皆さん、

プロメテウスというSF映画は

見たことありますか?

 

この映画のオープニングシーン

実はアイスランドで撮影しましたよ。

 

この迫力極まる光景は

デティフォスの滝と呼び、北アイスランドにあります。

 

幅約100メートル、落差44メートルを誇るデティフォスの滝は

ヨーロッパで最もパワフルな滝、

水量でアイスランド最大の滝として知られています。

 

実は8月のアークレイリのプチ旅に

デティフォスの滝も訪れてきました。

 

デティフォスの滝へのアクセスは

夏に限り一般車両でも可能ですが、

それ以外の季節ではスーパージープが必要ぐらいアクセスが困難です。

レンタカーで行きたい方は7月、8月あたりなら問題なし。

 

ちなみに今回、私は西側にある展望台からデティフォスを見学したかったので

リングロードから862号線を走りました。

 

駐車場からデティフォスの滝までは600メートルほど歩きます。

水しぶきが上がらなかったら、この場所に滝があることは全然わからないでしょう。

デティフォスの滝へのトレッキングコース

ゴツゴツとした黒い石がたくさんある場所で、

緑が少なく、荒々しい風景を見せてくれます。

デティフォスの滝への道、荒々しい風景が広がる

デティフォスの滝への道の途中にある、オアシスのような小さなプール

灰色に染まった広大な台地では道印があり、

方向音痴の私にはありがたいものです。

デティフォスの滝への道印

約15分歩いて、到着したのはこんな場所です。

北アイスランドのデティフォスの滝

晴れた日には虹がかかり、

まさに絶景。

迫力満点のデティフォスの滝

高所恐怖症ですので滝の横まで行く勇気が出せなかったですが、

旅行の同行者は行ってきました。

水しぶきのあまりで滝の下流の川が見られないそうです。

すごい。

怖い。

 

滝のスケールの大きさで小さくなってしまいますが、

西側の展望台から滝の東側から来た人たちが上記の写真でも見えるのでしょうか?

東側からではデティフォスの滝の上流のすぐ近くまで行くことができますので

スリル感を求めている方や滝の撮影をしたい方におすすめです!

東側には手すりなどは何もないので

私は西側の展望台で結構です(笑)

 

デティフォスの滝ですが、

東側から行くとハフラギルスフォスの滝(Hafragilsfoss)への見学が可能で、

西側から行くとセルフォスの滝(Selfoss)という滝をアクセスできます。

セルフォスの滝も美しい滝ですが、

デティフォスの滝に行く前に訪れた方が良いかもしれません。

デティフォスの滝の近くにあるセルフォス(Selfoss)の滝

ここから役に立たない無駄な豆知識をお伝えします。

アイスランド語でFossという言葉は「滝」と意味しますので

フォスが付く名称はほとんど滝のことを示します。

レイキャビクから南海岸に向かいSelfossという町がありますが、

不思議なことでこの町には滝一つもなく、

Selfossという滝は北アイスランドにあります。

===豆知識配信終了===

 

 

デティフォスの滝まで行きたいけど、

レンタカーを使わないという方、

また冬にデティフォスの滝を訪れたい方に

レイキャビク発のダイヤモンドサークルツアーをおすすめします。

レイキャビク国内線空港から出発する日帰りのツアーですが、

デティフォスの滝を始め、ゴーザフォスの滝、ナゥマスカルズ地熱地帯とアゥスビルギ渓谷を巡ります。

デティフォスの滝からアゥスビルギ渓谷までの道は冗談抜きでマジで険しいので

熟練ガイドが運転してくれるツアーに参加した方が便利ですよ。

あの道を走るには、サスペンションがいい車じゃないと

本当にジェットコースターに乗るような乗り心地です。

Mita にコンタクトを取る