夏のアイスランド12日間|現地ガイドとリングロード完全制覇+スナイフェルスネス
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1日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 到着日
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ケプラビーク国際空港に到着したらシャトルバスに乗ってレイキャビクに向かってください。月面のようなレイキャネス半島の風景をお楽しみください。
途中、希望者はブルーラグーン温泉に立ち寄ることができます(オプション)。ミルキーブルーのお湯は美肌効果もあり、リュクスなスパ・トリートメントも受けられます。周囲には苔むした溶岩が広がり、浮世離れした雰囲気です。時差ぼけ解消にもおすすめ!
温泉の入場券はフライト時間に合わせて手配しますのでご安心ください(この日時間がない方は別の日にアレンジできます)。
レイキャビクのホテルにチェックインしたら自由に街歩きをお楽しみください。夜遅くまで日が沈まないのでたっぷり観光を楽しめるはずです。
世界最北の首都レイキャビクは見どころがたくさん。ハットルグリムス教会(Hallgrimskirkja)はレイキャビクのシンボルのような建物で、塔には展望台があります。
近くにはソゥルファリズがあります。ヴァイキングの船に着想を得た彫像で、希望と自由を表しています。海が映えるハルパ・コンサートホールのガラスのファサードも見事です。
ショッピングやグルメならロイガヴェーグル通り(Laugavegur)やSkolavordustigur通りに行ってみましょう。
カフェやバーもたくさんあるので、ナイトライフを楽しむのもいいですね。
夜はレイキャビク泊です。
宿泊施設
体験
2日目 - 観光情報:アイスランド南西部
- 観光情報:アイスランド南西部
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- シンクヴェトリル国立公園(Thingvellir National Park)
- ゲイシール地熱地帯(Geysir geothermal area)
- グトルフォスの滝(Gullfoss)
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2日目は、マイクロバスに乗り込んでアイスランド周遊ツアーに出発します。朝ガイドがお迎えに上がります。
今日の目的地はアイスランドの定番の観光ルート、ゴールデンサークルです。
最初にご案内するのはシングヴェトリル国立公園(Thingvellir )です。ユーラシア大陸と北米大陸プレートの縁が地上に露出している唯一の場所で、大陸プレート間の谷を歩くことができます。
また西暦1000年にはヴァイキングたちがここに集まり、アイスランド島の法律を決めました。世界最古の民主議会「アルシンギ」創設の地としても非常に重要な場所です。清らかな小川、苔に覆われた溶岩原、白樺の林を楽しみながらアイスランドの歴史に思いを馳せてみては。
次にゲイシール地熱地帯(Geysir)を見学します。ストロックルという間欠泉があり、約10分おきに高さ20mにもなる熱湯の柱を噴き上げています。
ストロックルの周囲にはぶくぶくと沸騰する泥溜まりやフマロールがあり、地下に眠る地熱のパワーを感じさせてくれます。
そして最後に黄金の滝、グトルフォス(Gullfoss)を訪れます。氷河の雪解け水を流すクヴィータアゥ川(Hvita)が巨大な崖を流れ落ちる場所で、そのスケールは感動的です。展望台が複数あるので様々なアングルからお楽しみください。
夜はアイスランド南東部の宿に宿泊します。
体験
3日目 - 南海岸
- 南海岸
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- セリャランズフォスの滝(Seljalandsfoss)
- スコゥガフォスの滝(Skogafoss)
- ディルホゥラエイ(Dyrhólaey)
- レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ
- レイニスドランガルの海食柱(Reynisdrangar Sea Stacks)
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3日目はアイスランドの南海岸に出ます。真っ黒な砂浜、輝く名瀑などを訪れます。
この日最初の停車地はセリャランズフォス(Seljalandsfoss)です。道路からも見える大きな滝です。落差60メートルの滝の背後には洞窟があり、回り込むと滝越しの絶景が見られます。
