アイスランドのおすすめブルーラグーン温泉ツアー
アイスランドの名湯ブルーラグーン温泉を楽しめるツアーやチケットです。掲載数は業界最多。ケプラヴィーク国際空港とレイキャビク発着のバス券も!
ブルーラグーン温泉ツアー
フィルターを設定すると絞り込み検索ができます
並べ替え: 人気
アイスランドをもっと楽しむ
アイスランドの旅行パッケージや現地ツアーをたくさん取り揃えました
よくある質問
火山噴火後のブルーラグーンへの行き方は?
ブルーラグーンは、近隣の火山噴火により一時閉鎖されていましたが、2024年12月6日に再開しました。 現在噴火の影響により、主要道路は閉鎖中のため、ブルーラグーンへは44号線(Hafnarvegur)をご利用ください。車でお越しのお客様も、バスでお越しのお客様も、グリンダヴィクの指定された場所に駐車してください。 そこからブルーラグーン近くの降車場所まではシャトルバスで移動し、降車場所からブルーラグーンまでは案内看板に従って歩くことになります。 営業時間も午前8時から午後7時までとなりました。現在の駐車場の位置は地図をご確認ください。
ブルーラグーン温泉の営業時間は?
ブルーラグーン温泉の営業時間は夏は朝7時~深夜0時、冬は朝8時~夜9時または10時までです。アイスランドの一部祝祭日には、営業時間が短縮されることがあります。
空港からブルーラグーン温泉に直接行く方法はありますか?
はい、あります。例えばこのようなケプラヴィーク国際空港からブルーラグーン経由(途中下車)でレイキャビクに行けるバス券などを利用するとよいでしょう。ブルーラグーンには大きな荷物を預けられる設備もあるので安心です。入場券をアップグレードしたケプラヴィーク空港からブルーラグーン行きのバス+プレミアム入場券というプランもあります。
車がなくてもブルーラグーンに行けますか?
はい、車がなくてもブルーラグーンに行けます。レイキャビク⇔ブルーラグーン温泉の往復バスを利用すると便利です。ケプラヴィーク国際空港⇒ブルーラグーン⇒レイキャビクのバス券もあるので、アイスランド到着後、ブルーラグーンに立ち寄ってからレイキャビクのホテルに向かう、というようなこともできます。帰国前に立ち寄りたい方は、レイキャビク⇒ブルーラグーン⇒ケプラヴィーク国際空港のバス券がおすすめです。
ブルーラグーン温泉の入場券は事前予約しないとだめですか?
ブルーラグーンは大変人気の施設のため、入場券を事前に予約した方がよいです。特に夏やクリスマス・年末年始のハイシーズンはすぐに売り切れになってしまいます。入場券の価格はダイナミックプライシングになっているので、早目に予約した方がお得です。
ブルーラグーン温泉は何時ごろ行くのがおすすめですか?
ブルーラグーン温泉は朝8時から深夜0時まで、いつ訪れても楽しめます。冬でもお湯はぽかぽかで、夜はライトアップされるので日没後の入浴も安心です。ブルーラグーンはアイスランドで最も人気の観光地の一つなので、入場券は早目に押さましょう。
ブルーラグーン温泉に行く価値はあるのですか?
はい、あります!ケプラヴィーク国際空港に近いのでアクセスも便利なブルーラグーン温泉はアイスランド有数の人気観光地です。更に、アイスランドの自然の恵み、地熱を体験するのにこれ以上の方法はありません。帰国前に立ち寄れば、旅の疲れを癒してから飛行機に乗れて一石二鳥です。
アイスランドのブルーラグーンは人工の温泉なのですか?
ブルーラグーン温泉の湖のような露天風呂はもともとあったものではなく、近くに地熱発電所を建設した影響で水が溜まり始めたものです。ミネラル分が豊富なお湯は天然です。
ブルーラグーンの予約時間に遅れてしまうとどうなるのですか?
ブルーラグーン温泉では、チケットに記載されている時間に遅れるとその時間の入場を断られることがあります。いつ入場できるかは、時間ごとの混雑状況によってスタッフが判断します。
ブルーラグーン温泉にはタオルを持って行った方がいいですか?
いいえ、ブルーラグーン温泉ではすべてのタイプの入場券にレンタルタオルが含まれているので、バスタオルを持参する必要はありません。
ブルーラグーン温泉には何時間くらい滞在するのがおすすめですか?
ブルーラグーンを満喫するには最低でも2~3時間は確保したいところです。もちろん、もっと長く滞在してスパで贅沢なひとときを過ごすこともできます。
ブルーラグーン温泉は赤ちゃん・子供を連れて入れますか?
ブルーラグーンには年齢制限があります。入浴できるのは2歳以上のお子様のみです。
ブルーラグーン温泉の近くにホテルはありますか?
