南海岸発|DC-3飛行機の残骸へのシャトルバス

南海岸発|DC-3飛行機の残骸へのシャトルバス
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説明

詳細

開始場所・時間
Solheimasandur Plane Wreck, Path to Wrecked DC-3 Plane on Sólhei
所要時間
45 分
難易度
ツアーガイド言語
英語
あり
通年
最低年齢
無し

説明

アイスランド南部の観光目玉、DC-3飛行機の残骸に行ってみたいという方に必見のシャトルです。通常、片道約1時間徒歩しなければなりませんが、このシャトルを使えば15分に移動時間を短縮することができます。

1973年11月21日、米海軍の飛行機「ダグラス R4D-8 スーパー DC-3」は定期便を運航し、ホプンの町から搭乗しました。ところで14:00ごろにクヴォルスヴォットルルとヴィークの町の間に不時着事故が起こってしまい、ソゥルヘイマサンドゥルに墜落しました。

幸いに乗客は全員無事でした。その後、飛行機を撤去することなく放置されていますが、今になってもそのままの朽ちた姿が見られる状態です。

DC-3飛行機の残骸を訪れる時、これまでは約1時間ほどハイキングをしたり、南海岸ツアーに参加する人はツアーで用意される自転車に乗り約20分ペダルを漕ぐ必要がありますが、今年をもちまして乗り心地のいいシャトルバスに乗って、飛行機を見学することも可能になりました。

15分ほどの移動にバスの車窓からソゥルヘイマサンドゥル砂漠の風景を堪能したり、撮影したり、疲れを感じることなく時間を過ごしていただけます。

目的地に到着しましたら、約50分の見学時間があります。間近に飛行機を観察したり、周辺の自然風景を満喫したりできますが、その後再びバスに乗り、駐車場に戻ります。撮影などでもう少し時間が必要な方はその次に来るバスに乗ることも可能です。バスは午前10時から午後5時までの間、1時間毎に1本出発します。

南海岸にあるDC-3飛行機の残骸への移動は便利で快適なシャトルを使ってみてはいかがでしょうか。カレンダーをクリックして空席状況をご確認ください。

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あり

DC-3飛行機の残骸への往復送迎

アクティビティ

観光

必要なもの

雨風に耐えられる暖かい服
ハイキングブーツ

体験者の声

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