3日間写真撮影ツアー|南海岸、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖
説明
まとめ
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絶景が並ぶアイスランドの南海岸を中心に写真撮影の旅はいかがですか?熟練の写真家が同行する2泊3日の旅で、名瀑、氷河湖、ブラックサンドビーチ等アイスランドならではのダイナミックな自然風景の撮影のコツを身に着けるチャンスです!
まるで写真家の天国のよう、アイスランドではお手つかずの自然が残っています。このツアーに参加し、アイスランド最大の国立公園、ヴァトナヨークトル国立公園にあるヨークルスアゥルロゥン氷河湖とダイヤモンド・ビーチの他にも穴場的なフィヤットルスアゥルロゥン氷河湖を訪れます。世界唯一の自然風景を眺めながら、写真撮影をスキルアップできること間違いなし。ツアーが終わったら、自慢のアイスランドのポートフォリオも完成!
6月から9月に開催されるため、真夜中まで沈まない太陽の光を活かし1日の撮影時間もたっぷり!アイスランドで白夜を体験しながら、アイスランドの自然の写真を撮っていきましょう!カレンダーをクリックして空き状況を確認してご予約をお早めに!
込み
アクティビティ
旅行の日程
1日目 - 南海岸
アイスランドの写真のワークショップへようこそ。
ピックアップしたあと、知識豊富なガイドと一緒にバスに乗りこんで南海岸へと向かいます。
まず最初にセリャラントスフォスの滝でバスを降ります。滝の裏側を通り抜けることで注目を集めている裏見の滝であり、遊歩道を進むと滝の裏側から流れ落ちる多量の水を眺めることができます。
ここから車で数分後、スコゥガフォスの滝に到着。セリャラントスフォスの滝と同じ落差がありますが、幅が広いです。勢いよく流れ落ちて、水しぶきが舞い上がり虹を描くことが多いです。スコゥガフォスの滝は滝壺の近くから写真を撮ることもできますが、階段に上がり、滝壺を見渡すところから撮ることもできます。
名瀑を撮影してからは次、海岸の方へ。
まずはディルホゥラエイ海食崖を訪れます。本島から海へとのびる小さな半島のような場所ですが、南海岸の素晴らしさが実感できる絶景スポットです。また、運が良ければパフィンを始め多くの海鳥も見られます。
次に有名なブラックサンドビーチ、レイニスフィヤラの海岸に行きます。ヴィークの町の近くにあり、レストラン等へのアクセスも良く、見逃せない景色が待っています。真っ黒な海岸の先にはレイニスドランガルと呼ばれる岩柱群が海に切り立ち、美しく迫力のある景色に圧倒されます。
最後にスカフタフェットル自然保護区に進み、ヴァトナヨークトル国立公園へ。到着後、少し撮影時間がありますが、その後はホテルにチェックインしてごゆっくりできます。
2日目 - ヴァトナヨークトル国立公園1日目
2日目はヨークルスアゥルロゥン氷河湖での撮影から始めます。
近くのブレイザメルクルヨークトル氷河から離れた巨大な氷河のかけらが湖にぷかぷかと浮かび、静かに海に流れ去る姿をぜひカメラで撮ってみてください。
海に流れてきた氷山がダイヤモンド・ビーチという海岸に波に打ち上げられ、素敵な風景を作り出します。真っ黒な砂に敷き詰められた海岸に点々と氷のかけらが転び、まるで宝石に飾られたようです。
ここからは再びバスに乗ってフィヤットルスアゥルロゥン氷河湖に行きます。ヨークルスアゥルロゥン氷河湖に比べてそれほど大きな氷河湖ではないですが、大きな氷山がたくさん見られ、美しさに引けを取りません。
1日が終わったら、当日のホテルに戻り、解散となります。夜はホテル周辺の写真を撮ったり、散策を楽しんだり、自由に行動していただけます。
3日目 - ヴァトナヨークトル国立公園2日目
ツアーの最終日になりました。
この日にはヴァトナヨークトル国立公園を中心に写真を撮ります。ガイドがおすすめの撮影スポットへとご案内します。撮影時間が終わったら、レイキャビクへの帰路につきますが、南海岸の穴場スポットに寄って、撮影するチャンスがまだまだあります。夕暮れ時の光の加減で見た風景は先日とはまた違う雰囲気を醸し出します。
レイキャビクに到着後、ツアーが終了し解散しますが、これからは街のナイトライフの様子を撮ってみてもいいかもしれませんね。
持ち物
備考
ツアーには受賞歴もある写真家ガイドが同行します。
2024年6月19日~21日
アイスランドの天候は非常に変わりやすいため、安全のため直前にツアー内容が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
動画
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