11日間のオーロラ・ドライブ旅行|リングロード完走+スナイフェルスネス半島も





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1日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 到着日
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アイスランドへようこそ!レイキャビクの観光やブルーラグーン(Blue Lagoon)温泉でくつろぐことから、旅を始めましょう。
ケプラヴィーク国際空港に到着したら、レンタカーを受け取り、レイキャビクへの旅を始めましょう。途中、レイキャネス半島(Reykjanes Peninsula)の火山地帯と溶岩地帯を通ります。途中の見どころで自由に立ち寄ることができます。2021年と2022年に噴火したファグラダルスフィヤル(Fagradalsfjall)火山は、アイスランドの火山性の自然を知る絶好の入門スポットです。
フライトの時間によっては、今日ブルーラグーンに立ち寄って、くつろぎの湯浴みから旅を始めることもできます。シルキーブルーの温泉には癒しの力があるといわれ、入場券にはさらにリラックスできるシリカ豊富な泥パックが含まれています。
トラベルエージェントが、適切な時間と日程でチケットの予約をお手伝いします。夜の到着便の場合は、別の日に訪れることもできます。
本日のもう一つの選択肢は、スカイラグーン(Sky Lagoon)です。レイキャビクのすぐ外にあるスカイラグーンには、素晴らしい海の景色を楽しみながら温かい湯に浸かってくつろげるインフィニティプールがあります。スパには、水風呂、サウナ、スチームバスを含む7つのステップの特別なウェルネス儀式があります。
ホテルに到着したら、落ち着いてから観光を始めましょう。市街地には見どころがたくさんあるので、通りを歩いて街に慣れていただけます。
旧港へ行けば、海岸の景色と印象的なハルパ・コンサートホール(Harpa Conference Hall)を楽しめます。ハットルグリムス教会(Hallgrimskirkja)やサン・ボイジャー(Sun Voyager)の彫刻も訪れることができます。この日に観光をする時間がなくても心配いりません。帰国前にもう1日レイキャビクで過ごす時間があります。
空が晴れていてオーロラの予報が良好な場合は、市街地を離れてオーロラを探しに行くのもよいでしょう。光害のため、レイキャビクの中心部では通常見えませんが、少し離れれば見ることができます。
準備ができたら宿泊施設に戻り、ゆっくりとお休みください。
1日目の宿泊施設
1 日目の体験
2日目 - スナイフェルスネス半島
- スナイフェルスネス半島
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- ブージルの集落(Búðir)
- ロゥンドランガルの玄武岩の崖(Londrangar Basalt Cliffs)
- デューパロンサンドゥルの黒い小石浜(Djupalonssandur)
- スナイフェルスヨークトル(Snaefellsjokull)
- キルキュフェットル山
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2日目はスナイフェルスネス半島(Snaefellsnes)観光をお楽しみください。一周90キロの小さな半島にスナイフェルス氷河(Snaefellsjokull)、ブージル(Budir)の黒い教会、幽霊の出る(?)デューパロンサンドゥルの浜などたくさんの見どころがあります。
「アイスランドで最もフォトジェニックな山」と言われるキルキュフェットル山(Kirkjufell)もこの半島にあります。世界を席巻したテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』にも登場したのでその個性的な姿を覚えている方も多いのではないでしょうか。
スナイフェルスネス国立公園ではヴァッツヘットリル(Vatnshellir)という溶岩洞窟を見学するケイビング・ツアーに参加することができます(オプション)。洞窟内では不思議な溶岩の塊や、きらきらと輝く壁を見られます。みんなで懐中電灯を消して、本物の暗闇を体験することも。
様々な観光名所がある半島ですが、日暮れ後は是非空を見上げて、オーロラを探してみてくださいね!
2日目の宿泊施設
2 日目の体験
3日目 - 北アイスランド
- 北アイスランド
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- ボルガルヴィルキの玄武岩と遺跡
- クヴィートセルクルの奇岩
- フロインドランガル(Oxnadalurのフロイン近く)
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3日目は、リングロードに戻り「北の都」アークレイリ(Akureyri)を目指しましょう。
途中スカーガフィヨルズル(Skagafjörður)では美しい山や谷、このエリアに多いアイスランド在来馬(冬も元気に外で遊んでいます)を見ることができます。
アークレイリはとてもチャーミングな町なので、運転で疲れていなければ町のショップを覗いてみたり、地元の温水プール(アイスランドではプールは市民の憩いの場です)でまったりしたり、アークレイリ教会やホフ・カルチャーセンター(Hof Culture Center)などの名所を訪ねて街を散策してみるのもおすすめです。
北部アイスランドはレイキャビクより日没が更に早いので、オーロラを見られる可能性大です!
