14日間のオーロラ冬季ドライブ|リングロード完走&スナイフェルスネス半島
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1日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 到着日
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アイスランドへようこそ!レンタカーはこちらで事前手配していますので、ケプラヴィーク国際空港に着いたら、車を受け取るだけ。1日目は空港のあるレイキャネス半島(Reykjanes Peninsula)を抜けてレイキャビク市内の宿を目指します。
途中、有名なブルーラグーン温泉(Blue Lagoon)の近くを通ります。早速寄り道をしてみては?ミルキーブルーのお湯は美肌効果もあり、リュクスなスパ・トリートメントも受けられます。周囲には苔むした溶岩が広がり、浮世離れした雰囲気です。時差ぼけ解消にもおすすめ!希望者はオプションを追加してください。フライト時間に合わせてブルーラグーンの入場券を手配します。この日時間がない方は、他の日にアレンジすることもできますので担当者にお気軽にお問い合わせください。温泉に立ち寄って更に時間が余った方はレイキャネス半島のドライブやレイキャビク観光をお楽しみください。
宿にチェックインしたら、明日からのドライブに備えてゆっくりするもよし、活気あふれるレイキャビクの街に繰り出すもよし。夜のドライブに出かけてオーロラハンティングに挑戦するのもいいですね。
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2日目 - スナイフェルスネス半島
- スナイフェルスネス半島
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- イートゥリ・トゥンガの浜(Ytri Tunga)
- ブージルの集落(Búðir)
- ロゥンドランガルの玄武岩の崖(Londrangar Basalt Cliffs)
- デューパロンサンドゥルの黒い小石浜(Djupalonssandur)
- スナイフェルスヨークトル(Snaefellsjokull)
- キルキュフェットル山(Kirkjufell)
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今日からいよいよ時計回りにアイスランドを一周するドライブ旅行の始まりです。この日は「ミニ・アイスランド」と呼ばれるほど多彩な地形がみられるエリア、スナイフェルスネス半島(Snæfellsnes Peninsula)を目指します。
半島の南岸を走り、先端にあるスナイフェルスヨークトル国立公園(Snæfellsjökull National Park)に向かいましょう。少し手前にはアルナルスタピ(Arnarstapi)、ヘトルナル(Hellnar)という村があります。海岸の岩場が美しく、寄り道におすすめです。ロゥンドランガル(Lóndrangar)には玄武岩の大岩、デューパロンサンドゥル(Djúpalónssandur)には黒い浜があります。
国立公園に近づくとなだらかな双耳峰の山が見えます。半島の名前にもなっている、スナイフェルスヨークトル(Snæfellsjökull)という氷河を被った火山です。数々の文学作品にも登場する有名な山です。
半島の北岸には、アイスランド一フォトジェニックな山、矢じりのような形をしたキルキュフェットル(Kirkjufell)があります。裾野にはキルキュフェルスフォス(Kirkjufellsfoss)という可愛らしい滝が。冬は氷のケープを纏っていることもあります。
アドベンチャーをプラスしたい方はヴァッツヘットリル(Vatnshellir)溶岩洞窟見学ツアーをどうぞ(オプション)。探検家気分でアイスランドの地下世界を体験してみては?
