方の記事もあわせてどうぞ。 アイスランドの天気についてはアイスランドの天気と服装の記事もご覧ください。 夏のアイスランド 夏は白夜ですから夜になっても日が沈むことはなく、薄暗くなる程度です。したがって田舎道で街頭がなくても問題ありません。 天候もひどく悪くなることはないので、予定通りの運転ができると思います。ただし、日が長いからといって長時間運転し過ぎないようにしてくださいね。 また、時折鳥が飛び込んできたり羊が飛び込んで来たりしますが、変によけないでください!対向車線によけてしまってあなたが別の車と正面衝突しまったら、そっちのほうが大事故です!生き物との衝突、割とよくあることですが、レンタカーの保険ではどうやら保障されないようです…。 我が家の車は80キロで走行中に鴨が飛び出してきて衝突、前方のグリルと呼ばれる部分に大きな穴ができてしまいました。 道路脇には羊が沢山。初夏には子羊に注意。 また、最近はレンタカーで旅行する外国人旅行者も増え、ゴールデンサークルや南海岸は、初めてアイスランドで運転する人たちで溢れています。景色を眺めているのか、走る速度が遅かったり、急ターンや急停止(羊を見るために)したりと、危なっかしい場面も少なくはありません。周りの車にも十分に注意してドライブしてください。   冬のアイスランド 全てのレンタカーはスノータイヤになっていますが、雪道の運転に慣れている方以外にはお勧めしません。突然の吹雪に見舞われることもありますので、良く検討してください。 秋や春に来るけど、雪道は不慣れという方はこちらのJAF作成の雪道ドライブの基本の「き」も読んでおくといいですよ。 また、こちらの北海道での運転の仕方も参考になります。 アイスランドでは日本の豪雪地帯ほどの雪は降りませんし、初冬や春先は「もしかしたら雪かも、でも殆どは雨」というような状況だったりします。旅行中に、ちょうど雪が降ったり道路が凍結したりすることに備え、基本の「き」を知っておくことは大切です。 アイスランドの冬は11月から3月の5ヶ月だといわれています。冬は日が短く、郊外では街灯がありませんので朝や夕方には暗闇の中の運転になるかもしれません。レイキャビクで雪が積もっていなくてもちょっと郊外に出ると相当の雪が積もっていることが多いです。また、積雪がそれほどでなくても道が凍っていて滑りやすかったりします。 路面の凍結は目では見えないので、ヒヤッとすることがあります。 Road.isのウェブサイトにある地図をチェックすれば、道路状況が一目でわかります。(詳しくはブログ前半にあります。) 天候が悪いときには主要道路も封鎖されます。 あまり写りが良くありませんが、2年位前の写真が見つかりました。どうやら3月6日に吹雪だったようです。これはレイキャビク市内で朝9時くらいだと思います。 大雪のため普段は交通量の少ないところも渋滞になっていました。 下は10月後半に撮影。標識の前後を撮影しました。軽い吹雪のため片面は雪が張り付いています。風が強いので雪は降り積もらず、横に流れていきます~~。しかし積もらないので、気温の高い日が続けばあっという間に溶けます。ただし、溶けた後に気温が下がると一面が凍結しますので、ご注意を! 必ず天気予報をチェックしながら移動してください。1日中移動ができないという可能性もありますので、日程には余裕を持たせるといいと思います。表示される風速を見れば、静かに降る雪なのか、吹雪きなのかわかります。風速10m/秒はアイスランドでは普通です。 お天気が安定していればゴールデンサークルや南海岸などの観光地は問題なく運転することができます。   私も冬の運転はお天気次第です。お天気が良ければ時間に余裕をもってゴールデンサークル一周くらいなら楽しいものですが、悪天候の場合には市内の友達に会う予定をキャンセルすることもあります。 こちらのアイスランドの運転必読ガイドはもう読みましたか?まだの人は読んでみましょう。準備万全でアイスランドの旅をエンジョイしてくださいね! .

