知らない地域の地図を見ても、ダウンタウンがどこなのか、どれくらいの広さなのか、すぐにはわからないですよね。

そういうこともあり、ピックアップ不可能なホテルを予約後、ツアーのご予約をされるお客様もいらっしゃいます。そんな時、一番便利な結果になるのは、ホテルを変更していただくこと。ですが初めから便利な場所のホテルがわかっていれば、こんな心配も無用です。

ダウンタウンはコンパクトでも、実は広いレイキャビク市

では一体、どこが便利でピックアップにも向いているのでしょうか?

ピックアップの場所

日帰りツアー、複数日数のツアーを問わず、ピックアップやドロップオフの場所はレイキャビク市内のダウンタウンエリア、またはそれに近い大きなホテルからとなります。ピックアップの場所は十数か所以上あります。

ピックアップのバス停は下記の地図またはBusstop.isから確認できます。

オレンジ色の部分が、ホテルやレストラン、ショップが立ち並ぶダウンタウンエリアです。ダウンタウン内の交通量を減らすため、ツアーバスの侵入が禁止されている場所があります。この禁止エリアにホテルがある場合、12か所ある指定のバス停の最寄りのバス停まで歩きます。

ただし、運が良ければホテルの目の前がバス停だったり、ぎりぎり進入禁止エリアには含まれなかったりと、やはりケースバイケースなのです。

ツアーページの中、ピックアップのリストの中に、ホテル名+バス停がある場合には、そのバス停に集合します。

ピックアップリスト

各ツアーページ、日付と人数を選択すると、予約オプションの最後にピックアップ場所を選択するリストがでてきます。

ピックアップのリストの中にホテル名のみ記載されている場合には、ホテル前からのピックアップとなります。仮に何か所のバス停やホテル名がリストアップされているのかと数えてみましたが100か所ほどありそうです。

観光バス用のバス停

上記は観光バス用のバス停の写真です。公共バス停には観光バスが停まりませんので必ずこのようなバス停でお待ちください。

ピックアプリストにホテル名がない場合

ツアーによってはその他の近隣エリアでのピックアップを受け付けていることもありますが、こちらはケースバイケースです。各ツアーのビックアップ場所のリストがない場合は、最寄りのバス停やピックアップを行っているホテルまで歩くケースが大部分です。

ケプラビークの町や、郊外にあるIonホテル、人気のRangaホテルなどからはピックアップはできません。(ドロップオフもできません。)単純にこれらのホテルまでは車でも1時間ほどかかるため、遠すぎるという理由です。

レイキャビク市内のホテルならどこでも大丈夫なのか?

ピックアップの場所がわかったところで、ではどこのホテルがいいのでしょうか。もちろんダウンタウンエリアが一番便利です。

ダウンタウンはざっくりいうと、冒頭の地図のバス停で囲まれたエリア内です。

気を付けなければいけないのが、このエリア以外のホテルの場合。ヒルトンホテルやホテル・キャビンの大きなホテルや、長く運営しているゲストハウスであればピックアップリストに載っています。ただし、最近できた小さなB&Bやゲストハウス、アパートメントなどはピックアップができないことがほとんど。そんな時は近くのホテルまたはバス停まで歩きます。

ただし、場所によってはそれさえ無理なことも。そんな時には公共のバス(片道400円以上、30分に1本)かタクシーを使い、ピックアップ可能な場所まで移動しなければなりません。

こんな時はホテルを別の場所で取り直すか、やはり自力で移動してもらうしかありません。

ホテル予約サイトには「便利なロケーション」、「隣町で便利」などと書いてあることがあるので注意です!

レイキャビク市の「意外と広くて不便」な要因は、そのだだっ広さと車社会のためでしょう。鉄道はなく公共の移動手段はバスだけ。そしてこのバス、意外に高額で日中は30分に1本、朝は15分に1本と、あまり便利ではありません。忙しく過ごす旅行中にはあまりお勧めできないのは、こんな理由からです。また、バス停からゲストハウスまでの道も、寒い中歩くのは結構しんどかったりします。

氷点下の中バス停に向かって歩くのは寒い

首都圏エリアの各地にも小さなゲストハウスやホテルはありますし、予約サイトでも見かけることがあるかもしれません。ですが、バスツアーに参加を希望する方は、ピックアップ可能な場所なのか確認しましょう。

ホテルを探すときのコツと注意

値段やウェブサイトの写真も気になりますが、レイキャビク市街地からの距離も重要です。バスがちょっと不便なため、お勧めなのは断然ダウンタウン徒歩圏内のホテルやゲストハウスです。また寒い気候ということもあり、近いに越したことはないと思うのです。

郵便番号101が、いわゆるダウンタウンのエリア。その隣に隣接するのが105のエリアです。105は住宅街で、101エリアの道向かいというところもあれば、ダウンタウンまで徒歩10分ということもあります。ツアーバス禁止区域からは外れているため、ほとんどの場合ホテル前までバスが来てくれるという利点があります。ピックアップに困ることはないと思いますが、ダウンタウンまで思ったより遠かったという声も聞きます。


ホテルの場所やピックアップ場所がわからない場合にはGuide to Icelandまでお問合せください。スタッフがホテルとバス停の場所をにらめっこして、最適なピックアップ場所を探しますよ!

もちろんどこに泊まってもいいのですが…せっかくなら移動に時間を割かない便利な場所で、アイスランドの貴重な場所で過ごしてほしいと思います。

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