シェリーン Sherine
認定旅行ブロガー
ブログ
アイスケーブツアーでCOOLな体験をしてきました！
今回友達と南海岸のサマーハウスに2泊3日でドライブしながら旅行に行ってきました。せっかくなら、何か面白いツアーを予約しようということで、ヨークルスアゥロン氷河湖発の氷の洞窟ツアーを予約！これなら現地で待ち合わせ、現地解散なので私たちのように自由に旅行を組んでいる人にはぴったりのツアーです。所要時間も２時間半ほどなので、他の予定とうまく組み合わせることができました。 今回はヨークルスアゥロン氷河湖の洞窟が冠水してしまい、急遽前日にメールが届いてスカフタフェットル国立公園内にある氷河の洞窟に変更に！最近発見されたばかりの洞窟ということで、人も少なくいいところとメールに書いてあったので、楽しみにして向かいました。 ！氷河の洞窟は手付かずの自然ですので、こういった冠水など安全面の理由から急遽洞窟の変更などがあります。前日にメールが届くことが多いので、しっかりとチェックをしましょう！ スカフタフェットル国立公園の駐車場でガイドと他のお客さんと待ち合わせ。すぐにGuide to Icelandとロゴの入った大きなジープを見つけました。バウチャーを見せたら、車に乗り込んで、時間ぴったりに出発！ 10分弱ほどで公園内にあるヨーロッパ最大の氷河ヴァトナヨークトル氷河の近くまで移動。車の中にヘルメットがあってそれを帽子の上から装着します。目的地についたら、トランクからアイゼンを出して配ってくれ
アイスランドの馬に乗りたい！
今ブログを読んでいるアイスランドに旅行予定・旅行中のあなた！ 馬はみなさん好きですか？ 私は馬が大好きです！（北海道出身という理由からも、小さい頃から苫小牧近くにあるノーザンホースパークという引退した競走馬などがいる馬のテーマパークによく行っていました。） しかも特にアイスランドの馬が最高にいい子で可愛いんです。 アイスランドの田舎（車で街を出て15分ぐらいで田舎につくのですが...笑）にいくと、見渡す限りの何も無い牧草地帯に馬たちが休んでる（あまり駆けて無い）光景をすぐ目にすることができます。たまに3-5頭の小さいグループもいれば、15頭ぐらいになる大きなグループも見れます。風向きの関係か、ほぼ全頭同じ向きになって休んでる姿を見るのはなんとも癒されるものです。 そんなアイスランドの馬、実は大きな特徴があって日本の馬とは全然違うんです。まずはこの写真をご覧ください。 そう！アイスランドの馬はカツラをつけているんです。すごくないですか？馬でありながら、自分の外見をちゃんと気にして、お手入れしているあたり。 というのは嘘で....（嘘つくなって感じですね。たまたまこの馬の髪型がすごかった。笑） アイスランドの馬はまず性格がめちゃくちゃ優しい！おとなしい！人懐っこい！なでなでしてあげると大抵の馬はすり寄って来てくれて、これまた優しい目つきでこっちを見てくれます。みんな
ブルーラグーンの嗜み方(上級者編）
世界一大きな面積を誇る露天風呂といえば、最近テレビでもよく取り上げられるようになりました。 ブルーラグーンですよね！ アイスランドに来たら絶対に訪れたいスポットTOP3にはいるのは間違いなし。もちろん、行くとその期待を裏切らない最高の時間になります。 中はどんな感じなのか、何ができるのか気になっている方も多いと思います。そんなあなたに、10回以上ブルーラグーンに行ったことのある私が、今回はブルーラグーンの嗜み方(上級者編）をご紹介します。他のブログには載ってない、え。そこをカバーするの？というアングルから記事を書きたいと思います！ この上の写真はちょうどラグーン内のエントランス部分を反対側から撮影したものです。 更衣室やトイレ、カフェがある建物から出てその目の前にラグーンが広がっているのがわかります。人が多くいる部分がスロープになっていて、スロープをゆっくり下りながら入浴します。外が大抵寒いのでダッシュで来る人がいますが、とても滑りやすいので気をつけましょう！ちなみにこのスロープのちょうど後ろ側にタオルかけがあります。大抵の場合、満杯になっているので、ロッカーに置いて来てもいいでしょう。（ただし、帰りのラグーンから更衣室までが寒いです。） 日本から幼馴染の友達が来た時にとった写真です。これらの写真は全てIphone SEで撮影しました。防水ではありません。もちろ