はい、あります。ブルーラグーンのそばのホテルを予約すれば、ゆったりと温泉を楽しめるでしょう。
ブルーラグーンに泊まることはできますか?
ブルーラグーン自体に宿泊することはできませんが、近隣の宿泊施設を利用すればアクセスは便利です。 ブルーラグーン近くのホテルやゲストハウスは、車ですぐのところにあり、さまざまな予算ニーズに対応しています。 ラグジュアリーな滞在には、Courtyard by Marriott Reykjavik Keflavik Airport、Diamond Suites、Hotel Bergがおすすめです。 また、Konvin Hotel、Kef Guesthouse、Hotel Duusなどのお手頃価格の宿泊施設もあります。
ブルーラグーン温泉の入場券をアップグレードできますか?
はい、できます。ツアーで予約されている場合は旅行代理店にご連絡ください。ご自身で入場券を予約された場合は、ご自身で予約の変更を行ってください。
ブルーラグーン温泉のお湯はお肌に良いのですか?
はい、ブルーラグーンのお湯は肌によいシリカや硫黄などのミネラル分が豊富です。乾癬の症状が和らいだという人もいます。
ブルーラグーン温泉はかけ流しですか?
はい、ブルーラグーン温泉のお湯はかけ流しです。近くにあるスヴァルトセンギ地熱発電所(Svartsengi)から来ています。またアイスランドでは温泉に入る前にシャワーで全身を洗うのがマナーなので、お湯はとても清潔に保たれています。
ブルーラグーン温泉の滞在時間に制限はありますか?
いいえ、一度入場すれば好きなだけ滞在することができます。但し、プールバーで飲めるドリンクは3杯までと決まっています。
ブルーラグーン温泉は妊婦でも入浴できますか?
はい、ブルーラグーン温泉では妊娠中の方も問題なく入浴できます。お湯の平均温度は38℃くらいです。
ブルーラグーン温泉は硫黄臭がしますか?
はい、アイスランドのほとんどの温泉水同様、ブルーラグーン温泉も若干硫黄臭がします(レイキャビクの水道から出るお湯も硫黄臭がします)。但し、数分で慣れて気にならなくなる程度です(個人差はあります)。
ブルーラグーン温泉はスマホ持ち込みOKですか?
はい、ブルーラグーン温泉では携帯の持ち込みは禁止されていません。但し、管理は自己責任となります。
アイスランドのブルーラグーン温泉では飲食はできますか?
はい、ブルーラグーン温泉には軽食や飲み物を出すカフェとレストランがあります。LAVAレストランとミシュラン星を獲得しているMossレストランという高級レストランも2軒あります。また、ラグーンエリアにはバーもあります(ドリンクは一人3杯までです)。
ブルーラグーン温泉の入場券は事前に予約した方がいいですか?
はい、ブルーラグーンの入場券は事前予約を強くおすすめします。特に夏のピークシーズンは混み合います。予約をしておけば確実に入場できる上、列に並ぶ必要もありません。
ブルーラグーン温泉に行くときの持ち物は?
水着、洗面用具が必要です。タオルは不要です(全てのタイプの入場券にレンタルタオルがついています)。プレミアム入場券、ラグジュアリ入場券にはレンタルバスローブもついています。
ブルーラグーン温泉は冬でも入れますか?
はい、もちろんです。ブルーラグーンは冬期も含めて通年営業しています。冬は雪見風呂が楽しめ、入浴中にオーロラが見られる可能性もあるのでおすすめです。
ブルーラグーン温泉は子供も入れますか?
はい、ブルーラグーン温泉は2歳以上のお子様から入浴できます。入浴中はお子様から目を離さないよう、お願いいたします。また9歳以下のお子様は必ず、浮き具を装着してください(レンタル可)。
ブルーラグーン温泉に食べ物や飲み物を持ち込めますか?
いいえ、ブルーラグーンでは食べ物や飲み物の持ち込みは禁止です。飲食にはブルーラグーンのカフェ、バー、レストランをご利用ください。
ブルーラグーン温泉はコンタクトレンズをして入れますか?
はい、ブルーラグーンではコンタクトレンズを着用したまま入浴可能です。但し、稀にお湯に含まれるミネラル分が目を刺激することがあるため、予備のコンタクトレンズを持参するか、メガネをかけた方が安心かもしれません。
ブルーラグーン温泉はバリアフリーですか?
はい、ブルーラグーンには車椅子用の更衣室、シャワー、トイレがあります。温泉エリア自体もアクセス可能です。介助が必要な方はスタッフがお手伝いをいたします。
アイスランド最大の旅行アプリをインストール
アイスランド最大の旅行アプリをスマートフォンにダウンロード。旅のすべてを1か所で管理できます。
アイスランド最大の旅行マーケットプレイスをポケットに。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、表示されるリンクをクリックしてください。電話番号またはメールアドレスを入力すれば、SMSやEメールでもダウンロードリンクを受け取ることができます。