13日間のアイスランド・ドライブ旅行|リングロード一周+スナイフェルスネス半島、ウェストフィヨルドも

説明
まとめ
説明
含まれるもの
目的地








地図
見どころ


























アクティビティ
旅行の詳細
レンタカー
レンタカー
小型車
中型車
プレミアムカー
large car
SUV
旅程をカスタマイズする
4月1日火曜日
- レイキャビク - 到着日
- さらに表示
ケプラヴィーク国際空港でレンタカーを受け取り、レイキャビク市内の宿まで自走してください。
途中、ブルーラグーンに立ち寄って温泉を楽しむこともできます。世界的に有名なこのスパには湖のような露天風呂があり、ミルキーブルーのお湯は美肌効果が高いと言われています。リュクスなスパメニューも充実。周囲には苔むした溶岩台地が広がり、神秘的な雰囲気です。お客様のフライトの到着時間に合わせて入場券を手配しますのでご安心ください(到着日以外の入場券も手配できますのでご相談ください)。
レイキャネス半島やレイキャビク市内は見どころがいっぱい。ブルーラグーン温泉に行かない方、ブルーラグーン入浴後時間が余った方は是非観光をお楽しみください。文化の町レイキャビクにはたくさんの博物館や美術館、レストラン、バーがあります。
夜はレイキャビク泊です。
1日目の宿泊施設
1 日目の体験
4月2日水曜日
- アイスランド南西部
- さらに表示
- シンクヴェトリル国立公園
- ゲイシール地熱地帯(Geysir geothermal area)
- グトルフォスの滝(Gullfoss)
- ケリズ火口湖(Kerid Crater)
- さらに表示
2日目はまず、アイスランドの有名なゴールデンサークルを目指してちょっとドライブします。
ゴールデンサークル観光の皮切りは、渓谷の散策です。シンクヴェトリル国立公園(Thingvellir National Park)にあるこの峡谷はユーラシアプレートと北米プレートの境界線にあたります。
この谷は歴史的にも重要です。ここで西暦930年にアイスランド議会を設立され、西暦1000年にキリスト教改宗が決められ、1944年にデンマークからの独立が宣言されました。
この近くにある、クリスタルのように澄んだ水が流れる大地の亀裂、シルフラではシュノーケリング・ツアーに参加できます。ここでのシュノーケリングはスリルと癒しを同時に体験できるため、シルフラは世界で人気のダイビングスポットのひとつとなっています。参加には水中で落ち着いていられること、泳げることが条件となります。
次に、源泉や噴気孔、温かい泥沼、間欠泉が点在するハウカダルール(Haukadalur)の地熱谷に向かいましょう。最も有名な間欠泉はゲイシール(Geysir)で、英語で間欠泉を意味する一般名詞 geyser の語源にもなっています。ゲイシールは現在、地震やその他の要因によって状態が変わることもあるもののほぼ活動を停止しています。
ここで是非見ておきたいもう一つの見どころはゲイシールの隣にあるストロックル(Strokkur)です。休眠中のゲイシールと異なり、ストロックルは5分から10分おきに噴出し、高さ20メートルを超える湯の柱を噴き上げています。アイスランドで最も観光客に人気のある間欠泉です。
このエリアをゆっくり堪能した後は、壮大なグトルフォスの滝(Gullfoss)へ。水際の観瀑台まで歩いていくと、そのけた違いのパワーがよくわかります。
グトルフォスの滝は二つの大きな段に分かれています。上段がやや低く、落差は約11メートルです。下段は落差が約21メートルあります。
グトルフォスの滝は二段になった水の流れが美しいだけでなく、自然の圧倒的な力を見せつけてくれます。夏にグトルフォスを訪れると、毎秒140立方メートルの水が流れ落ちるのを体で感じることができます。
グトルフォスの滝の近くにはラングヨークトル(Langjokull)という氷河があり、オプションとしてスノーモービル・ツアーを追加することができます。手袋、ヘルメット、バラクラバ、スノーモービル用スーツなど、必要な装備はすべて貸し出しがあります。