夜はスナイフェルスネス半島の宿を手配します。ゆっくりとお休みください。
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3日目 - 北アイスランド
- 北アイスランド
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- ボルガルヴィルキの玄武岩と遺跡
- クヴィートセルクルの奇岩(Hvitserkur)
- フロインドランガル(Oxnadalurのフロイン近く)
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セルフドライブ・ツアー3日目は西部アイスランドに別れを告げ、「北の都」アークレイリ(Akureyri)までドライブします。大きく開けた谷や険しい山など、雄大な景色が見られるルートです。
寄り道ならクヴィートセルクール(Hvítserkur)の一枚岩がおすすめ。地元の伝承では竜かトロール、というのが定説ですが、水を飲んでいるゾウの姿にも見えます。他にはボルガルヴィルキ(Borgvirki)というまるで城塞のような溶岩の山や、シングエイラキルキャ(Þingeyrar)という変わった教会もおすすめです。
アークレイリにはたくさんのレストランやバーがあるのでお楽しみに。より北極圏に近いこのエリアでは夜が更に長いので、オーロラが見られそうな天気だったらKjarnarskógurの森の方へ散歩に行ってみるといいかもしれません。
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4日目 - 北アイスランド
- 北アイスランド
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- トロール半島(Troll Peninsula)
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アークレイリは首都圏に次ぐアイスランド第二の都市なので、歴史博物館や美術館、ギャラリー、パブリックアート、ショップやブティックなどもたくさんあります。一日運転を休んで、ゆっくりと街歩きを楽しんでは。
世界最北の植物園もあります。様々な北極圏の植物を見ることができ、冬でも見ごたえ十分です。園内はネオンが届かないので、日の入り後のオーロラハンティングにもおすすめです。
動物が好きな方は、アークレイリ港発のホエールウォッチングツアーにご参加いただけます(オプション)。ザトウクジラやシロイルカ、ネズミイルカ、運が良ければシロナガスクジラ、ナガスクジラ、シャチにも出会えるかもしれません。
もちろん、レンタカーを使ってアークレイリ周辺のドライブに出かけてもOKです!
夜はアークレイリ泊です。
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5日目 - 観光情報:北東部
- 観光情報:北東部
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- ミーヴァトン湖エリア(Myvatn area)
- ゴーザフォスの滝(Godafoss)
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この日はリングロードを東に向かい、時計回りの周遊ドライブを続けます。最初のおすすめスポットはゴーザフォスの滝(Godafoss)です。厳冬期はつららと雪に覆われ、輝くばかりに美しい滝です。
After enjoying the site, you will move into the Lake Mývatn area. A series of lakes, this place is well-known for its unique and beautiful geological features and otherworldly surroundings.
その後はミーヴァトン湖(Myvatn)エリアに向かいましょう。
The area around Mývatn is packed with interesting destinations. These include the Víti crater, the Dimmuborgir lava fortress, and the Grjótagjá hot-spring cave. The latter two of these features was used as a setting in the Game of Thrones franchise.
As you are a few days into your travels, no doubt you will want to relax in some of Iceland’s beautiful geothermally heated waters. You can do this by adding a visit to the Mývatn Nature Baths, which are in a serene location by the lakes, as you reserve your holiday.
You will retire for the night in the Mývatn area.
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6日目 - 観光情報:北東部
- 観光情報:北東部
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- ミーヴァトン湖エリア(Myvatn area)
- デッティフォスの滝(Dettifoss)
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6日目も引き続きアイスランドの北部地方の観光をお楽しみ下さい。特にヴァトナヨークトル国立公園北端にあるヨークルスアゥルグリュブル渓谷(Jökulsárgljúfur Canyon)には美しい滝がたくさんあります。
最も有名なのは欧州で一番パワフルな滝と言われるデッティフォス(Dettifoss)でしょう。高さ20メートル、幅100メートルという大瀑布です。映画『プロメテウス』のオープニングシーンにも登場しました。
デッティフォスの上流にはセルフォス(Selfoss)、下流にはHafragilsfossもあります。デッティフォスのような圧倒的な迫力はありませんが、どちらも美しい滝です。
