ソゥルヘイマ砂漠のDC-3飛行機残骸を見に行くシャトルバス
説明
まとめ
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南アイスランドの穴場、DC-3飛行機の残骸に行ってみませんか?廃墟が好きな方、カメラが好きな方におすすめです。徒歩だと1時間ほどかかりますが、15分でサクッと見に行けるシャトルバス券です!
1973年11月21日、米海軍の飛行機 Douglas R4D-8 Super DC-3 はアイスランド東部のホプン(Höfn)の町を出発しました。しかし14:00ごろ、クヴォルスヴォットルル(Hvolsvöllur)とヴィーク(Vik)の町の間を飛んでいるときに事故があり、不時着しました。幸い乗組員は全員無事でした。
海軍が機体を撤去しなかったので、このDC-3機はアイスランドの風雪にさらされ、現在まで黒い砂漠が広がるソゥルヘイマサンドゥル(Sólheimasandur)に放置されています。映画のシーンのような風景が話題を呼び、2011年のアイスランド・ブーム以降この廃墟を訪れる観光客は年々増えています。
今までは徒歩(1時間)、自転車(20分)でアクセスするしかなかったのですが、とうとうシャトルバス(15分)が登場しました!
バスの車窓からソゥルヘイマサンドゥル砂漠の風景を眺めつつ、のんびりとお過ごしください。氷河性の洪水などによって何千年もかけて形成された、火山性の黒い砂漠です。
墜落機がある場所に着いたら、約50分の見学時間があります。自由にお楽しみください。その後再びバスに乗り、駐車場に戻ります。撮影などでもう少し時間が必要な方は次のバスに乗って帰ってもOKです。バスは午前10時から午後5時までの間、1時間毎に1本出ています。
アイスランド南海岸のDC-3飛行機の残骸を手軽に見に行けるシャトルバスのご予約はこちらから!カレンダーで日付を選択すると空席状況を確認できます。
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