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Kuna Yoon

Zertifizierter Reiseblogger

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出身は埼玉県、アイスランドには6年前に引っ越してきました。ブログでは、インターネットで見つけられなかった情報やツアーの体験談をわかりやすい形で発信いけたらいいなと思っています。趣味は編み物と、犬と一緒に行くハイキング。
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北アイスランド4日間のロードトリップ

アイスランドの夏休みといえば、海外旅行かロードトリップ。アイスランドには遊園地やテーマパークがないので、国内でのバケーションといえばロードトリップに行ったりキャンプに行ったり自然の中で過ごすのが定番です。 今年は3泊4日のアークレイリやミーヴァトン湖観光に出かけてみました! 日程 1日目 レイキャビクを出発→ブロンドゥオゥスで宿泊 2日目 ブロンドゥオゥスからアークレイリのサマーハウスへ 3日目 ミーヴァトン湖エリア観光 4日目 レイキャビクへ戻る 前日 ロードトリップには準備が欠かせません!洋服や身の回りの品だけでなく、今回はサマーハウスを利用するので食料も買い出しに行きました。今年できたコストコに行き、ピザやパンなどを購入。途中の町でも買い物はできますが、とりあえず食べ物があるというのは安心ですよね。 そしていきなりですが反省点があります。ロードトリップといえば、ほぼ毎日違う場所に泊まるのですよね。でも、荷物の全てを1日で使うというわけではなく、今日必要なもの、今日はいらないもの、という具合になるわけです。 この辺りを何も考えず、4日分のインナー、4日分のセーター、4日分の要冷蔵食品、4日分のお菓子、などとアイテム別に分けてしまったのですが、大きな間違いでした。いちいち、全てのものを車から取り出さないといけないことになり、大変でした。 ロードトリップに

サマーハウス・コテージに泊まる旅

アイスランド人の夏の過ごし方といえば、キャンプをするかコテージに泊まるというのが定番です。私もそれにならってアイスランド北部3泊の旅でコテージを利用しました。 アイスランドではサマーハウス、と言われている通り、もともとアイスランド人たちはコテージで夏を過ごすのが大好きです。特に何をするわけでもなく、何日もコテージに泊まりバーベキューや読書、ハイキングなどを楽しみます。かつて海外旅行が難しかった時代、アイスランドの夏を過ごすのにはキャンプやコテージが定番でした。個人所有の「別荘」も多いほか、レンタルできるコテージも沢山あります。もちろん、海外からの旅行者の皆様も泊まれます。私は今回、Bungaloを利用して予約。簡単に検索、地図からロケーション検索もできるので助かりました。 ブロンドゥオゥスのコテージ こちらは小さなコテージ。お隣さんともすぐ近くなのでプライベート感はありませんでしたが、散歩コースやスーパー、カフェなどが徒歩圏内で便利です。フロインフォッサルの滝など寄り道をしてきたのでレイキャビク出発から約6時間後の到着、ちょうどよい距離です。 今回泊まったところは、キャンプ場も併設しており、キャンプをしたい友達とも一緒に泊まれます。BBQグリルも貸し出しているので夕食はハンバーガーになりました。 ブランダ川の両端に町が広がっていて、コテージやキャンプ場はこの写真の

アークレイリでの乗馬ツアー

観光のほかにも沢山のアクティビティが体験できるアイスランド。 その中でも私の大好きなアクティビティが乗馬体験です。アイスランドの馬は小柄でフレンドリー。そんなアイスランドの馬の背に乗って眺めるアイスランドの大自然の風景は、格別です! 今回はアークレイリへ旅行にでかけたので、こちらの乗馬ツアーに参加してきました。 アークレイリ発|乗馬ツアー1時間 アークレイリの町のはずれ、フィヨルドに面する場所にSkjaldarvikという農場兼ゲストハウスがあります。 シンプルなゲストハウスにはカフェもあり、早めについてお茶をしたり散歩をしてもいい感じです。放し飼いの犬やニワトリもいます。 バウチャーを見せチェックインをしたら、厩舎へ。この白い馬はガイドさんの。 その時のツアー用に用意した馬達の中から、経験によってベストな馬を選んでくれます。私はレイキャビクでの乗馬ツアーも参加したことがあるので、この日は3回目。まだまだ初心者ですが、馬に乗ること自体は怖くはありません。 そのことを伝えると、「うーん、どうしようかなー。じゃぁ、あなたはこのビーティンね!」と、言われてビーティン号へ案内されました。 「この子はツアーの途中に草を食べる癖があるから、立ち止まらないで歩くように注意をしてね!」 そんなビーティンは、確かに草むらへ来ると一頭だけずーっとモグモグしながら歩いていました。