運転に疲れた方、珍しい体験がしたい方はスーパージープ・ツアーに参加することもできます(オプション)。通常の車ではアクセスできない名所もあるのでおすすめ!他には犬ぞり体験のオプションもあります。
夜は再びミーヴァトン湖エリアに宿泊します。
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7日目 - イーストフィヨルド
- イーストフィヨルド
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- ハットルオルムススターザスコゥガルの森(Hallormsstadaskogur)
- ラーガルフリョゥト湖(Lagarfljot)
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この日は北部から絶景イーストフィヨルド地方(Eastfjords)に入ります。
首都から遠いこともあり、観光客が最も少ないエリアですが手つかずの自然が本当に美しいエリアです。人口密度も低いので光害が少なくオーロラハンティングにもうってつけです。
聳える山や深いフィヨルド、情緒あふれる漁村があり、様々な野鳥やアザラシ、トナカイも見られます。トナカイは昔家畜として島に持ち込まれたのですが、産業として根付くことはなく、現在では野生化して大きな群れで原野を駆け回っています。
夏はハイランド地方の東部に移動するため、イーストフィヨルド地方でトナカイを見るなら冬がベストシーズンです。
イーストフィヨルド地方には主要な町が二つあります。一つはセイジスフィヨルズル(Seyðisfjörður)という絵に描いたような可愛らしい村です。山の懐に抱かれるようにして、アイスランドらしい木造の建物が並んでいます。
もう一つはラーガルフリョゥト湖(Lagarfljót)という湖のほとりにあるエイイルススタジル(Egillstaðir)という町です。イーストフィヨルド地方最大の集落で、サービスや文化の中心地として栄えています。夜はこの近くの宿に宿泊します。
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8日目 - 観光情報:アイスランド南東部
- 観光情報:アイスランド南東部
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- ヴェストラホルン(Vestrahorn)
- ストックスネス半島&ヴェストラホルン山(Stokksnes Peninsula & Vestrahorn)
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8日目はアイスランドの東海岸を南下します。すれ違う車も少なく、大自然を独り占めできる絶景ドライブです。写真撮影や田舎の村への寄り道などを楽しみながらどうぞ。
夕方にはアイスランド南東部に着けるでしょう。早めに着いた方はヴェストラホルン山(Vestrahorn)やチャーミングなホプン(Hofn)の町を観光しても。明日も観光タイムがあるので、急がなくても大丈夫です。
夜はホプンの町に宿泊します。ラングスティーヌ(スキャンピ)が有名な港なので、夕食は是非地元のシーフードを召し上がれ!
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9日目 - 観光情報:アイスランド南東部
- 観光情報:アイスランド南東部
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- ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)
- ダイヤモンドビーチ(Diamond Beach)
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南東部はアイスランドを代表する名所が目白押し。ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)やスーパーブルーと呼ばれる氷の洞窟など、このためにアイスランドを訪れる人も少なくありません。
ヨークルスアゥルロゥンはアイスランド最深の湖です。面積は毎年少しずつ大きくなっており、今後数十年でフィヨルドになると言われています。現在は無数の氷山が浮かぶ絶景スポットとして有名です。広大なヴァトナヨークトル氷河の先端から次々と氷の塊が解け落ちて、向きを変えたり、割れたりしながら湖をゆっくりと流れていきます。アザラシもたくさん見られます。
氷河湖は海とつながっているので、氷山はやがて海に流れ出ていきます。そのかけらが打ち寄せられる浜がダイヤモンドビーチです。黒砂に白い氷がきらきらと輝き、とてもきれいです。
南東部もう一つの目玉が氷の洞窟(アイスケーブ)です。氷の洞窟を見学できるのは11月から翌3月のみ。この期間にご旅行予定の方は是非、オプションの氷の洞窟見学ツアーにお申し込みください。世界的にも非常に珍しい自然現象なので、一生の思い出になること間違いなしです。
日暮れ後はヨークルスアゥルロゥン氷河湖でのオーロラハンティングがおすすめ。湖と氷に照り映えるオーロラが見られるといいですね。
夜は再び南東部の宿に宿泊します。
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10日目 - 南海岸
- 南海岸
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- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
- スヴァルティフォスの滝(Svartifoss)
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Today, you will begin to make your way back to the west on the penultimate leg of your clockwise journey. This route goes along the South Coast, although the main attraction for Day Ten is a little inland, in a nature reserve within Vatnajökull National Park.