3日目の宿泊施設
3 日目の体験
4日目 - 北東部
- 北東部
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- ゴーザフォスの滝(Godafoss)
- ミーヴァトン湖エリア(Myvatn area)
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アイスランドのドライブ旅行4日目は非常に美しいミーヴァトン湖(Myvatn;「蠅の湖」の意)と、その周辺の多様な景観を見に行きましょう。ミーヴァトンは国内で最も大きな湖のひとつでありながら非常に浅く、平均水深は2.5メートルしかありません。
アークレイリの町を出発する前に一つおすすめのアクティビティがあります。船でエイヤフィヨルズル(Eyjafjordur)に出て、フィヨルドに暮らすクジラに会いに行くアドベンチャーで一日をスタートさせてはいかがですか。
地熱が豊富なミーヴァトンに向かう途中で是非ゴーザフォスの滝(Godafoss)にも立ち寄りましょう。弓なりの美しい崖を流れる高さ12メートルの見事な滝で、複数の展望台からその壮大な姿を眺めることができます。
ミーヴァトン・エリアでおすすめのスポットはいくつかあります。ひとつは湖で、偽クレーター群が見られます。偽クレーターとは溶岩と水が反応しあってできる、おもしろい地質学的な現象です。この珍しい自然の地形は世界でもほんの一握りの場所にしか存在しません。
ディムボルギル(Dimmuborgir)も必見です。中世の要塞のように見えることから「暗黒の城」とも呼ばれています。多くのハイキングトレイルがあるので、散策してこの一帯の穏やかさ、静けさを楽しんでみては。
ナウマフィヤットル(Namafjall)地熱地帯の沸き立つ泥溜まりやもうもうと煙を吐く噴気孔も一見の価値があります。地球を形作る力が地表に沸き上がっているエリアです。
一日の締めくくりにこの地方の地熱の恵みを体感するなら、ミーヴァトン・ネイチャーバス(Myvatn Nature Baths)で温泉に寄っていきましょう。ミネラル豊富な温泉に浸かりながら、火山が生み出した風景を楽しむことができます。
夜はこの付近の北アイスランドの宿に宿泊します。
4日目の宿泊施設
4 日目の体験
5日目 - イーストフィヨルド
- イーストフィヨルド
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- デッティフォスの滝(Dettifoss)
- ハットルオルムススターザスコゥガルの森(Hallormsstadaskogur)
- ラーガルフリョゥト湖
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ミーヴァトン湖エリアを出発し、アイスランドで最も人里離れた地方、東部アイスランドへ向かいます。
出発前に、美しいミーヴァトン湖を巡る犬ぞりツアーに参加して北極圏らしい体験を満喫しては。かわいいハスキーが曳くそりで雪原を駆け回ったら、働き者の犬たちをたくさん撫でで褒めてあげてくださいね。
運転を一休みしたい方、あるいは普通の車ではなかなか行けないような場所を訪れてみたい方は、どんな地形・天候でもガンガン走れるスーパージープでデッティフォスの滝(Dettifoss)を訪れるオプショナル・ツアーに参加することもできます。
リドリー・スコット監督のSF映画『プロメテウス』にも登場したこの大瀑布はヨーロッパで最も力強い滝だと言われています。 デッティフォスの幅は約100メートルもあり、毎秒平均193立方メートルもの水が深い峡谷に流れ落ちています。
雪と氷が滝の縁や周辺を飾る冬は息をのむほどの美しさです。 次のスポットに行く前にたっぷり写真を撮っておきましょう。
一方、寄り道はせずに東フィヨルドに直行してチャーミングなエイイルススタジル(Egilsstadir)の町を観光することもできます。エイイルススタジルは商業、交通、観光などのサービスが地域で最も充実しているため、東アイスランドの中心都市とされています。
町には素敵なショップ、レストラン、宿泊施設や、地域の空港もあります。 通りをぶらぶら歩いて地元の文化に触れたり、フレンドリーな地元の人たちと話したりしてみては。
近くにもう一つ、セイジスフィヨルズル(Seydisfjordur)という風光明媚な町があります。美しい家並みと可愛らしいパステルブルーの教会が自慢の、趣のある小さな漁師町です。
今晩は東アイスランドの宿で休みます。寝る前にオーロラが出ていないか、是非チェックしてみてください。
5日目の宿泊施設
5 日目の体験
6日目 - アイスランド南東部
- アイスランド南東部
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- ヴェストラホルン
- ストックスネス半島&ヴェストラホルン山(Stokksnes Peninsula & Vestrahorn)
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ドライブ旅行6日目は東フィヨルド探索です。宿のあるエイイルススタジル(Egilsstaðir)の外にはアイスランド最大の森林ハットルオルムススターザスコゥガル(Hallormsstaðaskógur)があり、散歩に最適。(ネッシーよりも古い)伝説の大蛇が棲むというラーガルフリョゥト湖(Lagarfljót)も一見の価値ありです。
東フィヨルドを南下してアイスランド南東部に着いたら、ストックスネス半島に寄ってみても。ヴェストラホルン(Vestrahorn)という名山があります。二つの尖った頂きが印象的なため、「バットマン山」とも呼ばれています。東フィヨルドの山は本当に美しく、見る者を惹きつけてやまない魅力があります。
