決定版!7日間の冬のアイスランドドライブ旅行プラン
説明
まとめ
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6泊7日のアイスランドのドライブ旅行プランです。団体旅行と違って集合時間を気にする必要はありません。南部と西部を中心に、自由にアイスランドの大自然を楽しみたい方にぴったりのパッケージです。
初日にレンタカーを受け取ったら、一生に一度のドライブ旅行の始まりです。アイスランドが世界に誇る間欠泉、滝、氷河、火山、温泉、そして国立公園全3か所を回れるルートになっています。
アクティビティ・オプションもたっぷりご用意。冬のシュノーケリング、氷河ハイキング、スノーモービル、溶岩洞窟探検などは、絶景の中で定番ウィンタースポーツをお楽しみたい方に最適。更に特別な体験を求める方は、氷の洞窟探検や本物の火山の内部を見学するツアーはいかがでしょうか?
天然の氷の洞窟は世界でも非常に珍しく、信じられないほど美しい光景が見られます。一方、「インサイド・ザ・ボルケーノ」ツアーは9月・10月まで催行されており、本物の火山のマグマ溜まりに入れる、世界で唯一の体験です。
もちろん、このプランは冬季限定なので、オーロラを見られるチャンスもたっぷりあります。レンタカーがあるので、自分で車を運転して好きなだけオーロラハンティングができます。
「セルフドライブツアー」とは、レンタカー+宿のみのパッケージなので、一日をどう過ごすかは完全に自由です。お申込みいただいた体験の集合時間に遅刻しないことと、その日の宿に辿り着くこと以外に束縛は一切ありません。
ガイドなしでもとっておきのスポットがわかるように、ご予約が確定したお客様には旅の情報を満載した旅程表をお送りします。
冬のアイスランドの南部&西部を中心に回るゆったりペースの7日間セルフドライブツアー!ご予約はお早めに!カレンダーで日付を選択すると空き状況を確認できます。
含まれるもの
目的地
地図
見どころ
アクティビティ
旅行の詳細
レンタカー
レンタカー
小型車
中型車
プレミアムカー
large car
SUV
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1日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 到着日
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ケプラビーク国際空港に到着したら、GPS システムを搭載したレンタカーを受け取りましょう。空港のあるレイキャネス(Reykjanes)半島を通って、レイキャビクに向かってください。
途中、世界最大の露天温泉があるブルー ラグーン(Blue Lagoon)に寄り道をしても。ミルキーブルーのお湯は美肌効果もあり、リュクスなスパ・トリートメントも受けられます。周囲には苔むした溶岩が広がり、浮世離れした雰囲気です。時差ぼけ解消にもおすすめ!希望者はオプションを追加してください。フライト時間に合わせてブルーラグーンの入場券を手配します。時間がない方は別の日にアレンジすることも可能ですのでご相談ください。
温泉の後更に時間が余った方は、レイキャネス半島のドライブや、レイキャビクの街歩きはいかがですか。レイキャネス半島は素通りする観光客が多いのですが、実はでは火山や溶岩台地、温泉、断崖絶壁などがある穴場です。
レイキャビクには、美しい現代建築、優れた博物館や美術館、グルメなレストラン、活気あふれるナイトライフがあります。夜元気が残っていたら、レンタカーで郊外に出て早速オーロラハンティングにチャレンジしても!