また、経験豊富なインストラクターがスノーモービルの操作方法を教えてくれます。スノーモービルに乗って、標高1,450メートルの氷冠に向かって走る爽快な体験です。
もう少し刺激を抑えた体験なら、美しいアイスランド在来馬に会える乗馬ツアーはいかが。ゴールデンサークルにある馬牧場を訪れ、2時間ほどフレンドリーな馬に乗ります。
盛りだくさんの一日を過ごして心地よく疲れたら、アイスランド南西部の宿でお休みください。
2日目の宿泊施設
2 日目の体験
4月3日木曜日
- 南海岸
- さらに表示
- セリャランズフォスの滝
- スコゥガフォスの滝(Skogafoss)
- ソゥルへイマヨークトル氷河
- ディルホゥラエイ(Dyrhólaey)
- レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ
- レイニスドランガルの海食柱(Reynisdrangar Sea Stacks)
- さらに表示
3日目は南海岸をドライブします。
セリャラントスフォス(Seljalandsfoss)は裏見ができる美しい滝です。すぐ近くにはスコゥガフォスの滝(Skógafoss)があります。
更に東に進むと、ソゥルへイマヨークトル氷河(Sólheimajökull)があります。ここで希望者は氷河ハイキング、またはスノーモービル体験にお申込みいただけます。どちらも爽快なアクティビティです!
リングロード沿いにあるレイニスフィヤラ(Reynisfjara)のブラックサンドビーチは火山性の黒砂が美しい海岸です。ドラマチックなディルホゥラエイ(Dyrhólaey )の海食岩も必見です。
近くにはヴィーク(Vík)という可愛らしい村があります。カフェで一休みしたい方、ガソリンも入れたい方、ちょっと街歩きをしたい方は是非立ち寄ってみては。ヴィーク発のオプショナル・ツアーとして、ミールダルスヨークトル氷河(Mýrdalsjökull)のアイスケーブ探検もご用意しています。
他に、ミールダルスヨークトル氷河の観光や、キルキュバイヤルクロイストゥル(Kirkjubæjarklaustur)という歴史ある集落を見学しても。
夜はヴィーク(Vik)、またはスカフタフェットル(Skaftafell)エリアに宿泊します。
3日目の宿泊施設
3 日目の体験
4月4日金曜日
- アイスランド南東部
- さらに表示
- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
- スヴァルティフォスの滝(Svartifoss)
- ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)
- ダイヤモンドビーチ(Diamond Beach)
- フャズラオルグリューブル(Fjaðrárgljúfur)
- さらに表示
4日目はヴァトナヨークトル国立公園内のスカフタフェットル自然保護区をお楽しみください。
ハイキングコースやトレイルがたくさんあるので、トレッキングが好きな方は是非山歩きを。美しいスヴァルティフォスの滝(Svartifoss)に行くトレイルもあります。ここでも氷河ハイキングができますので、希望者はオプションにお申込みください。
リングロード沿いの次の名所は、アイスランドの至宝、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón glacier lagoon)です。氷舌から解け落ちた万年雪が氷山となり、湖を静かに流れていきます。多くのカメラマンを虜にしてきた風景です。オプションのクルーズにお申込みいただくと、更に間近に氷山を見ることができます。水陸両方ボート、またはゾディアックボートのツアーから好きな方をお選びください。アザラシが泳いだり、日向ぼっこをしている姿もよく見られます。
氷河湖の後はダイヤモンド・ビーチ(Diamond Beach)へ。氷河湖から海に流れ着いた氷山のかけらが、黒い砂の上でキラキラと輝いています。カメラをたっぷり充電しておきましょう!