夜はホプン村(Hofn)周辺に宿泊します。とてもチャーミングな漁村で、ラングスティーヌ(スカンピ)が名物です。海にオーロラが出ていないか見てみてくださいね。
6日目の宿泊施設
6 日目の体験
7日目 - アイスランド南東部
- アイスランド南東部
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- ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)
- ダイヤモンドビーチ(Diamond Beach)
- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
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このエリアで是非訪ねたいのはやはり「アイスランドの至宝」ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)でしょう。ブレイザメルクルヨークトル(Breiðamerkurjökull)という氷河の先端から巨大な氷山が解け落ち、湖を通って海に向かって流れていきます。氷山は鮮やかなブルーや白に輝き、大昔の火山灰が閉じ込められていることも。悠久の時の流れを感じることができる絶景スポットです。
隣接する海岸はダイヤモンドビーチと言い、氷河湖から流れ出た氷山のかけらが黒い砂浜に打ち上げられて散乱しています。
この日は世界でも非常に珍しい自然現象、アイスケーブを見学するチャンスもあります(オプション)。欧州最大の氷河ヴァトナヨークトル(Vatnajokull)の地下にできる氷の洞窟です。中に入ると目も眩むほどのブルーの世界が広がっています。氷の壁をよく見ると、大昔の酸素の気泡が閉じ込められています。一生に一度の機会を是非お見逃しなく!この冬、ヴァトナヨークトル国立公園の西と東で2つの美しい氷の洞窟が発見されました。天候や視界などのコンディションを見極めながら、その日最高の状態の氷の洞窟へとご案内します。
夜は氷河湖/ホプン・エリアに連泊します。
7日目の宿泊施設
7 日目の体験
8日目 - 南海岸
- 南海岸
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- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
- スヴァルティフォスの滝(Svartifoss)
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ドライブ旅行8日目はスカフタフェットル自然保護区(Skaftafell)を探検します。美しい景勝地がたくさんあり、登山道なども充実しているためハイキング・パラダイスと呼ばれています。おすすめは柱状節理の珍しい滝スヴァルティフォス(Svartifoss)に至るトレイルです。
氷河ハイキングのオプショナルツアーもあります。装備は全て貸出可。徒歩で歩くと氷河の大きさがよくわかります。周囲のパノラマも最高です。
夜は風光明媚なヴィーク(Vik)の町、またはその周辺に宿泊します。
8日目の宿泊施設
8 日目の体験
9日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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- レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ
- レイニスドランガルの海食柱(Reynisdrangar Sea Stacks)
- スコゥガフォスの滝(Skogafoss)
- セリャランズフォス
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9日目のルートは「炎と氷の国」で最も訪れる人の多いエリアの一つ、アイスランドの印象的な南海岸です。一日で滝や黒い砂浜、山、氷河など変化に富んだ風景を楽しめる素晴らしい地方です。
一日の始まりはヴィークで。村内を散策してかわいらしい家々や素敵なお店を見てみましょう。この村からは北大西洋まで広がる一帯のパノラマを眺めることもできます。
ほど近いレイニスフィヤラ(Reynisfjara)の浜は黒い砂、堂々とした海食柱、聳え立つ玄武岩の柱が作り出す構図の美しさで知られています。間近で見るビーチは大変きれいですが、大西洋の巨大な波が押し寄せるため遊泳は禁止されています。散策の際も十分にご注意ください。
ビーチの西の方には圧巻の岩のアーチ、ディルホゥラエイ(Dyrholaey)が見えます。絵のように美しいので寄り道や写真撮影におすすめです。
リングロードに戻った後は、美しいソゥルヘイマヨークトル氷河(Solheimajokull)でハイキングをして南海岸の山々や氷河の周辺にあるミルキーな氷河湖の絶景を見に行くオプションがあります。
また、アイスランドで四番目に大きな氷河、ミールダルスヨークトル(Myrdalsjokull)の内部にある不思議なカトラ・アイスケーブ(Katla)を見学するツアーに参加することもできます。洞窟の中に入ると氷河の白い氷に、昔の噴火による真っ黒い火山灰の筋が走っているのがわかるでしょう。
今日の冒険はここで終わりではありません。レイキャビクに戻る前に是非、アイスランドの二つの名瀑スコゥガフォス(Skogafoss)とセリャランズフォス(Seljalandsfoss)の滝に寄っていってください。どちらも高さ60メートルの滝で、冬景色が壮観です。