次にスコゥガフォスの滝(Skogafoss)へ。同じ高さ60mの断崖から流れ落ちていますが、こちらは幅が25mもあります。大量の滝しぶきに虹がかかることで有名です。周囲が開けているので滝つぼのすぐ近くまで行くことができます。
この後、希望者は氷の洞窟探検ができます(オプション)。青と白の神秘的な世界をお楽しみください。
更に進むと海に突き出した巨大な岩のアーチがあります。ディルホゥラエイ(Dyrholaey)です。南海岸を一望できる絶景スポットで、崖にはパフィンを始めとするたくさんの海鳥が巣を作っています。
再びバスに乗り、レイニスフィヤラ(Reynisfjara)のブラックサンドビーチを目指します。真っ黒な砂浜、玄武岩の柱状節理、沖合の奇岩(レイニスドランガルといいます)が印象的です。
夜はアイスランド南部の宿に宿泊します。
4日目 - 観光情報:アイスランド南東部
- 観光情報:アイスランド南東部
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- スカフタフェットル自然保護区(Skaftafell Nature Reserve)
- ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)
- ダイヤモンドビーチ(Diamond Beach)
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4日目はソゥルヘイマサンドゥル(Solheimasandur)という火山性の荒野を抜けてヴァトナヨークトル国立公園(Vatnajokull)を目指します。景色の変化をお楽しみください。
この日のハイライトは「アイスランドの至宝」ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon)です。深さはアイスランド最深の248mで、面積は18㎢あります。
湖に突き出したブレイザメルクルヨークトル氷河(Breidamerkurjokull)の先端から崩れ落ちた巨大な氷の塊ゆったりと流れていく様はいつまでも眺めていたいような光景です。
ここで希望者は水陸両用船クルーズにご参加いただけます。間近で見る氷山は本当に大きく、繊細な青のグラデ―ションは感動的。氷にひびが入る音まで聞こえます。
氷河湖観光後は隣接するダイヤモンドビーチにお連れします。流氷のかけらが打ち寄せられる砂浜です。
黒い砂の上で濡れて輝く氷は本当に宝石のよう。氷を洗う波の音も旅愁を誘います。
この日はアクティビティとして、ヴァトナヨークトル国立公園内のスカフタフェットル自然保護区(Skaftafell)で氷河ハイキングを予定しています。装備は全て貸し出します。氷河を登った後には絶景が待っています。
夜はアイスランド南東部に宿泊します。白夜の散歩を楽しんでは。
5日目 - イーストフィヨルド
- イーストフィヨルド
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- ハットルオルムススターザスコゥガルの森(Hallormsstadaskogur)
- ラーガルフリョゥト湖(Lagarfljot)
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5日目はアイスランドの東海岸、イーストフィヨルド地方に入ります。雄大な山とフィヨルドが連なり、個性豊かな漁村が点在しています。グループの興味に合わせてガイドが穴場をご紹介します。
岩や地層は独特で、様々な色の小石が落ちています。小さな集落に寄り道をしながら行くので、是非注意してみてみてください。
ラーガルフリョゥト湖(Lagarfljot)に着いたら一休みします。一見静かな湖ですが、「ラーガルフリョゥト・ウィルム」という大蛇が棲んでいると言われており、昔から目撃証言が絶えません。
近くにはアイスランド最大の森、ハットルオルムスタザスコゥウル(Hallormsstadaskogur)が広がっています。アイスランドは木が少ないので珍しい風景です。ハイキングやピクニックを楽しむ地元の人の姿が見られるでしょう。
この日のオプション・アクティビティは乗馬体験です。アイスランド在来馬は小柄でとても気性が優しいので、お子様や乗馬が初めての方も安心です。馬場ではなく、アイスランドの大自然の中を歩きます。
夜はイーストフィヨルドの最大にして、もっとも晴れの日が多い町エイイルスタジル(Egilsstadir)周辺に宿泊します。
6日目 - アークレイリ
- アークレイリ
