こんにちは、ノリコです。

みなさん、アイスランドにもクラフトビールがあるってご存知でしたか?

先日、レイキャビクにあるクラフトビールが飲めるお店に行ってきました。

ビールツアーにも参加してきたので、ご紹介したいと思います!

 

さて今回お邪魔したのは Bryggjan Brugghús(ブリッギャン・ブルクフース)というお店です。

 

レイキャビクのダウンタウンからは少し離れて、オールドハーバー沿いにあります。

オールドハーバーには、パフィン&ホエールウオッチングツアーオーロラボートツアーの集合場所があります。

ホットドッグ屋さんからオールドハーバーまでの地図

グーグルマップで見ると世界一おいしいと言われているホットドッグの売店からは徒歩10分くらいです。ちなみにこのホットドッグ屋さん「レイキャビクで安く食べる Top 10」にもランクインしてましたね。

お目当てのクラフトビールが飲めるお店に行くにはさらに奥まで進みます。

レイキャビク市庁舎からクラフトビールのお店まで

レイキャビク市庁舎からだと歩いて15分くらいです。

こちらの記事(ビール好きにはたまらない!クラフト・ビールを楽しむレイキャビクのバー4軒)でも紹介していますが、レイキャビク市内には何軒かクラフトビールが飲めるお店があります。

今回なぜ Bryggjan Brugghús(ブリッギャン・ブルクフース)を選んだかというと工場見学ができるからなんです。

正直、今までクラフトビールについては全く知らなかったのですが、とても興味があったので、せっかくなら工程を一から教えてくれる場所に行きたいと思い、友人を誘って参加してきました。

英語のページですがビールツアーについてはこちらに説明があります。

特に予約は必要ないとのことでしたが、今回はブログを書かせていただくので事前に連絡を入れておきました。予約無しで行く場合、お店の中に入ったらバーカウンターにいるバーテンダーさんに「ビールツアーに参加希望です」と伝えると案内してくれます。

バーカウンターのすぐ裏手にビール醸造所があります。いくつか大きなタンクがあり、天井にはパイプが走っています。お店の中の雰囲気とは全然違うので驚きました。

ビールツアーの案内人アンディさん

今回私たちを案内してくれたのはアンディさんです。バルト三国のラトビア出身で、英語がぺらぺら。なんと日本語を勉強していたこともあるそうで、少しだけ日本語で挨拶をしてくれました。ビール好きが高じてアイスランドに来てしまったと気さくにお話してくれました。お写真の掲載許可も快くいただけました。ありがとうございます。

ビールツアーで紹介されたホップ

こちらは見学用に用意されたビールの原材料モルト。焙煎の度合いによって色が違います。薄い色から濃い色までグラデーションのようになっています。匂いをかいでみたところ、それぞれ違った匂いがしました。

熱心に説明してくれるアンディさん

案内役のアンディさんからは「ビールの材料ってなにか知ってる?」と最初に質問がありました。正解は、水、酵母、ホップ、モルトだそうです。「アイスランドは水が美味しいから、美味しいビール」が出来るとも冗談交じりに話してくれました。ちなみに、アイスランドは水道水を飲むことができます。元をたどると、氷河が溶け出した水で、本当に美味しいです。

ビール醸造用のタンク

奥にはビール醸造用のタンクが並んでいました。全部で6つあり、それぞれ違う種類のビールを作っているそうです。どのタイミングでどの種類を作るかは、接客しているバーテンダーの意見も参考にして決めているそうです。バーが直結しているので、その時の売れ筋のビールをすぐに作れるが強みだと、アンディさんが説明してくれました。

ビール醸造用のタンクその2

タンクは見上げるほど大きく、天井まで高さがあるので威圧感があります。なんとかして全体像を撮影したかったのですが、スペースがなかったのでうまくいきませんでした。。。

ビール醸造用のタンクその3

こちらは手前にあった空のタンクです。台が設置してあって、上から覗き込むことが出来ました。丸形の窓(扉もしくは蓋かも?)がついていて、映画に出てくる宇宙船のようにも見えます。

快く撮影に応じてくれる案内人のアンディさん

最後になにか質問はあるかとのことだったので、アンディさんのお勧めのビールをお聞きしたところ、「IPAはぜひ試してみて欲しい」とのお答えでした。それ以外にも、一緒に参加した友人の好みによって、いろいろとオススメを教えてくれました。本当にビールがお好きなんだなということが伝わってきました。

ビールツアーの後は、バーに戻ってクラフトビールを飲みました。

三種類のクラフトビール

私も含めて三名で参加したので、それぞれ別のビールを注文しました。どれも色が違っていて、アンディさんに説明していただいた焙煎の違いなどが思い起こされました。

私はIPAを頼んだはずなのですが、一口飲んだらすぐに酔っぱらってしまって、どれがどれなのかわからなくなってしまいました。ごめんなさい。飲む前にメモをしておくべきだったと後悔しております。

Bryggjan Brugghús(ブリッギャン・ブルクフース)にはハッピーアワーもあり、クラフトビールも対象になります。どれがハッピーアワー価格になるかはバーテンダーさんにお問い合わせください。

ビールツアーは非常に興味深く、お店の雰囲気もとてもよく、ビールも美味しくいただけました。みなさんもお時間がありましたらぜひ足を運んでみてください。

 

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