一日が終わる前にレイキャビクに戻って夜をエンジョイし、市内のチャーミングな宿でゆっくりとお休みください。
9日目の宿泊施設
9 日目の体験
10日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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- シンクヴェトリル国立公園
- ゲイシール地熱地帯(Geysir geothermal area)
- グトルフォスの滝(Gullfoss)
- ケリズ火口湖(Kerid Crater)
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冬の冒険も残すところあと二日。今日はレイキャビクで目覚めたら、車に乗り込んでアイスランドで最も愛されているルート、ゴールデン・サークルを目指しましょう。
まずはシンクヴェトリル国立公園(Thingvellir National Park)へ。ここはヴァイキングの入植者たちがアイスランドで初めての議会を創始した地です。アルシング(Althingi)というこの議会は今もレイキャビクで開かれており、世界最長寿の現役議会となっています。
地質学的にも不思議な場所で、大西洋中央海嶺の真上に位置しており、ユーラシア大陸プレートと北米大陸プレートが地上に露出しています。つまり二つの大陸の狭間を歩くことができるのです。世界でもこんな場所はなかなかありません。
次はゲイシール地熱地帯(Geysir)を訪れます。多くの間欠泉があり、最も活発なのがストロックルです。ストロックルは5分から10分置きに20メートルもの高さまで大量のしぶきを噴出しています。
このすぐ近くに壮大なグトルフォスの滝(Gullfoss)があります。広大な渓谷に怒涛のように流れ込む光景は息をのむほどの美しさです。
ゴールデンサークルの旅を更に思い出深いものにする方法もあります。
一つ目のオプションは、シンクヴェトリル国立公園にある、クリスタルのようにきれいな氷河の水が湧くシルフラの割れ目でシュノーケリングをする体験です。二つの大陸の狭間を泳ぐことができます。シルフラの澄んだ水は視界が抜群で、空色の水中世界では美しい岩層や渓谷が広がっています。参加者は水中で落ち着いていられること、泳げることが条件となります。
あるいは、アイスランドで二番目に大きな氷河ラングヨークトル(Langjokull)に登り、スノーモービルで氷原を駆け抜けるスリル満点の体験もあります。氷河の冷たい空気を胸いっぱい吸い込みながら、アドレナリンがほとばしる興奮を感じてみてください。
一方、のんびりした癒し体験をご希望の方はチャーミングなフルージル(Fludir)という町の傍にある、地熱を利用したシークレットラグーンに行ってみましょう。夜レイキャビクに戻る前に景色を楽しみながら温泉に浸かることができます。
10日目の宿泊施設
10 日目の体験
11日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 出発日
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- クレイヴァルヴァトン湖
- クリースヴィーク(Krýsuvík)
- グンヌクヴェル(Gunnuhver)
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あっという間の11日間。最終日は、フライトの時間に合わせて各自空港に向かってください。時間がある方は、お土産のショッピングやレイキャビクの街歩きもいいですね。
また、フライト時間が遅めで初日にブルーラグーン温泉に行かなかった方は、この日にブルーラグーンに行くことができます。旅の疲れを癒しつつ、火と氷の国の旅の思い出を振り返るのにぴったりです。
皆様、どうぞお気をつけてお帰りください。
11 日目の体験
持ち物
備考
セルフドライブ・ツアーはレイキャビク市、またはケプラヴィーク国際空港から出発となります。運転する方は有効な運転免許証と1年以上の運転経験が必要です。アイスランドご到着日時に合わせて一部旅程を調整させていただく場合がございます。レンタカーはトヨタ Aygo(または同等の車種)を選んだ場合、飛び石保険はつきません。
一部ホステル・ゲストハウスには朝食が含まれません。予めご了承ください。
オプションのアクティビティの中には有効な運転免許証が必要なものや、トラベルプランナーに追加情報を送付しなければいけないものもあります。シュノーケリングやダイビングでは健康状態を証明する書類等の提示が必要な場合があり、参加するには自力で泳げること、水中で落ち着いていられることが基本条件となります。
オーロラは自然現象のため必ず見られる保証はありませんが、好天時にはできるだけ見られるように旅程を工夫しています。
悪天候により予定していたアクティビティが中止になることがあります。その際はリスケジュールや別のアクティビティの手配をお手伝いし、差額は返金いたします。尚、氷の洞窟にアクセスできるのは10月から翌3月の間のみです。
このセルフドライブ・ツアーは冬季限定です。冬のアイスランドでは路面のコンディションがとても変わりやすいのでご注意ください。日が短く、積雪・凍結は頻繁におきます。雪道の運転に不安がある方は、パッケージツアーがおすすめです。
冬のアイスランドでは道路・歩道も滑りやすくなっています。滑りにくい靴や着脱式スパイクをお持ちください。着脱式スパイクは各地のスーパーやガソリンスタンドで購入できます。
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