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- デッティフォスの滝(Dettifoss)
- アウスビルギ渓谷(Asbyrgi)
- ミーヴァトン湖エリア(Myvatn area)
- ゴーザフォスの滝(Godafoss)
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6日目はイーストフィヨルドを発ち、北部アイスランドの観光ルート「ダイヤモンド・サークル」を回ります。
希望者はその前に、湖畔の美しい露天風呂が自慢のヴォーク・バス温泉(Vok Baths)に寄り道することができます(オプション)。
ダイヤモンドサークルはデッティフォスの滝(Dettifoss)、アゥスビルギ渓谷(Asbyrgi)、フーサヴィークの町(Husavik)、ミーヴァトン湖(Myvatn)の北部四大名所の総称です。
最初に訪れるのは「怪物」の異名をとるデッティフォスの滝(Dettifoss)です。落差は44m、落水量欧州一という大瀑布です。リドリー・スコット監督の映画『プロメテウス』にも登場しました。
アゥスビルギ(Asbyrgi)は馬蹄型の大きな崖で、伝説では北欧神オディンの八本足の愛馬シュレピニルが地面に足をついた拍子にできたとされています。谷には豊かな緑が広がっています。
次にフーサヴィーク(Husavik)の町に行きます。風情のある港と細工が見事な木造の教会があります。
四番目の名所ミーヴァトン湖(Myvatn)は独特の地形が魅力で、美しくも不思議な雰囲気が漂う場所です。長さ9.5㎞、幅6.5㎞ほどの湖で、面積ではアイスランド第4位の広さを誇ります。
近くのナゥマスカルズ(Namaskard)地熱地帯も訪れる予定です。荒野に噴気孔や泥間欠泉があり、別の惑星に降り立ったたような感覚に訪れます。
6日目最後の見学スポットはゴーザフォスの滝(Godafoss)です。その昔、隣国ノルウェーとの衝突を避けるため、当時の酋長がアイスランド人にキリスト教の受け入れを促し、北欧古来の神々の像をこの滝に捨てたことから「神々の滝」と呼ばれるようになったそうです。
夜はアイスランド北部、アークレイリ周辺の宿に宿泊します。
7日目 - 西アイスランド
- 西アイスランド
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- エイヤフィヨルズル(Eyjafjordur)のフィヨルド
- クヴィートセルクルの奇岩(Hvitserkur)
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7日目は北部から南西部に向かいます。
アークレイリ(Akureyri)の町を出て、まずはホイガネス(Hauganes)へ。エイヤフィヨルズル(Eyjafjordur)という絶景フィヨルドのほとりにある、人口140人という小さな小さな村です。
主要産業は漁業で、港では地元の漁師たちがピチピチの魚を水揚げしています。昔ながらのアイスランドの暮らしを感じることができるでしょう。
ホイガネスに寄り道する理由はもう一つあります。ホエールウォッチングです。港から船に乗り、クジラを探しに行きます。
エイヤフィヨルズルは波が穏やかで、魚やオキアミが豊富です。ザトウクジラ、ミンククジラ、イルカなどが見られます。魚を狙う海鳥や、シャチもいます。
再びバスに乗り、クヴィートセルクル(Hvitserkur)の奇岩を見に行きます。高さ15mの不思議な形をした岩です。地元の言い伝えでは、夢中になって遊んでいたため間違って朝日を浴びてしまったトロールの姿だとされています。
水を飲む竜の姿に見えるという人も。フルマカモメなどが巣を作っており、写真家に人気のスポットです。
夜は西部アイスランドに宿泊します。
8日目 - 西アイスランド
- 西アイスランド
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- キルキュフェットル山(Kirkjufell)
- デューパロンサンドゥルの黒い小石浜(Djupalonssandur)
- スナイフェルスヨークトル(Snaefellsjokull)
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8日目はスナイフェルスネス半島(Snaefellsnes)を観光します。スナイフェルスヨークトル(Snaefellsjokull)という氷河に覆われた火山を中心とする半島で、小さなエリアにアイスランドらしい風景がぎゅっと詰まっていることから「アイスランドの縮図」とも言われています。スナイフェルスヨークトルはジュール・ヴェルヌの『地底旅行』で地下世界の入り口として描かれるあの山です。