夜はホプン(Höfn)の町に宿泊します。
4日目の宿泊施設
4 日目の体験
4月5日土曜日
- イーストフィヨルド
- さらに表示
- ヴェストラホルン
- ラーガルフリョゥト湖
- ハットルオルムススターザスコゥガルの森(Hallormsstadaskogur)
- ストゥズラギル峡谷(Studlagil)
- さらに表示
5日目はイーストフィヨルド地方を旅します。
山道を走り、峠を越えていくと、フィヨルドの入り江には小さな村々がひっそりと佇んでいます。アイスランドでも住む人の少ない地方で、手つかずの自然がたくさん残っているエリアです。
野生動物にもご注目。パフィンやトナカイ、アザラシが沿道に姿を見せることもあります。
つづら折りの道をひたすら走っていくと、エイイルスタジル(Egilstaðir)の町です。
夜はエイイルスタジル、または近隣の村に宿泊します。
5日目の宿泊施設
5 日目の体験
4月6日日曜日
- 北アイスランド
- さらに表示
- デッティフォスの滝(Dettifoss)
- ミーヴァトン湖エリア(Myvatn area)
- ゴーザフォスの滝(Godafoss)
- キャルナスコゥガル(Kjarnaskógur)
- アウスビルギ渓谷(Asbyrgi)
- Jökulsárgljúfur
- さらに表示
セルフドライブツアー6日目は、Möðrudalur高原を越えて、独特の自然の景観が美しいミーヴァトン湖(Lake Mývatn)エリアに向かいます。
ルートとしては、ヴァトナヨークトル国立公園のヨークルスアゥルグリュブル(Jökulsárgljúfur)を通るのがおすすめです。欧州一パワフルな滝と言われるデティフォスの滝(Dettifoss)などに寄り道できます。
ミーヴァトンでは、火山活動によってできた多彩な地形を見ることができます。摩訶不思議な溶岩台地や、偽クレーター、凝灰岩に囲まれた温泉など、北部ならではの地形が広がります。
観光を楽しんだら、フーサヴィーク村(Húsavík)でホエールウォッチングを楽しんでは?欧州のホエールウォッチングのメッカと呼ばれている港町です。希望者はオプショナルツアーにお申し込みください。小回りの利くRIBボートでパフィンウォッチングも楽しめる一石二鳥のツアーもあります。
夜は「北の都」アークレイリ(Akureyri)泊です。
6日目の宿泊施設
6 日目の体験
4月7日月曜日
- 北西部
- さらに表示
- エイヤフィヨルズルのフィヨルド
- トロール半島(Troll Peninsula)
- ホゥラル
- Glaumbær Museum
- さらに表示
7日目はアークレイリ観光をどうぞ。Súlur山の麓の広がる町は、ドライブ旅行の小休止にぴったりです。街歩きはもちろん、温水プールや世界最北の植物園もおすすめです。
オプションとしてフィヨルド沿いの乗馬体験もできますし、前日できなかった方はホエールウォッチング・ツアーに参加しても。
アークレイリからはトロール半島方面に向かいましょう。沿岸にはシグルフィヨルズル(Siglufjörður)、ダールヴィーク(Dalvík)やホフスオゥス(Hofsós)などの小さな漁村があります。寄り道ならホフスオゥスか、司教座のある教会が美しいHólarを訪ねては。
夜はソイザゥルクロゥクル(Sauðárkrókur)エリアに宿泊します。
7日目の宿泊施設
7 日目の体験
4月8日火曜日
- 西フィヨルド地方
- さらに表示
- ボルガルヴィルキの玄武岩と遺跡
- クヴィートセルクルの奇岩
- さらに表示
この日は、どこまでも続くフィヨルド沿いの道をイーサフィヨルズル(Ísafjörður)まで走ります。アイスランドが世界に誇る絶景ドライブです。
途中、 Vatnsdalshólarの丘陵地帯や天然の要塞のようなBorgarvirki、Glaumbærの民俗博物館に立ち寄っても。
ホルマヴィーク(Hólmavík)には、アイスランド魔術博物館(Icelandic Sorcery and Witchcraft Museum)と魔術師の家(Sorcerer’s Cottage)があります。ドラングスネス(Drangsnes)の温泉は最高です。
イーサフィヨルズルには、18世紀半ばに建てられた家が残っています。アイスランドに現存する家の中では最も古いものの内に入ります。夕食はTjöruhúsiðというレストランがおすすめです。
夜はイーサフィヨルズル泊です。