オーロラ体験談

プロの写真家が撮影すると、こんなに綺麗に! アイスランドはオーロラベルトに位置し、アイスランドのどこからでもオーロラ観察のチャンスがあります!このブログでは色々な形で「見た」オーロラ体験をまとめてみました。 アイスランドに住んではいますが、バスツアーに参加したこともあります。 バスツアーに参加 体験談1 大きなバスで行くツアーに参加。とある郊外のレストラン駐車場にてオーロラを待つ。レストランはツアー用に特別にオープンしていたため、温かい飲み物を購入できたり、トイレも使えました。非常に寒い夜でしたが、レストランの中で待てたのも良かったです。この日はオーロラ出現が遅く、2時間待ちました。今日は出ないね、ということでバスに乗り始めたところオーロラ出現、ガイドさんも大喜び!ツアーの時間は長くなりましたが、柔軟に対応してくれたおかげで、存分にオーロラを見ることができました。人が多かったので、ふたりっきりでロマンチックに~なんて雰囲気は難しいと思いますが、オーロラはそもそも空にあるので周りの人は視界に入りません。写真を撮ろうと思ってる人は場所取りが大変そうでした。 ちなみに、この日のガイドさんは、参加者の誰よりもしっかりした防寒着(作業着に近い)を着ていました。 バスツアーに参加 体験談2 小さなバスで行くツアーに参加。バスで移動開始10分でオーロラ出現。さすがに道路の真ん中

桜咲くチョルトニン湖

アイスランドで桜? そう、アイスランドにも桜があって、お花見ができるんです! 2017年の「お花見」は5月19日に予定されています。アイスランド日本協会によるもので、日本に興味のあるアイスランド人の方々も参加されます。一般の方々の参加ももちろんOKです。 日時:5月19日 17時から。 場所:チョルトニン湖(ブログ下参照) この桜の木はレイキャビクのダウンタウンにあるチョルトニン湖にあります。チョルトニン湖といえば、まさにダウンタウンに広がる憩いの場。普段から散歩をしたりジョギングを楽しむ人々がいますが、お天気の良い日にはピクニックをしたり、芝生の上でゴロゴロする人も多いんです。また、祝日にはイベントも開かれていて、ニューヨークのセントラルパーク、東京の代々木公園的な存在かもしれませんね。 冬の寒い日には凍った池を歩いたり、サッカーやアイスホッケー、フィギアスケートを練習する人の姿も見られます。市庁舎に近い部分にはお湯を流しているために凍りません。そのため白鳥や鴨など水鳥が沢山集まり、その姿を見に来る子供達の姿も少なくありません。 ダウンタウンから徒歩5分ほどで、湖のほとりにある桜の木を見に行くことができますので、お散歩がてらに桜の木を目指してみてはいかがでしょうか。 さてこの桜の木、実は皆さんがイメージしているものとは随分違うはずです。 なんといっても、まだ

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窓の天気、グルッガヴェーズル

アイスランドの天気ってどんな天気なの? この質問は非常によく聞かれます。私は、一年中寒いのよ~、と答えていますが、アイスランドの天気の特徴の一つに「窓の天気」というものがあります。アイスランド語では「Gluggaveður 」、グルッガヴェーズルといいます。 どういうことかというと、窓から外をのぞくと、とってもお天気が良いのだけど、外に出てみたらとても寒かった!! というお天気です。 なので、このグルッガヴェーズルの日には外には出ないで、窓際のお日様のあたるところで、お茶をしたり本を読んだり、ゴロゴロしているほうが得策です。 外に出ると氷点下だったりするので、完全な防寒対策が必要です! 下の写真は4月下旬のものですが、マイナス4℃でした。 アイスランドの冬は日照時間が短く、昼間も雪が降っていたりして、外を見ると、見るからに寒そうです。冬の間はそれなりに油断をしないように、徹底的に防寒をして出かけますから、それほど寒くはありません。 でも、新年が明けて、春になると日照時間が長くなってきます。お天気のいい日には素晴らしい青空が広がります。長い冬のあとに訪れる晴れ間に、心もウキウキして、薄着で外へ走り出すと… さ、寒い~! 冷たい風が頬に刺さります! 春なんか来てないじゃないかー!と思って、急いで家の中に戻ります。窓から差し込む太陽はポカポカの陽気を思わせますが、思わせぶ

日々の生活で感じるアイスランドの男女平等

男女平等、社会福祉などでは北欧が注目されていますね。先日、アイスランドが男女平等度において世界第一位となったことが発表されました。 さて、色々な物差しで測られた平等の度合い...ですが、アイスランドに住んでいると、そもそも男と女という枠組みに捕らわれない意識が強いと感じられます。Guide to Icelandスタッフ、マイケルの記事では、アイスランドの男女平等の歴史を紐解きその背景が書かれています。ぜひ読んでみてください。 壮大なスケールの自然の中だったら、ジェンダーや社会通念にしばられず、もっと心が自由になるかも。 例えば、アイスランドには良くも悪くも、「レディーファースト」はありません。男性が女性に優しく手を差し伸べたり、ドアを開けてくれたり、荷物を持ってくれたりということはありません。もしダウンタウンのカフェで優しい笑みとともにドアを開けてくれる男性がいたら、それは旅行中のどこかの国の人かもしれません。何度かそんな男性に会いましたが、皆アイスランド人ではありませんでした。 もし優しい男性がいたら、それはレディーファーストの意識があるからなのではなく、本当にその人が優しい人だからなんだと思います。 アイスランド人ブロガー、Nannaの記事には次のような事が書いてあります。 The Icelandic men are supportive and respect