夜はレイキャビクに宿泊します。
宿泊施設
体験
2日目 - スナイフェルスネス半島
- スナイフェルスネス半島
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- イートゥリ・トゥンガの浜(Ytri Tunga)
- ブージルの集落(Búðir)
- ロゥンドランガルの玄武岩の崖(Londrangar Basalt Cliffs)
- デューパロンサンドゥルの黒い小石浜(Djupalonssandur)
- スナイフェルスヨークトル(Snaefellsjokull)
- キルキュフェットル山(Kirkjufell)
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アイスランド旅行の2日目は、西部で最も美しいエリア、スナイフェルスネス半島(Snaefellsnes Peninsula)に向かいましょう。多様な自然の景観がコンパクトにまとまった半島は、「ミニ・アイスランド」とも呼ばれています。
レイキャビクを出ると、のどかな田舎の風景が広がります。早くスナイフェルスネス半島に着きたい人は、クヴァールフィヨルズル(Hvalfjordur)というフィヨルドを突っ切る海底トンネルが近道です。地上の道は時間こそかかりますが、美しい風景が楽しめます。グリームルの滝(Glymur)やボルガネース村(Borganes)、Eldborg というクレーターなど、寄り道スポットもたくさんあります。
スナイフェルスネス半島に着いたら、南岸をドライブしましょう。早速不思議な景観が見られるはずです。Gerdberglという柱状節理の断崖があります。その先には、アザラシのコロニーが有名なイートゥリ・トゥンガ(Ytri Tunga)の海岸があります。
更に、巨大な溝が走るRaudfeldsgja山、廃墟となっているブージル(Budir)村、塔のようなロゥンドランガル(Londrangar)の大岩なども見られます。
半島の先端には、スナイフェルスヨークトル氷河(Snaefellsjokull)があります。氷河の下には双峰の火山が眠っており、その周囲は同名の国立公園になっています。公園内にはデューパロンサンドゥル(Djupalonssandur)という美しいビーチや、アルナルスタピ(Arnarstapi)とヘトルナル(Hellnar)の集落など、見どころ満載です。
スナイフェルスネス半島の北側に出ると、ブレイザフィヨルズル湾(Breidafjordur)の眺望が開けます。天気が良い日には、海の向こうにウェストフィヨルド地方が見えることも。北側にも風情のある村がたくさんあるので、休憩がてら足を延ばすのもおすすめです。
しかし北側の一番の名所はなんといってもキルキュフェットル山(Kirkjufell)でしょう。『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンの方は、シーズン7の「矢じりのような形をした山」として見覚えがあるのではないでしょうか。荒野にぽつんと立つ独立峰で、麓に小さな滝が趣を添えています。
更に、9月・10月にスナイフェルスネス半島を訪れる方は、この日に「インサイド・ザ・ボルケーノ」ツアーに参加することができます。ガイドの先導で西部アイスランドの溶岩台地を歩き、炭坑用のリフトに乗って火口の中に入ります。
アイスランドで最も大きな建物、ハットルグリムス教会(Hallgrimskirkja)がすっぽり入るほど大きな洞窟は、かつて煮えたぎるマグマで満ちていた場所です。普通、火山が噴火し溶岩が流出するとマグマ溜まりは崩落してしまうのですが、ここスリーフヌカギグル山(Thrihnukagigur)ではそうなりませんでした。代わりに、地中の成分で鮮やかに染まった巨大な空洞が残ったのです。
ツアーでは、山麓の風景を楽しむこともできます。かなり長めのツアーですが、9月と10月は日の入りが遅いので、ツアーの後も十分スナイフェルスネス観光を楽しめるでしょう。
夜はスナイフェルスネス半島に宿泊します。
宿泊施設
体験
3日目 - 観光情報:アイスランド南西部
- 観光情報:アイスランド南西部
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- シンクヴェトリル国立公園(Thingvellir National Park)
- ゲイシール地熱地帯(Geysir geothermal area)
- グトルフォスの滝(Gullfoss)
- ケリズ火口湖(Kerid Crater)
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セルフドライブツアー3日目は、ゴールデンサークル観光がおすすめです。もちろん、今日も終日自由行動なので、スナイフェルスネス半島観光を続けてもOKです。
さて、ゴールデンサークルに向かう途中に、ヴィズゲルミル溶岩洞窟(Vidgelmir)を探検するツアーに参加することもできます。アイスランドの地下に広がる世界を体験し、この島を形作った火山について学ぶ絶好のチャンスです!この洞窟はマグマ溜まりではありませんが、移動にリフトを使わないので探検家気分を味わいたい方におすすめです。
この日もう一つのオプショナルツアーは、ゴールデンサークルの名所の一つ、シンクヴェトリル国立公園内(Thingvellir National Park)にあるシルフラ(Silfra)の泉のシュノーケリング体験です。水中の絶景トップ10にランクインする名所で、水はそのまま飲用できるほど清らかなだけでなく、透視度が100メートルを超えることも珍しくありません。
ドライスーツを着用します。穏やかな流れもあるので、難易度は高くありません!
