初めまして!ノリコです。アイスランドに住み始めて2年が経過しました。

ご縁があって、こちらでブログを書かせていただくことになりました。

アイスランドの生活についてや旅に役立つ情報などをご紹介したいと思います。どうぞよろしくお願いします!

さて、記念すべき初のブログ投稿はアイスランド出国の仕方について書こうと思います。

 

初投稿なのにもう帰国の話です。

 

初めて訪れる外国だと、

 

空港へはどうやって行くのか?

どれくらい広いのか?

どこで何をすればいいのか?

 

いろいろとわからないことが多くて、不安になる方も多いと思います。

そう思って初回からこのトピックにしました。先日、日本に一時帰国したので、その時の体験談でもあります。

(アイスランド入国について知りたい方はこちらの記事をお読みください→アイスランド入国手続き|アイスランド旅行ガイド②

 

まずはレイキャビク市内から空港へ向かいます。

今回は Fly Bus を利用しました。

フライバス|レイキャビク→ケプラビーク空港 シャトルバス

早朝フライトだったので、 6:30 出発のバスを予約。ピックアップ場所はバスターミナル BSi を指定しました。

余談ですがこれ→ BSi アイスランド語では「ビーエスイー」と読みます。

でも、「バスターミナル」とか「ビーエスアイ」とか言っても大体通じます。

BSiバスターミナル

※BSiの写真はこちらの記事からお借りしました→【完全ガイド】アイスランドのパッケージツアー

BSiのメインビルディングに入ったら、カウンターにいる受付の人に予約番号を伝えるか、スマホでバウチャーのバーコード部分を見せるとチケットを発行してくれます。

すでにバウチャーを印刷済みの人は、そのままバスに行って大丈夫です。

私はこのことをすっかり忘れていて、紙のバウチャーを受付で提示してしまいましたが、それでも特に問題はありません。

受付のお兄さんが「バスは外にいるよ」と案内してくれました。早朝からお疲れ様です。

 

すでに待機しているというバスに向かうと、なにやら様子がおかしい。

どうやらすでに満席になってしまったようで、バスの外にスーツケースを持った人が立ち尽くしています。

やっと状況を把握したところ、満杯に人を乗せたバスが出発してしまいました。

 

え?これって、もしかして置いていかれてしまったのでは??

 

そう思ったのも束の間、すぐに別のバスが登場。

運転手さんが降りてきて、トランクルームを開けてくれました。

全員乗り終わると、手持ちのバウチャーを回収されます。

回収時に、私のすぐ前に座っていた女性が「このバスは空港行きなのか?」という質問していました。「そうだよ」という運転手さんの答えに、ほっと胸をなでおろす私。

後から聞いた話ですが Fly Bus は、空港行きのバスがいっぱいになってしまっても、すぐに別のバスを仕立てられる体制を整えているそうです。安心ですね。

バスの中ではフリーWi-Fiが使えて便利でした。

BSiバスターミナルから約50分でケプラヴィーク国際空港に到着。

ケプラビーク空港入り口

入り口のすぐ横につけてくれたので、スムーズに入場できました。

空港内の案内に従って、チェックインカウンターに向かいます。

今回はJALを利用し、ヘルシンキ(フィンランド)経由で帰国することにしました。

フィンエアーとのコードシェア便なので、アイスランドからフィンランドへの移動はフィンエアーになります。

ケプラビーク空港内部

表示を見るとフィンエアーは、入り口から入って右側のようですね。

私は手早くチェックインを済ませて、手荷物検査を過ぎた後にある免税店でお土産を買いたかったので、自動チェックイン機を使いました。

パスポートのバーコードを読み込ませ、画面の指示に従ってボタンを押していきます。

(危険品を持ち込んでいないかの確認、預け入れ手荷物の数、希望の座席について等々)

手続きが終わると、搭乗券と荷物につけるタグが印刷されて出てきます。

タグをスーツケースの取っ手につけて準備完了!

バゲージドロップオフポイントを探します。

しかし、他のエアラインのドロップオフポイントはあるのに、フィンエアーのものが見当たらない。

空港係員の方に聞くと、

 

「フィンエアーのドロップオフポイントは無いので、チェックイン受付の列に並んで下さい」

 

と言われました。(※2018年6月現在の情報です)

