もう皆さんもご存知のブルーラグーン。私も何回か行きましたが、やはりアイスランドに来たら行くべきだと思います!何にもない所に突然現れる綺麗な青い温泉は、やっぱり感動ものです。

温泉には慣れている日本人にとっても、このちょっと嗜好の違う温泉は行ってみると面白いですよ!

ブルーラグーンについてさらに詳しく解説した記事はこちら

これからは上記記事から最新情報がチェックできるようになります。

ブルーラグーン

入浴チケット情報 ※2018年3月1日より、チケットの種類に変更があります!

特に注意すべきなのが、今まで入場料のみだったスタンダードチケットが廃止に!安く入りたいなら、2月28日までに行きましょう。

数年前はブルーラグーンにも予約無しで行けましたが、現在は事前購入が必要です。


  • ブルーラグーン ホームページ(英語) :こちら
  • ブルーラグーンへのシャトルバス(往復):こちら

チケットはあっという間に売り切れになってしまうので、こまめにチェックしておきましょう。1週間先まで売り切れの時期もあれば、当日の夜遅くならまだ空きがあるなど、かなりばらつきがあります。(2016年5月) 2015年秋に行った時には事前予約は2時間前までにと言われましたが、現在もそうなのかは謎…。

でも絶対行きたいなら予約は1週間前までにしたほうがいいかもしれません。

事前予約無しに行った場合、ブルーラグーンのチケットカウンターではチケットを売ってくれないようです。ポリシーとしてはわかりませんが、最近のところ連日売り切れで、予約が無い人は入れられない状況のようです。同様の理由で、予約時間より大幅に早かった場合や遅れた場合も、その時間の予約がある人優先なので、入場は保証できないらしいです。早くついている分にはいつか自分の時間が来ますからいいですが、遅れてしまった場合、その日が全部売り切れだと、その日に入れないかもしれません。ただ一回入ってしまえば、滞在時間に制限はないので、存分にリラックスできます。お湯も38℃くらいなので、長湯してもユデダコになることはありませんし、屋内に休憩スペースも小さいながらあります。

ブルーラグーンの料金、営業時間

チケットの種類にかかわらず、ブルーラグーンの入場料金は変動制です。1時間ごとに区切られたブロックが埋まってきたり人気があると、値段が上がる設定になっています。仕組みはわかりませんが、例えば同じ日の9時より10時入場のチケットが高い、ということが発生します。10時のほうが人気がある(既に多くの人が購入済み?)なので料金が高いのです。間違えではなく、そういう料金設定になりましたので、びっくりしないように…(といっても、驚きますよね)

クリスマスから年末のブルーラグーンは特に人気があり、尚且つ営業時間が短いので早めに予約してください。

クリスマスからお正月にかけて予定している方は営業時間が変わるので注意しましょう。

湯気でカメラが曇ります。ぜひぜひ、実際に見て体験してください。防水のカメラがある人はぜひ持って行きましょう!ただし落とさないように!

ミルキーブルーのお湯が特徴的なブルーラグーン

行きかた

車で運転する場合、ケプラビーク国際空港から約20分、レイキャビクから約40分、幹線道路のReykjanesbraut 41号線から43号線へ曲がります。Bláa Lóniðというサインが出てます。

バスの場合、ツアー会社がいろいろなオプションでバスを出しています。空港に近いので、ブルーラグーン⇔ケプラビーク空港というバスもあり、出国のフライトが午後という人には午前中にブルーラグーンに行くというのもいいと思いますよ。 いろいろ計画してみて、自分にぴったりのツアーを見つけてみてください。わざわざブルーラグーンに一日充てなくても、他のツアーと合わせて色んなことができます。


  • レンタカーならレイキャビクから40分ほど: レンタカーを予約
  • ブルーラグーンのシャトルバスのみ: リンク
  • 空港からブルーラグーンへ行くツアー: リンク

ブルーラグーンの他にもアイスランドにはたくさんの温泉が湧き出ています。ぜひ色々な温泉を訪れてみてください。



ブルーラグーンは偶然の産物だった!?

なんとブルーラグーンは、偶然できたものなのだそうです。誰も温泉を当てようと思って掘った訳ではないんだそうです。

1976年、スバルツエンギ(Svartsengi)地熱発電所ができ、運用が開始されました。(現在でも、ブルーラグーンの手前に建っているのが見えます。)

この地熱発電所では地下から上がってくる蒸気でタービンを回し、発電します。この蒸気は、地下2000m付近で海水と淡水が混ざって出来たもので、地上に向かう途中にシリカを始め様々なミネラルを取り込みます。その後蒸気は真水を熱するために利用され、暖められた真水は周辺の家庭へと送られます。そして冷却された蒸気は温水となり、発電所の外にザッパーンと排出されました。

しかし、ザッパーンと排出された温水はシリカを含んでいたため、周辺の溶岩はシリカで覆われてしまいました。シリカは粘土質ですが、固まると陶器のようにすべすべで、水を通さなくなります。こうして温水は地下への行き場を失いラグーンを形成しました。

そしてここで、どういう訳だか作業員数人がお湯に浸かり始めたのです。

そしてその中の一人が乾癬という皮膚病を患っていましたが、このお湯に浸かっているうちに皮膚病が良くなっていきました。

これに注目した人たちが、この場所に小さな小屋を建て、皮膚病との関連性や成分についての研究を始め、やがて1987年、きちんとした施設が一般向けにオープンしました。

もう今から40年近くも前の話です。きっと誰かのおじいちゃんの若かりし頃に、遊び心で始まったことなんでしょうね。何にも無い溶岩の大地にできた青いラグーン。面白半分で入浴するアイスランドの人々。

現在のスパのイメージからはかけ離れたブルーラグーン誕生秘話でした。

ブルーラグーンの周りは溶岩と苔の大地が広がり、異世界っぽい


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