今日からは南部をドライブします。南海岸沿いにリングロードを西に向かうのですが、この日はちょっと内陸に向かってスカフタフェットル(Skaftafell)を観光するのがおすすめです。
スカフタフェットルはヴァトナヨークトル国立公園内の自然保護区で、元々は独立した国立公園でした。それもそのはず、氷舌や溶岩台地、湖や森など豊かな自然の景観が広がっています。トレッキングや風景写真の名所としても有名です。
ある程度足腰に自信がある方には、スヴァルティフォスの滝(Svartifoss)に至るコースがおすすめです。黒い柱状節理の崖を流れる滝は、数々のアーティストや建築家にインスピレーションを与えてきました。最も有名なのはハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)とハルパ・コンサートホール(Harpa Concert Hall)でしょう。
スカフタフェットルでは氷河ハイキングもできます(オプション)。氷の割れ目やクレバスが広がり、氷河の息遣いを感じることができます。
スカフタフェットルを満喫したら氷河の風景や黒砂の砂漠、川や原っぱ、大西洋などを見ながらヴィーク(Vik)村の宿に向かいましょう。
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11日目 - 観光情報:アイスランド南西部
- 観光情報:アイスランド南西部
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- レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ
- レイニスドランガルの海食柱(Reynisdrangar Sea Stacks)
- ディルホゥラエイ(Dyrhólaey)
- スコゥガフォスの滝(Skogafoss)
- セリャランズフォス(Seljalandsfoss)
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ヴィーク村(Vik)とヘトラ村(Hella)の間に広がる南海岸エリアは、たくさんの観光名所があるので是非早起きをして出かけましょう。
ヴィーク村の近くの浜は、熱帯以外で世界一美しいビーチに選出されたこともあるレイニスフィヤラ(Reynisfjara)です。妖艶な黒い砂浜がどこまでも続き、大西洋の大波がひっきりなしに押し寄せてきます。この波は非常に荒く、引き込まれる海難事故が絶えないのでくれぐれも水際に近づきすぎないようにしてください。
沖合にはレイニストランガル(Reynisdrangar)という双子の大岩が見えます。伝説によれば、船にいたずらをしようとしていたトロールが石にされてしまったのだそうです。海に大きくせり出したディルホゥラエイ(Dyrhólaey)の岩のアーチもこの近くにあります。
更にリングロードを行くと、スコゥガフォスの滝(Skogafoss)の姿が見えます。とにかく水量が豊富なので、日が出ると滝しぶきに虹がかかることもあります。カメラをお忘れなく。曇天の日もどこかドラマチックで見ごたえのある滝です。
車窓からはミールダルスヨークトル(Mýrdalsjökull)という大きな氷帽も見えるでしょう。ここで希望者はソゥルヘイマヨークトル氷舌(Sólheimajökull)でのスノーモービル体験か、氷河ハイキングツアーにご参加いただけます。エイヤフィヤトラヨークトルという氷河を被った火山の近くです。
ミールダルスヨークトル氷河を水源とするのが、次の名所セリャラントスフォスの滝(Seljalandsfoss)です。アイスランドのガイドブックに必ずと言っていいほど登場する、滝越しの絶景はここで撮影されたもの。背後に洞窟があり、裏見ができるのです。
この日は田舎で過ごす最後の日。是非夜のドライブに出かけてみましょう!しんと静まり返った冬の夜空に光のカーテンが現れるかもしれません。
夜はセルフォス(Selfoss)エリアに宿泊します。
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12日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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- ケリズ火口湖(Kerid Crater)
- グトルフォスの滝(Gullfoss)
- ゲイシール地熱地帯(Geysir geothermal area)
- シンクヴェトリル国立公園(Thingvellir National Park)
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いよいよ12日目。アイスランド周遊ドライブも完走目前です。しかしアイスランドに来たからには、ゴールデンサークルを見ずには帰れません!ゴールデンサークルとは、グトルフォスの滝、ゲイシール、そしてシンクヴェトリルの三大名所からなる鉄板観光ルートのこと。
グトルフォス(Gullfoss)はアイスランドで最も有名な滝の一つです。二段の巨大な滝はとにかく豪快。氷河の雪解け水なので白濁した色で、スコゥガフォスのように複数の虹がかかることもよくあります。滝の駐車場からはラングヨークトル氷河のスノーモービル体験にご参加いただけます(オプション)。
次にゲイシール(Geysir)へ。英語で間欠泉のことを geysir というのは、この間欠泉の名前が一般名詞化したためです。現在は休眠中の元祖ゲイシールですが、近くにストロックル(Strokkur)という間欠泉があり、こちらは5~10分おきに元気に噴出しています。シークレットラグーン温泉(Secret Lagoon)の露天風呂からも噴出する間欠泉が見られます。但しこちらは規模は小さく、静かな田舎の温泉、という感じです。
ゴールデンサークル三番目の名所はシンクヴェトリル(Þingvellir National Park)です。アイスランド議会が創始された場所として国立公園に制定されています。自然の景観も非常に美しく、地上に露出した北米大陸プレートとユーラシア大陸プレートの縁が谷を形成しています。
プレート同士が引っ張り合う力で公園内には亀裂があちこちに走っており、水が湧いているところもあります。そのうちの一つ、シルフラ(Silfra)ではシュノーケリング体験ができます。水は冷たいですが装備の貸出があるので安心です。透明度抜群の水中の絶景をご覧いただけます。
ゴールデンサークル観光の後はレイキャビクに向かいます。これでリングロード全走破です!久しぶりの都会の夜をお楽しみください。
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13日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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2週間のアイスランド旅行も残すところわずか。この日はレイキャビク観光をお楽しみください。ロイガヴェーグル通り(Laugavegur)でショッピングもいいですし、ミシュラン星を獲得しているレストランでお食事を楽しんだり、たくさんあるバーをはしごしても。また、市内にはたくさんの博物館があります。歴史文化やクジラについて学べるものから、パンクなどのサブカルチャーや、動物界の陰茎の解剖学的構造をテーマにしたおもしろおかしなものまで、いろいろ覗いてみては?