この日もたくさんの名所をご案内します。例えばアイスランドで最もフォトジェニックな山と言われるキルキュフェットル(Kirkjufell)。数々の写真家や映画人を魅了してきました。最近では人気ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン7に「矢じりのような形をした山」として登場しました。
麓には可憐な滝があります。周辺は野鳥も多く自然が豊かです。
デューパロンサンドゥル(Djupalonssandur)という海岸も散策します。浜の石は大きな波に洗われてすべすべしています。
中に四つ、特に大きな石があります。昔はこの石を持ち上げられるかどうかで、一人前の男として船に乗れるかが決まったのだそうです。
アクティビティを楽しみたい方はケイビング体験をどうぞ(オプション)。ヘッドライトをつけて、ヴァッツヘットリル溶岩洞窟(Vatnshellir)の地下世界を探検します。
およそ8000年前にできたこの洞窟には大きな鍾乳石や繊細な岩の造形があります。ガイドが火山活動の歴史や地元の言い伝えなどを解説します。
夜は前日と同じ、西部アイスランドの宿に宿泊します。
9日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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- ディルダルトゥングクヴェル温泉
- レイクホルトの史跡(Reykholt historical site)
- フロインフォッサル&バルナフォスの滝(Hraunfossar & Barnafoss)
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リングロード完走目前の9日目は西部アイスランドを観光します。
朝はディルダルトゥングクヴェル温泉(Deildartunguhver)を見学します。湧出量は毎秒約180リットルと欧州一です。100℃近いので熱くて入れませんが、その熱はアイスランド西海岸の市町村の暖房に利用されています。
湯けむりが漂い、地面はミネラル分で鮮やかな色に染まっています。
源泉見学後は少し西にあるクロイマ・スパ温泉(Krauma Spa)へ。ディルダルトゥングクヴェル温泉のお湯と氷河の雪解け水を混ぜて、ちょうどよい湯加減を作り出しています。周囲の景色を眺めながらゆったりとおくつろぎください。
温泉の後はヤギ牧場にお連れします。アイスランドといえば羊を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ヤギも大切な家畜です。動物との触れ合いを楽しみつつ、アイスランド文化について学ぶことができます。
次に訪れるのはレイクホルト村(Reykholt)です。アイスランドの偉大な歴史学者、詩人、政治家であったスノッリ・ストゥルルソン(Snorri Sturluson)の住居跡があります。彼が残した著書は古代北欧神話や中世アイスランド語を知る第一級の史料とされています。
最後に2つの名瀑、フロインフォッサル(Hraunfossar)とバルナフォス(Barnafoss)の滝を見学します。アイスランドの滝はどれも個性的なので、いくつ訪れても飽きません。
フロインフォッサルは上流に川がない珍しい滝です。溶岩の崖から地下水が染み出ており、レースのカーテンのような上品な姿をしています。すぐ近くにあるバルナフォスは岩の割れ目を勢いよく流れる滝です。
この後はレイキャビクに戻ります。夜はレイキャビク泊です。
宿泊施設
10日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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リングロードを完走した後は、レイキャビク自由行動日が丸二日間あります!
初日にブルーラグーン温泉に行かなかった方は、この日にチケットを手配することもできます。コンフォート入場券はシリカ泥パック、タオル、サービスドリンク1杯が付きます。
プレミアム入場券にアップグレードすると、更にレンタル・バスローブ&スリッパ、泥パックがもう一枚つき、Lavaレストランのテーブル予約ができます。
街歩きや温泉よりもアドベンチャーを楽しみたい方にはハイランド地方の日帰りツアーがおすすめです(オプション)。スーパージープで秘境ランドマンナロイガル(Landmannalaugar)にお連れします。七色に輝く流紋岩の山々でハイキングと温泉が楽しめます!