アイスランドのWiFi・携帯事情

北大西洋にポツンと浮かぶ孤島、アイスランド。 実は世界でも抜群の通信網が備わっていたりします。 特にレイキャビクではVodafone提供の無料WiFiがあるほか、各ホテルやカフェでも、パスワード付きで無料のWiFiを提供しています。 レイキャビクでWiFiの使用についてお金を払うことはまず無いでしょう。  しかし、困ってしまうのが大自然の観光の最中です。 ホテルなどに無料のWiFiはありますが、身動きが取れませんよね。携帯電話の電波は国道1号線沿いや村々の周辺までしっかりカバーされていますが、WiFiは街中のようには飛んでいません。 また、特にレンタカーをしている場合、WiFiのない所で故障なんていうことも考えられます。そうすると、やっぱり電話をかけられることは安心です。 アイスランドでは携帯電話が普及したことで、公衆電話がすっかりなくなってしまいました。ホテルなどで借りることはできますが、24時間自由に使えるわけではありません。それから、日本の高速道路に設置してある非常電話、これもアイスランドの道路にはありません。ということは、自分の携帯電話を使うしかありません。 やっぱり何かしらのバックアッププランがあると安心ではないでしょうか。運転中の携帯電話での通話は禁じられていますのでご注意ください。乗馬中などはどうなんでしょうね~。 アイスランドにある複数ある携帯電

アイスランドのガイドブック、情報サイト

アイスランドの情報って、なかなか見つからないですよね。 既に地球の歩き方などは探してみたことがある方が多いのではないでしょうか。ここでは、私が普段参考にしているガイドブックやサイトを紹介します。 ガイドブック 大自然とカラフルな街 アイスランドへ 著者:大丸智子 この本は、カラフルでオシャレな写真が散りばめられていて、じっくり読んでも眺めていても楽しい本です。アイスランド在住の大丸さんならではの、ちょっとした旅のヒントやお店情報がたくさん。特にレイキャビクのダウンタウン、市内観光、またアイスランドのデザインについて多く書かれているので、レイキャビク滞在中にとても役に立ちます。旅行前にアイスランド旅行の妄想をしてもいいし、旅行の後に記念に買っても、思い出が増えたようで楽しいと思います。 大自然とカラフルな街 アイスランドへ ロンリープラネット アイスランド 英語ですが、その情報量はやはり一番です。ただ、日本人が行かなそう(時間的にもアドベンチャー的にも)な場所も多いので、アイスランドに長期滞在してじっくり周遊する人向けです。ハイキングについてもある程度の情報はあるので、ロンリープラネットをもとに情報を集めていくことはできます。 Lonely Planet Iceland ウェブサイト、口コミ 旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル   国内旅行、海外旅行

アイスランドの夏、ロマンチックな旅

自然の美しいアイスランド。どこに行っても素敵な景色ですが、そのなかでもロマンチックなのは何処でしょうか? 2人だけの時間を過ごしたいカップルや、特別なイベントはいらないけど思い出に残るハネムーン、新婚旅行にしたいお二人のことを考えてモデルコースを計画してみました! このブログでは、2人だけの時間を過ごすために、レンタカーをでドライブするセルフドライブツアー5日間をもとに作ってあります。セルフドライブツアーは運転が楽な夏にお勧めです。 テーマ : アイスランド観光の定番ゴールデンサークルと、ロマンチックなスナイフェルスネス半島のロードトリップの旅 お勧めの理由 : スナイフェルスネス半島は観光客が比較的少なく、なぜかとてもロマンチックな雰囲気の漂う半島です。Guide to Icelandスタッフも、カップルの旅にはスナイフェルスネス半島を押しています。レイキャビクからもそう遠くはなく、レンタカーで2日間ほどかけてゆっくりドライブを楽しむのに最適な場所です。もちろん圧巻のゴールデンサークルとブルーラグーンも忘れていませんよ! 二人きりでアイスランドをロードトリップ♪ ~モデルコース~ 1日目 アイスランド到着、レイキャビクのホテルへ ケプラビーク空港でレンタカーを借りて、レイキャビクへ。レイキャビクではダウンタウンのホテルに泊まりましょう。徒歩で町を散策できるので、

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