最後までアドベンチャーを追求する方は、レイキャビク近郊の地熱地帯を飛ぶヘリコプター遊覧飛行はいかが。郊外の大自然を歩く乗馬ツアーもあります(いずれもオプション)。
他にリクエストがあれば是非担当者までご連絡ください!アイスランド最後の一日が充実したものになるよう、精いっぱいサポートさせていただきます。
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14日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 出発日
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- クレイヴァルヴァトン湖(Kleifarvatn)
- クリースヴィーク(Krýsuvík)
- グンヌクヴェル(Gunnuhver)
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アイスランド出国日です。2週間のドライブ旅行はいかがでしたか?フライトの時間に合わせて空港に向かい、レンタカーを返却してください。
フライトの時間まで余裕がある方で、初日にブルーラグーンに行かなかった方はこの日に入場券を手配することもできます。旅の疲れを癒しつつ、火と氷の国の旅の思い出を振り返るのにぴったりです。フライト時間に合わせてブルーラグーンのチケットを手配しますので安心してお任せください。
どうぞお気をつけてお帰りください!
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持ち物
備考
セルフドライブ・ツアーはレイキャビク市、またはケプラヴィーク国際空港から出発となります。運転する方は有効な運転免許証と1年以上の運転経験が必要です。アイスランドご到着日時に合わせて一部旅程を調整させていただく場合がございます。レンタカーはトヨタ Aygo(または同等の車種)を選んだ場合、飛び石保険はつきません。
一部ホステル・ゲストハウスには朝食が含まれません。予めご了承ください。
オプションのアクティビティの中には有効な運転免許証が必要なものや、トラベルプランナーに追加情報を送付しなければいけないものもあります。シュノーケリングやダイビングでは健康状態を証明する書類等の提示が必要な場合があります。参加するには自力で泳げること、水中で落ち着いていられることが基本条件となります。
オーロラは自然現象のため必ず見られる保証はありませんが、天候条件がよければできるだけ見られるように旅程を工夫しています。
悪天候により予定していたアクティビティが中止になることがあります。その際はリスケジュールや別のアクティビティの手配をお手伝いし、差額は返金いたします。尚、氷の洞窟にアクセスできるのは10月から翌3月の冬の間のみです。
このセルフドライブ・ツアーは冬季限定です。冬のアイスランドでは路面のコンディションがとても変わりやすいのでご注意ください。日が短く、積雪・凍結は頻繁におきます。雪道の運転に不安がある方は、パッケージツアーがおすすめです。
冬のアイスランドでは道路・歩道も滑りやすくなっています。滑りにくい靴や着脱式スパイクをお持ちください。着脱式スパイクは各地のスーパーやガソリンスタンドで購入できます。
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体験者の声
同様の旅行パッケージ
アイスランド最大の旅行アプリをスマートフォンにダウンロード。旅のすべてを1か所で管理できます。
アイスランド最大の旅行マーケットプレイスをポケットに。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、表示されるリンクをクリックしてください。電話番号またはメールアドレスを入力すれば、SMSやEメールでもダウンロードリンクを受け取ることができます。