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アイスランド旅行とお金

アイスランド旅行を考えているけど、お金ってどうなんだろ?ということについて、まとめてみました。 アイスランドの物価についてアイスランドの物価リスト 2015年秋を作成しました。   お金について 日本でアイスランドクローナに両替することはできないので、日本円をアイスランドに持ってきて、アイスランドクローナに換金することになります。 アイスランドではあまり両替する場所がないので、ケプラビーク空港で両替をすることをお勧めします。一度レイキャビク市内まで来てしまいますと、銀行のビジネスアワー、つまり平日の昼間しか両替してくれません。ツアーは銀行が開く前に出発し、閉まった後に帰ってくるので両替のチャンスを逃すことが多いです。ホテルでも両替をしてくれるところがありますが、お泊りのホテルと確認したほうがよいでしょう。   アイスランドでは現金よりもクレジットカードやデビットカードでの支払いが主流です。ビザ、マスターはほとんど全てのお店で使えます。アメリカンエクスプレスはたまに使えないお店があります。クレジットカードは上限に達してしまったり、紛失してしまったり、また何らかの理由で使えなくなることがあるので、2枚以上持っていると安心です。 また盗難や紛失にそなえ、クレジットカード会社の連絡先もメモしてことをオススメします。   絶対現金で支払わなければいけないというのは、公共のバスくらいですが、旅行者の皆さんはおそらく使う機会がほとんどないでしょう。 どうしても現金が必要なときには、ATMからクレジットカードを使っておろすことができます。アイスランドのATMは24時間営業で、ダウンタウンの中であれば、比較的簡単に見つけることができます。   レートはランズバンキン銀行のページから確認できます。   物価と予算について アイスランドはとても物価の高い国です。 レストランのメインディッシュは安くて2,000クローナくらいでしょうか。日本で見かけるような激安なお店がアイスランドでは皆無なので、予算のあまりない方は自炊したりホステルに泊まったりして頑張ってください。 ちょっといいところのレストランだとメインディッシュは4,000クローナくらい、そして下の写真はパフィンですが、パフィン料理は5,000クローナくらいしたと思います。 またアイスランドはどうしても自然の中でのアクティビティが多く、ツアーの値段も高くなりがちです。 国籍を問わずバックパッカーのイメージで来る学生さん多いですが、到着後あまりの物価の高さに何もできず、泣く泣く次の国に行く人も多いです。 (見ていてかわいそうではありますが、リサーチ不足としか言えないです。) 私の力で物価は下がりませんので、一度アイスランドに行く!と決めたからには少しでも貯金することをお勧めします。 Guide to Icelandでは低価格でツアー、レンタカーを提供していますのでぜひ見てみてくださいね。 .

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アイスランド旅行への始めの一歩

アイスランドに行きたい。アイスランドってどんなところなんだろう。 アイスランドって、そうは思っていてもなかなか踏み出せない国。時間もかかるしお金もかかる。   周りの人に言ってみても、なんでアイスランド?という答えが返ってくるし、99パーセントくらいの確立で、アイルランドと勘違いされること間違いなしです。 アイスランドだよ、と再び説明した後には、アジアなのかヨーロッパなのかアフリカなのか説明しなければならない、摩訶不思議な国ですね。   でも、いいんですよ。アイスランドって言う小さな小さな国をあなたは発見したんです。 あなたの頭の隅っこに引っかかってるんです。     アイスランドに来た理由、アイスランドを選んだ理由は本当に何だっていい! たまたま世界地図を見たときに目に留まって気になっていた。たまたま仕事の関係で行くことになった。 たまたま知り合った外国人がアイスランド人だった。オーロラが見たかった。テレビで紹介していたアイスランドの風景を自分の目で見てみたかった。   アイスランドは日本から遠い国です。こんなところに来れるのは一生に一度のことかもしれません。 でもだからこそ、アイスランドに到着してからはいろいろな角度からこの国を見て体験して欲しいと思います。そして素晴らしい思い出をたくさん作ってください。 荒々しい溶岩の台地や無数に流れ落ちる滝の数々。 生き物の存在を拒むような真冬の雪原。その雪も、夏には重要な水源となり、短いアイスランドの夏は色濃い牧草と、色とりどりの花々で覆われます。   アイスランド、なんだかよくわからない国だけど、行ってみませんか?調べてみませんか? Guide to Icelandであなただけのアイスランド旅行、作ってみませんか? .

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尹 久奈 (ゆん くな) 出身は埼玉県、アイスランドには4年前に引っ越してきました。それ以来、ホテルでの受付業務や個人のお客様のツアーの予約のお手伝いなどをしています。ブログでは、インターネットで見つけられなかった情報をわかりやすい形で発信いけたらいいなと思っています。 普段は翻訳からカスタマーサポートまでいろいろ行っています。アイスランドに興味のある方、すでにアイスランドにいらっしゃる方、気になることがあればお気軽にご連絡くださいね!

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