8日目の宿泊施設
8 日目の体験
4月9日水曜日
- 西フィヨルド地方
- さらに表示
- ディンヤンディ(Dynjandi)
- ロイジサンドゥルの赤い砂浜
- Hrafnseyri
- さらに表示
9日目はアイスランドの史跡を巡りつつ、絶景ドライブを続けましょう。
宿を出発したらまずはDýrafjörður方面へ。ヴァイキング・サガに登場する伝説のヒーロー、Gisli Súrssonゆかりの地です。Skrúður植物園もあります。
そのまま道なりにゆくと、Hrafnseyriです。アイスランドがデンマークから独立を勝ち取った際の英雄、Jón Sigurðssonを讃える博物館があります。
フォトジェニックなラゥトラビャルグの断崖もお見逃しなく。海抜444メートル、欧州最西端の地です。パフィンやオオハシウミガラスなどの海鳥がたくさん見られます。人を怖がらないので、かなりアップで写真を撮ることができます。
夜はパトレクスフィヨルズル(Patreksfjörður )、Breiðavíkなど、Vesturbyggðエリア泊です。
9日目の宿泊施設
9 日目の体験
4月10日木曜日
- スナイフェルスネス半島
- さらに表示
- キルキュフェットル山
- デューパロンサンドゥルの黒い小石浜(Djupalonssandur)
- ロゥンドランガルの玄武岩の崖(Londrangar Basalt Cliffs)
- さらに表示
10日目は、ブリャウンスライクル(Brjánslækur)からBaldurフェリーに乗って、ブレイザメルクルヨークトル湾を渡りましょう。行き先はスナイフェルスネス半島(Snæfellsnes peninsula)のスティッキスホゥルムル(Stykkishólmur)です。車両航送費を含めたフェリー運賃はツアー代金に含まれています。
興味がある方はフラテイ島(Flatey)で途中下船することもできます。一年を通してここに暮らしているのは2家族だけという、時が止まったかのような穏やかな島です。
スティッキスホゥルムルからは、いよいよスナイフェルスネス半島の冒険の始まりです。ブラックサンドビーチや温泉、断崖絶壁など、アイスランドらしい風景が小さな半島にぎゅっと凝縮されていることから、「ミニ・アイスランド」とも呼ばれているエリアです。半島を見守るのはスナイフェルスネス国立公園の中心をなすスナイフェルスヨークトル(Snæfellsjökull)という氷河です。
夜はスナイフェルスネス・エリアに宿泊します。
10日目の宿泊施設
10 日目の体験
4月11日金曜日
- スナイフェルスネス半島
- さらに表示
- スナイフェルスヨークトル(Snaefellsjokull)
- ブージルの集落(Búðir)
- イートゥリ・トゥンガの浜
- さらに表示
スナイフェルスネス半島は美しい場所がたくさんあるので、たっぷり一日かけてお楽しみください。
スナイフェルスヨークトル氷河(Snæfellsjökull)やどこから撮影しても様になるキルキュフェットル山(Kirkjufell)、ドリートヴィーク湾(Dritvík)、デューパロンサンドゥル(Djúpalónssandur)の浜、アルナルスタピ村(Arnarstapi)、ヘトルナル村(Hellnar)など
など、ここでしか見られない風景がたくさんあります。
ちょっと車を降りるときもカメラをお忘れなく。観光やハイキングを是非お楽しみください。
夜はスナイフェルスネス・エリアに連泊です。
11日目の宿泊施設
11 日目の体験
4月12日土曜日
- レイキャビク
- さらに表示
- ディルダルトゥングクヴェル温泉
- レイクホルトの史跡(Reykholt historical site)
- フロインフォッサル&バルナフォスの滝(Hraunfossar & Barnafoss)
- ボルグ・アゥ・ミールムの教会と農場(Borg á Mýrum)
- さらに表示
12日目は多種多様な見どころがある西アイスランドを探索します。最初のおすすめスポットはボルガネス(Borgarnes)のアイスランド植民史博物館です。「入植の時代」と「ヴァイキング詩人エギル・スカラグリームソンの生涯」をテーマとする二つの主要な展示があります。
次にここから約37キロ走り、欧州最大の源泉であるディルダルトゥングクヴェル(Deildartunguhver)へ。ディルダルトゥングクヴェルは毎秒180リットルの湧出量という豊富な湯量が自慢ですが、源泉のお湯は常に97℃と非常に熱く近づきすぎると危険なのでご注意ください。