このシンクヴェトリル国立公園には、シュノーケリング以外の楽しみ方もあります。この場所は実は北米大陸プレートとユーラシアプレートの境界に広がる谷で、森や溶岩台地、川やアイスランド最大の湖など美しい自然が広がります。アイスランド史やサーガ、民話にも登場する、歴史ある場所でもあります。
ゴールデンサークル二番目の名所はゲイシール地熱地帯(Geysir)です。"geysir"は今では英語で「間欠泉」を意味する一般名詞になっていますが、元々はアイスランドのこの熱泉の名前でした。この元祖ゲイシールは現在休眠中で、年に一回噴出するかしないかという程度ですが、お隣のストロックル間欠泉(Strokkur)は5分に一度に大量の熱水と蒸気を噴き上げ、観光客を楽しませてくれます。
ゴールデンサークル最後の名所は、圧倒的な迫力を誇るグトルフォスの滝(Gullfoss)です。旅程表には、他にもたくさんのおすすめスポットをご案内していますので、お好きなところを訪ねてみてください。
夜はゴールデンサークル周辺の宿に宿泊します。晴れていたら、オーロラ探しを忘れずに!
宿泊施設
体験
4日目 - 南海岸
- 南海岸
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- セリャランズフォス(Seljalandsfoss)
- スコゥガフォスの滝(Skogafoss)
- レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ
- レイニスドランガルの海食柱(Reynisdrangar Sea Stacks)
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4 日目は、アイスランドの南海岸を東に進みます。果てしなく続く大地を一直線に走る道路はロードトリップにぴったりです。
途中にはセリャランズフォス(Seljalandsfoss)とスコゥガフォス(Skogafoss)という名瀑があります。どちらも高さ60メートルほどの滝で、海に向かって聳える崖を流れています。前者は裏見ができることで有名で、後者はパワフルな姿が人気です。
晴れた日に南海岸をドライブすると、左側にエイヤフィヤトラヨークトル氷河(Eyjafjallajokull)が見えます。2010年に大噴火し、欧州の航空網を大混乱に陥れた犯人です。他にミールダルスヨークトル(Myrdalsjokull)という氷河があり、ここでは二つのオプショナルツアーをご用意しています。
一つ目は輝く氷河を駆け抜けるスノーモービル・ツアーです。アドレナリン中毒の方に特におすすめ。氷河の風景だけでなく、頂上からのパノラマもお楽しみに。
二つ目のオプションは、ソゥルヘイマヨークトル(Solheimajokull)という溢流氷河でのハイキングです。氷雪の不思議な造形や、クレバス、氷の壁を間近で見ることができます。登った後の眺望は感動ひとしおです。
南海岸を更に東に行くと、世界で最も美しいビーチの一つ、レイニスフィヤラのブラックサンドビーチがあります( Reynisfjara)。妖しい黒砂に砕ける波が独特の雰囲気を醸し出しています。地元で様々な伝説のあるレイニスドランガル(Reynisdrangar)の海食柱も見えます。
ここで夕日を見て、夜のオーロラハンティングまで粘ってみては?ドラマチックな海岸線がオーロラに映えます。
夜はビーチのすぐ近くにあるヴィーク村(Vik)周辺に宿泊します。
宿泊施設
体験
5日目 - 観光情報:アイスランド南東部
- 観光情報:アイスランド南東部
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- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
- スヴァルティフォスの滝(Svartifoss)
- ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)
- ダイヤモンドビーチ(Diamond Beach)
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5 日目は南海岸の旅を続けます。今日のハイライトはキルキュバイヤルクロイストゥル村(Kirkjubaejarklaustur)の先にある、ヴァトナヨークトル国立公園(Vatnajokull National Park)です。
公園の一部に、スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)というエリアがあります。溶岩台地、湖などのほかにいくつもの氷舌があり、スヴィーナフェルスヨークトル(Svinafellsjokull)という氷帽では氷河ハイキングができます(オプショナルツアー)。のこぎりの歯のような氷の溝が連なる独特の景観が見られます。
スカフタフェットルのもう一つの人気スポットはスヴァルティフォスの滝(Svartifoss)です。美しい柱状節理の崖を流れる珍しい滝です。
そしてヴァトナヨークトル国立公園のもう一つの名勝地といえば、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)です。湖面には無数の氷山が浮かんでおり、3階建てのビルよりも大きなものもあります。純白だったり、蛍光ブルーの筋が入っていたり、昔の噴火による火山灰の層を秘めていたり…。二つとして同じものはなく、眺めていて飽きません。
隣接する海岸はダイヤモンドビーチといい、何か月もかけて氷河湖から海に流れ出た氷山のかけらが打ち上げられています。アザラシが見られることもあります。
ゆったりペースのルートなので、一つひとつの場所を丁寧に観光できるのがこのプランの嬉しいところ。世界の絶景に数えられるヴァトナヨークトル国立公園をたっぷりとお楽しみください。夜は氷河湖の上にオーロラが見えるかも?
