いよいよクリスマス、そして年末・年始がやってきますね!師走も忙しなく過ぎようとしている今日この頃。

レイキャビクでの様子はどんな感じなのでしょうか。

アイスランドのツアー

ゴールデンサークルツアーなどは通常通り催行されています。お休みになる場合は、もともとツアーが予約できないようになっているので改めて確認する必要は無いでしょう。ただこれから予約する人は注意です。ツアーが催行されていても売り切れという可能性もあります。また、ブルーラグーンは営業時間が短く人気もあるため早くに売り切れとなる可能性があります。まずはブルーラグーンをチェックすることをお勧めします。【ブルーラグーン完全ガイド

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クリスマス前後

12月24日、25日に滞在する場合は注意が必要です。クリスマスイブの24日は、何と午後から祝日です。午前中は通常通り仕事をし、午後から家に帰ります。お店も同様のところが多いです。夜には教会のミサに行く人も多いです。

25日は祝日です。家族と過ごすのが普通です。

26日も「クリスマスの次の日」という祝日です。

年末の平日

27日から30日までは普通の日です。全てが通常通りです。

大晦日の打ち上げ花火がきれい

大晦日

31日は再び半日の祝日です。午前中は普通の日、午後から皆家に帰ります。大晦日はアイスランド語で「ガムラゥルスダーグル」(gamlársdagur)古い年の日、と言います。

大晦日は閉まってしまうレストランも多く、また開いていても予約が取れなかったりしますので、今から計画しておくといいです。

ところで、アイスランド人は市民それぞれが小さな打ち上げ花火を上げて新年を迎えます。早くに日が暮れるので、夕方からあちこちで花火を上げているのが見えるかもしれません。

アイスランドの夏は白夜なので、花火を打ち上げてもパッとしないですよね。アイスランドでは花火は冬の風物詩になります。

また、巨大なかがり火もレイキャビク市内の各地区で炊かれます。郊外の住宅街のそばの広場など、車がないと行けない場所もありますが、花火とかがり火を見に行くツアーもあるので、興味のある人はぜひ参加してみましょう。

アイスランド各地で燃える巨大な焚火

年越しの瞬間

20時くらいから始まった打ち上げ花火は22時くらいに一旦止みます。というのも、紅白歌合戦ではありませんが、22時からは毎年恒例のテレビ番組が放映され家族揃ってテレビを見るんです。この毎年恒例の番組では、この一年に起こった数々の出来事を面白おかしく振り返ります。

そのテレビ番組が終わると、皆外へ出て、再び花火を打ち上げます。ピークを迎えるのは23:30頃からです。新年を迎えたらアイスランド語で新年の挨拶を! 「グレージレグトゥニットゥアゥル」(Gleðilegt nýtt ár!)と言って新年を祝いましょう!! 難しいバージョンはこちら、「グレージレグヨール オグ ファルサエルトゥ ニットゥアゥル」 (Gleðileg jöl og farsælt nýtt ár!)

元旦

元旦の朝はひっそりとしています。この日はお店やレストランが閉まっているところが多いですので、事前に調べておくといいと思います。

アイスランドは曇りがちのことも多いので、必ず見れるということもありませんが、日のでは11:18です。日本のように早起きをしなくてもいいので、この機会にアイスランドで初日の出を見に行ってもいいかも知れません。

残念ながらレイキャビクの南側、太陽が昇る方向には山が連なっており、地平線や水平線から昇る太陽を見ることはできません。それでもお天気がよければ、ハットルグリムス教会に綺麗な朝焼けが広がるのが見えると思います。また、ペルトランからもレイキャビク市や山々が綺麗に見えます。

どうしても、という場合はレンタカーでグリンダヴィークの町やセルフォスなど、南海岸沿いに行きましょう。運がよければ水平線から昇る初日の出を拝めるかも!

日の出時間の遅いアイスランドなら初日の出もラクラク見れる

日照時間の短いこの時期は、朝焼けから夕焼けへの変化があっという間です。また、太陽はほぼ南から昇って南に沈んで行きます。

2日以降

2日以降は普通の日です。この先は3月後半のイースターまで特別な祝日はありません。


営業時間

気になるレストランや博物館をチェックしておきましょう!各種店舗やレストランの営業時間

ハットルグリムス教会はミサもあるので訪れるときは計画的に。


変則的なスケジュールが続く年末年始ですが、事前に把握しておけば、びっくりすることは少なくなると思います。アイスランド旅行、楽しんでくださいね!

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