でもがっかりする必要はありません。クロイマ温泉スパ(Krauma Geothermal Bath & Spa)を訪れれば筋肉の疲れを癒すことができます。クロイマではディルダルトゥングクヴェルのお湯とアイスランド最小の氷冠であるオクの氷河水を混ぜた温泉を楽しめます。
スパを満喫した後は、美しいフロインフォッサル(Hraunfossar)とバルナフォス(Barnafoss)の滝に立ち寄ってみましょう。ディルダルトゥングクヴェルの約24キロ先にあるフロインフォッサルはHallmundarhraun溶岩原から流れる一連の滝です。滝を眺めていると、溶岩の岩棚から水が染み出ていることに気づくはずです。
一方、急流のようなバルナフォスの滝はフロインフォッサルからわずか数メートルのところにあります。大変力強い流れで、目の前で水がねじれ、回転し、泡立つのを見られます。
歴史好きにはレイクホルトの中世史研究所であるスノッラストーバ(Snorrastofa)がおすすめ。アイスランドの有名な酋長で、詩人でもあったスノッリ・ストゥルルソンが13世紀に「ヘイムスクリングラ」というサーガを書いた場所です。
レイキャビクに戻る途中、フォッサトゥン(Fossatun)で一休みしましょう。Drífaというトロール女が守っているという伝説のある滝です。
また、二種類の洞窟探検ツアーから好きなオプションを選ぶこともできます。一つ目はトラディッショナルなケイビング体験で、ヴィズゲルミル(Vidgelmir)という溶岩洞窟の暗い地下世界を探検します。
もうひとついわゆるケイビングとは全く違う体験です。ラングヨークトル氷河の中に掘られた人工のトンネルを歩きます。どちらを選んでも、美しくスリリングなアクティビティを楽しめるでしょう。
元気が余っている方は三つ目の選択肢もあります。スリーフヌカギグル(Thrihnukagigur)という火山の中に入り、本物のマグマだまりを見学するまたとないチャンスです。
感動に満ちたセルフドライブ・ツアーの締めくくりに、首都レイキャビクで最後の夜をお過ごしください。
12日目の宿泊施設
12 日目の体験
4月13日日曜日
- レイキャビク - 出発日
- さらに表示
- クレイヴァルヴァトン湖
- クリースヴィーク(Krýsuvík)
- グンヌクヴェル(Gunnuhver)
- さらに表示
最終日は出国前にケプラヴィーク国際空港でレンタカーを返却してください。
フライトの時間が遅く、今日ブルーラグーンを訪れることにしている方は、空港に向かう前に温泉でリラックスしていきましょう。ブルーラグーンはミネラル豊富なお湯に浸かって疲れを癒し、「炎と氷の国」での素晴らしい冒険を振り返るのに最高の場所です。
ブルーラグーンに行かない方は、レイキャビクでもできることがたくさんあります。最後のショッピングを楽しんだり、初日に見逃した名所を見に行ったりしてみては。
早めのフライトで帰国される方はどうぞお気をつけて。アイスランドの壮大な旅をお楽しみいただけたなら何よりです。
13 日目の体験
持ち物
備考
セルフドライブ・ツアーはレイキャビク市、またはケプラヴィーク国際空港から出発となります。運転する方は有効な運転免許証と1年以上の運転経験が必要です。レンタカーはトヨタ Aygo(または同等の車種)を選んだ場合、飛び石保険はつきません。また旅程をケプラヴィーク国際空港到着時間に合わせて一部変更させていただく場合がございます。
アイスランドは夏でも天候が非常に変わりやすいため、適切な衣服をお持ちください。
ウェストフィヨルド地方には「クオリティ」グレードの宿泊施設がありません。このため、ウェストフィヨルド地方ご滞在時は「コンフォート」グレードで最良の宿を手配いたします。
シュノーケリング体験に参加される方は水中で落ち着いていられること、泳げることが条件となります。
動画
体験者の声
同様の旅行パッケージ
アイスランド最大の旅行アプリをスマートフォンにダウンロード。旅のすべてを1か所で管理できます。
アイスランド最大の旅行マーケットプレイスをポケットに。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、表示されるリンクをクリックしてください。電話番号またはメールアドレスを入力すれば、SMSやEメールでもダウンロードリンクを受け取ることができます。