雄大な山々に囲まれた岩場や池に温泉水が溜まっている本当の天然温泉はアイスランドらしさ満点です。
もう一つ、本物の火山の内部に入れるオプションもあります!スリーフヌカギグル山(Thrihnukagigur)は4000年以上噴火しておらず、現在は休眠中の火山です。リフトで火口の中に入り、内部の見事なマグマ溜まり跡を見学できます。中は驚くほど広く、色鮮やかでびっくりするされることでしょう。
もちろん、久しぶりの都会を楽しんでもOKです。博物館や美術館巡り、街歩き、お土産のショッピングなど自由にお過ごしください。
夜はレイキャビク泊です。
宿泊施設
体験
11日目 - レイキャビク
- レイキャビク
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11日目は前日と同じくレイキャビク自由行動日です。この日も「インサイド・ザ・ボルケーノ」オプションをご用意しています。スリーフヌカギグル火山(Thrihnukagigur)のマグマ溜まりを見学するレイキャビク送迎付きの体験です。
この日は更に、ヘリコプター遊覧飛行オプションもあります。レイキャビクや周囲の広大な自然を空から楽しむVIPな体験です。
日帰りでシルフラの泉(Silfra)のシュノーケリング体験を楽しむこともできます(オプション)。大陸プレートの間を泳げる上、透視度100メートルの水中世界が待っています。シュノーケリングは水中で落ち着いていられること、自力で泳げることが基本条件です。
シルフラはコールドウォーターダイビングの世界的な名所です。氷河の雪解け水が多孔質の溶岩台地に染み込み、何十年もかけてろ過されて湧き出ているため、信じられないほど水が透明なのです。水中では大陸プレートの壁が手に取るように見えます。
レイキャビク観光をする方は目抜き通りをぶらぶらしたり、ハットルグリムス教会(Hallgrimskirkja)の展望台に上ってみては。
旧港エリアは古い街並みが残っており、港町としてのレイキャビクの歴史を感じられます。おしゃれなカフェもあり休憩にぴったりです。サーガに興味がある方はアイスランド国立博物館へ。アイスランド名物、地熱温水プールでまったりするのもおすすめです。
最終夜もレイキャビク泊です。
宿泊施設
体験
12日目 - レイキャビク
- レイキャビク - 出発日
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今日でアイスランドの旅もおしまいです。レイキャビクに別れを告げ、各自フライトの時間に合わせてケプラヴィーク国際空港に向かってください。フライトの時間に合わせてシャトルバスを手配しています。
ブルーラグーンをまだ訪れていない方は、この日に入場券をアレンジすることもできます。旅の疲れを癒しつつ、火と氷の国の旅の思い出を振り返るのにぴったりです。
時間に余裕がある方は最後までレイキャビク観光をどうぞ。古い建物や生活道具が展示されているArbaer野外美術館では、昔のアイスランドの庶民の生活を窺い知ることができます。
アイスランドと海の関係をテーマにしたレイキャビク海洋博物館もあります。またレイキャビク美術館は市内3つの建物に分散しており、現代アートのコレクションは見ごたえ十分です。
チョルトニン(Tjornin)は古い建物に囲まれた市内の池で、市民の憩いの場になっています。野鳥が40種以上見られ、バードウォッチング・スポットとしても人気です。
町外れのレイキャビク植物園ではアイスランドや海外の植物を見ることができます。散歩やピクニックを楽しむ市民の姿も。
どうぞお気をつけてお帰りください。是非またアイスランドに遊びに来てくださいね!
体験
持ち物
備考
・1名様でご参加の場合はシングルルーム、2名様はダブルルーム、3名様以上はトリプルルームを優先的に手配します(例:8名で参加の場合はトリプル2室+ダブル1室)。これ以外の部屋割りをご希望のお客様はツアー運営会社にご相談ください。
・シュノーケリング体験は水中で落ち着いていられること、自力で泳げることが基本条件です。健康状態を証明する書類の提出をお願いする場合もあります。
・悪天候などによりやむを得ずアクティビティが中止となる場合があります。その際は別日への振り替えや代わりのアクティビティの手配をお手伝いさせていただき、差額は返金いたします。
・一部ホステルやゲストハウスでは朝食の提供がありません。悪しからずご了承ください。
動画
体験者の声
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アイスランド最大の旅行マーケットプレイスをポケットに。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、表示されるリンクをクリックしてください。電話番号またはメールアドレスを入力すれば、SMSやEメールでもダウンロードリンクを受け取ることができます。