列に並ぶのを回避する為にセルフチェックインしたのに、意味なしです。

フィンエアー受付前の長蛇の列

すでに長蛇の列になっていましたが(画像がブレていてすみません)、仕方なく最後尾に。

見るとフィンエアーの受付カウンターは3つしかありませんでした。

お隣のエアラインはいくつもカウンターがあって、待っている人もいなくてガラガラだというのに。。。

列は遅々として進みません。

実は空港シャトルバスに乗った時から、トイレに行きたいのを我慢していたので、ソワソワしていました。

バスターミナルのトイレに行っておくべきだったと激しく後悔。

友達が一緒だったら、荷物を見てもらっている間にお手洗いに行くことも出来たのでしょうが、一人だったのでそれも出来ず。

並び始めて10分程たった頃でしょうか、後ろに並んでいる男性が口笛でアイネクライネナハトムジークを奏で始めました。

 

わかるよ。暇だもんね。他にやることないもんね。

 

私も口笛を吹いてセッションを開始しようかとも思いましたが、尿意と戦っていたのでやめておきました。

30分程経過したころに、お隣のエアラインのカウンターを一つ開けて、フィンエアーの受付が始まりました。

正直、もっと早くやって欲しかった。早くトイレに行かせてくれ。。。

それから10分程で自分の番がやってきました。

搭乗券発行済みで、荷物にタグもつけていたので、1分とかからずに終わりましたよ。

セルフチェックインも全く無意味ではなかったようです。

その後、ダッシュでお手洗いに行き、事なきを得ました。ちなみにトイレは空港の1階と地下1階にあるでご心配なく!

 

次は、手荷物検査(セキュリティーチェック)に向かいます。

手荷物検査へ

手荷物検査の場所は、空港の2階にあります。

2階に行くと自動改札のようなゲートがあって、搭乗券のバーコードを読み込ませると扉が開く仕組みになっています。

検査待ちのレーンに並ぶ前に、係員から国籍を尋ねられます。

特にパスポートを見せる必要はなく口頭での確認のみです。日本人の方は「アイム・ジャパニーズ」と答えておきましょう。

手荷物検査が終わると、お待ちかねの免税店があります。

アイスランドは物価が高いですからね。特にお酒なんかはここで買った方がお得だと思います。

ちなみに免税店で買い物をする際は、搭乗券の提示が求められます。

また酒類および液体物の購入時には、レジで直行便か乗継便かを尋ねられます。「Direct flight or connecting flight?」

乗継便(Connecting flight)と伝えると下記のような袋に、レシートと一緒に商品を入れてくれます。

乗継便の際に必要な専用袋

経由地の手荷物検査時に、この袋に入っているとケプラビーク空港の免税店で買ったという証明になるようです。

開封してしまうと無効になってしまうのでご注意ください。

(後日、成田空港の係員の方に聞いたところ、この袋があればほぼ手荷物検査はパス出来るようなのですが100%では無いらしいです。念の為)

ケプラビーク空港免税店

免税店を過ぎた後も、スーベニアショップやカフェなどがありますので、時間がある方は搭乗前に見て回るのも楽しいかと思います。

ワールドカップ直前だったので、アイスランド代表チームのユニフォームも売ってました。

私もコーヒーを飲みながら甘い物を食べたいところでしたが、時間が押していたので銀行の両替窓口に駆け込みました。

アイスランドクローナを日本円に換金。日本円は珍しいのか少し時間がかかりました。

出発待ちロビー

ケプラビーク国際空港はそこまで大きくないので、迷ったりする心配はないかと思います。

ヘルシンキ行きの搭乗ゲートまでは一本道でした。シェンゲン協定加盟国への渡航なので入出国審査も無しです。

その代わり、経由地のヘルシンキでパスポートコントロール(入出国審査)があります。

ヘルシンキ行き飛行機

こちらが私が乗った飛行機です。定刻から少し遅れて出発しました。

ヘルシンキまで約3時間半のフライト中は、寝ようと思ってたのに意外と眠れませんでした。

完璧に事前リサーチ不足だったのですが、映画等の娯楽が何も無いので手持無沙汰でした。。。

次は文庫本の一冊でも持っていこうと思います。

 

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ここからはケプラビーク空港の話ではないので余談になります。

今回ヘルシンキ空港での乗り継ぎは2時間しかなかったのですが、結構ギリギリでした。

飛行機の出発に遅延があったので、さらに時間が短くなってしまったのも理由の一つ。

日本への乗り継ぎ便に乗る前のパスポートコントロールに長蛇の列が出来ていました。

自動改札に写真撮影機がついているような、自動パスポートチェック機を初めて使いましたよ。

でも、その後に入国審査官とも話す必要がありました。

自動チェック機の意味とは??

また、ヘルシンキ空港はケプラビーク空港と比べて段違いに広いので、搭乗ゲートにたどり着くまでにも時間がかかります。

時間には間に合ったのですが、ヘルシンキ空港内を見て回る時間がなかったことが残念です。

乗り継ぎ時間には余裕を持って旅行計画を立てましょう!

 

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次の記事:アイスランド入国手続き|アイスランド旅行ガイド②

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