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アイスケーブツアーでCOOLな体験をしてきました！
今回友達と南海岸のサマーハウスに2泊3日でドライブしながら旅行に行ってきました。せっかくなら、何か面白いツアーを予約しようということで、ヨークルスアゥロン氷河湖発の氷の洞窟ツアーを予約！これなら現地で待ち合わせ、現地解散なので私たちのように自由に旅行を組んでいる人にはぴったりのツアーです。所要時間も２時間半ほどなので、他の予定とうまく組み合わせることができました。 今回はヨークルスアゥロン氷河湖の洞窟が冠水してしまい、急遽前日にメールが届いてスカフタフェットル国立公園内にある氷河の洞窟に変更に！最近発見されたばかりの洞窟ということで、人も少なくいいところとメールに書いてあったので、楽しみにして向かいました。 ！氷河の洞窟は手付かずの自然ですので、こういった冠水など安全面の理由から急遽洞窟の変更などがあります。前日にメールが届くことが多いので、しっかりとチェックをしましょう！ スカフタフェットル国立公園の駐車場でガイドと他のお客さんと待ち合わせ。すぐにGuide to Icelandとロゴの入った大きなジープを見つけました。バウチャーを見せたら、車に乗り込んで、時間ぴったりに出発！ 10分弱ほどで公園内にあるヨーロッパ最大の氷河ヴァトナヨークトル氷河の近くまで移動。車の中にヘルメットがあってそれを帽子の上から装着します。目的地についたら、トランクからアイゼンを出して配ってくれ
アイスランドの馬に乗りたい！
今ブログを読んでいるアイスランドに旅行予定・旅行中のあなた！ 馬はみなさん好きですか？ 私は馬が大好きです！（北海道出身という理由からも、小さい頃から苫小牧近くにあるノーザンホースパークという引退した競走馬などがいる馬のテーマパークによく行っていました。） しかも特にアイスランドの馬が最高にいい子で可愛いんです。 アイスランドの田舎（車で街を出て15分ぐらいで田舎につくのですが...笑）にいくと、見渡す限りの何も無い牧草地帯に馬たちが休んでる（あまり駆けて無い）光景をすぐ目にすることができます。たまに3-5頭の小さいグループもいれば、15頭ぐらいになる大きなグループも見れます。風向きの関係か、ほぼ全頭同じ向きになって休んでる姿を見るのはなんとも癒されるものです。 そんなアイスランドの馬、実は大きな特徴があって日本の馬とは全然違うんです。まずはこの写真をご覧ください。 そう！アイスランドの馬はカツラをつけているんです。すごくないですか？馬でありながら、自分の外見をちゃんと気にして、お手入れしているあたり。 というのは嘘で....（嘘つくなって感じですね。たまたまこの馬の髪型がすごかった。笑） アイスランドの馬はまず性格がめちゃくちゃ優しい！おとなしい！人懐っこい！なでなでしてあげると大抵の馬はすり寄って来てくれて、これまた優しい目つきでこっちを見てくれます。みんな
ブルーラグーンの嗜み方(上級者編）
世界一大きな面積を誇る露天風呂といえば、最近テレビでもよく取り上げられるようになりました。 ブルーラグーンですよね！ アイスランドに来たら絶対に訪れたいスポットTOP3にはいるのは間違いなし。もちろん、行くとその期待を裏切らない最高の時間になります。 中はどんな感じなのか、何ができるのか気になっている方も多いと思います。そんなあなたに、10回以上ブルーラグーンに行ったことのある私が、今回はブルーラグーンの嗜み方(上級者編）をご紹介します。他のブログには載ってない、え。そこをカバーするの？というアングルから記事を書きたいと思います！ この上の写真はちょうどラグーン内のエントランス部分を反対側から撮影したものです。 更衣室やトイレ、カフェがある建物から出てその目の前にラグーンが広がっているのがわかります。人が多くいる部分がスロープになっていて、スロープをゆっくり下りながら入浴します。外が大抵寒いのでダッシュで来る人がいますが、とても滑りやすいので気をつけましょう！ちなみにこのスロープのちょうど後ろ側にタオルかけがあります。大抵の場合、満杯になっているので、ロッカーに置いて来てもいいでしょう。（ただし、帰りのラグーンから更衣室までが寒いです。） 日本から幼馴染の友達が来た時にとった写真です。これらの写真は全てIphone SEで撮影しました。防水ではありません。もちろ
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