宿泊施設
体験
6日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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- ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)
- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
- ウェストマン諸島、ヘイマエイ島(Vestmannaeyjar、Heimaey)
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6日目のおすすめはなんといってもヴァトナヨークトル氷河の氷の洞窟です(オプショナルツアー)!アイスケーブは10月から3月の間にアイスランドを訪れる旅人の特権。集合場所はヨークルスアゥルロゥン氷河湖。スーパージープという改造車でヴァトナヨークトルの奥に入り、天然の氷の洞窟を見学します。
安全装備を身につけたら、いざ洞窟の中へ。氷の壁を通して光が差し込むと、不思議な形や質感が一層鮮やかに浮かび上がります。まぶしいほどの青と白の世界は、ファンタジー映画に迷い込んだかのよう。心ゆくまで見学と写真撮影を楽しんだら、氷河湖に戻って解散です。
今晩の宿はレイキャビクなので、今日は南海岸を一気に戻ります。その前に、再び氷河湖やダイヤモンドビーチ、スカフタフェットルを訪れるのよし、行きに立ち寄る時間がなかった場所を訪ねてみるもよし。
フィヤトルスアゥルロゥン氷河湖(Fjallsarlon)やKvernufossの滝、レイキャダルル温泉谷(Reykjadalur)などもおすすめです。お送りする旅程表を参考に穴場スポットを回ってみてもいいですね。
レイキャビクに早く着いた方は、是非夜の街に繰り出して。レイキャビクっ子はとてもフレンドリーで、音楽シーンも充実しています。最後にもう一度だけ、オーロラハンティングに出かけるのもいいですね!
宿泊施設
体験
7日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 出発日
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- クレイヴァルヴァトン湖(Kleifarvatn)
- クリースヴィーク(Krýsuvík)
- グンヌクヴェル(Gunnuhver)
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今日で1週間の旅もおしまいです。フライトの時間に合わせてケプラビーク空港へ向いレンタカーを返却してください。
フライトの時間まで余裕がある方は、ハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)の展望台に上ってみたり、お土産のショッピングをお楽しみください。郊外のエシャン山(Esjan)もおすすめです。また、初日にブルーラグーンに行かなかった方は、この日に入場券を手配することもできます。旅の思い出を振り返りながら、ミネラルたっぷりの温泉でリラックスしてフライトに備えては?
どうぞ最後までアイスランドをお楽しみください!
体験
持ち物
備考
セルフドライブ・ツアーはレイキャビク市、またはケプラヴィーク国際空港から出発となります。運転する方は有効な運転免許証と1年以上の運転経験が必要です。アイスランドご到着日時に合わせて一部旅程を調整させていただく場合がございます。また、一部ホステル・ゲストハウスでは朝食が含まれません。予めご了承ください。
オーロラは自然現象のため必ず見られる保証はありませんが、好天時にはできるだけ見られるよう旅程を工夫しています。
オプションのアクティビティの中には有効な運転免許証が必要なものや、トラベルプランナーに追加情報を送付しなければいけないものもあります。シュノーケリングを希望される方は健康状態を証明する書類等の提示をお願いする場合があります。またシュノーケリングに参加するには自力で泳げること、水中で落ち着いていられることが基本条件となります。
悪天候により予定していたアクティビティが急遽中止になることがあります。その際はリスケジュールや別のアクティビティの手配をお手伝いし、差額は返金いたします。
当ツアーは9月から5月まで催行していますが、氷の洞窟に入れるのは11月から3月の間のみです。冬のアイスランドでは道路・歩道も滑りやすくなっています。滑りにくい靴や着脱式スパイクをお持ちください。着脱式スパイクは各地のスーパーやガソリンスタンドで購入できます。
レンタカーはトヨタ Aygo(または同等の車種)を選んだ場合、飛び石保険はつきません。
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