アイスランド・ブルーラグーン徹底ガイド

アイスランドのブルーラグーンについて知っておきたいすべての情報を徹底解説!ブルーラグーンとは何か、アクセス方法、営業時間、ベストな訪問時期、旅行計画のコツまで、この完全ガイドでご紹介します。

ブルーラグーンは、アイスランドで最も有名な地熱スパであり、大自然に囲まれた唯一無二の入浴体験を提供しています。ミネラル豊富で乳白色の青い湯は、スキンケア効果が高いことで知られています。

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訪問時には、ブルーラグーンのツアーやパッケージが豊富に用意されています。最も人気でお得な入場プランは、ブルーラグーン・コンフォートチケットです。よりラグジュアリーな体験を求める方は、ブルーラグーン・プレミアム入場券もおすすめ。追加のアメニティが付いています。

ブルーラグーンへは、レイキャビク発のシャトルバスなどの送迎サービスで簡単にアクセスできます。エリアに滞在したい方には、ブルーラグーン周辺の宿泊施設も充実しています。

 

アイスランドを代表するスパでリラックスしたい方も、周辺の火山景観を探検したい方も、ブルーラグーンは大自然に囲まれた癒しの体験を提供します。ブルーラグーンのすべてを知りたい方は、ぜひ続きをご覧ください!

ブルーラグーンのポイントまとめ

  • アイスランドのブルーラグーンは、世界的に有名な地熱スパ。温かい湯と大自然の美しさで心身ともにリフレッシュできます。

  • シリカ泥パックや水中マッサージ、限定スパサービスなど多彩なトリートメントが楽しめます。

  • レイキャビクやケプラヴィーク国際空港からのアクセスも良好で、旅行者に最適な目的地です。

  • アイスランド各地の観光ツアーと組み合わせて、ブルーラグーン体験と他の絶景も満喫できます。

ブルーラグーンとは?

アイスランドのブルーラグーン地熱スパの空撮。夕暮れ時、蒸気が立ち上る乳白色の湯と、溶岩原や高級施設に囲まれた絶景。ブルーラグーンはアイスランドで最も人気のある観光スポットの一つ。その理由は一目瞭然です。美しい乳白色の湯は地球上のどこにもない独特の色合いで、周囲の黒い溶岩原や灰色の苔とのコントラストが際立っています。

入浴エリアの水温は年間を通じて摂氏37~40度で、エリアや天候によって若干の自然な変動があります。

ブルーラグーンは、南西アイスランドのレイキャネス半島に位置し、不毛な大地や円錐形の火山で有名なエリアです。ケプラヴィーク国際空港からはわずか23kmの距離です。

アイスランドの首都レイキャビクからブルーラグーンまでは49km。アイスランド到着後の最初の目的地や、帰国前の最後の立ち寄りスポットとしても最適です。

抜群の立地、癒しの湯、豊富な美肌成分により、ブルーラグーンはアイスランドで最も訪問者数の多い観光地となりました。その人気はゴールデンサークル観光ルートにも匹敵します。

ブルーラグーンは世界的にも有名で、多くの旅行者の「死ぬまでに行きたい場所リスト」にもランクイン。ナショナルジオグラフィック誌(National Geographic)では「世界の驚異25選」に選ばれ、コンデナスト・トラベラー誌(Condé Nast Traveller)でも世界最高のデスティネーションスパの一つに選ばれています。

曇り空の下、苔むした溶岩に囲まれたブルーラグーンエリアの鮮やかな青い地熱池。

ブルーラグーンは非常に人気が高いため、入場チケットは数日~数週間前からの予約が必須です。運が良ければ、世界的なセレブと肩を並べて入浴できるかもしれません。

ビョーク、ビヨンセ、ジェイ・Z、キム・カーダシアンなどの有名人もブルーラグーンを訪れ、他の来場者を喜ばせています。

では、アイスランドのブルーラグーンは何がそんなに特別なのでしょうか?その歴史やチケットの違い、青さの秘密、唯一無二の魅力について、さらに詳しくご紹介します。



ブルーラグーンのチケット種類

アイスランドのブルーラグーンで、乳白色の地熱湯に浸かりながら穏やかなスパ体験を楽しむ若い女性。アイスランドを代表するブルーラグーンは、心身を癒すリトリート。予算重視の方も、贅沢な体験を求める方も、ニーズに合わせたチケットが選べます。

主なチケットは以下の通りです。

オープン直後や夜遅めの時間帯はダイナミックプライシングにより比較的安く入場できることが多く、入場後は滞在時間の制限がありません。事前予約は必須です。

最上級の体験を求める方には、リトリート・スパの別料金プランも。リトリート・ラグーンやシグネチャーリチュアルが含まれます。なお、コンフォートやプレミアムチケットにはリトリート・スパの利用は含まれません。

ブルーラグーンへのアクセス方法

入場チケットを確保したら、次はアクセス方法を決めましょう。アイスランド到着後すぐにブルーラグーンを訪れたい方は、ケプラヴィーク空港発レイキャビク行きバス(ブルーラグーン立ち寄り)を予約できます。

旅行の後半に訪れる場合は、レイキャビク発ブルーラグーン行き片道バスや、ブルーラグーン発レイキャビク行き片道バスも利用可能。公式パートナー Destination Blue Lagoon も、レイキャビクやケプラヴィーク空港から頻繁にシャトルバスを運行しています。

アイスランド滞在中にレンタカーを利用する場合は、自分で運転して行くこともできます。ブルーラグーンはレイキャビクから49km、車で約50分の距離です。

また、ブルーラグーンと他の観光地を組み合わせたツアーもおすすめ。例えば、ゴールデンサークル&ブルーラグーンツアーなど。ただし、組み合わせツアーの一部はブルーラグーンの入場券を別途予約する必要があります。

アイスランド滞在全体をカバーするセルフドライブツアーや、宿泊付きパッケージもご用意しています。

ブルーラグーン訪問の基本情報

アイスランドのブルーラグーンで、シリカ泥パックを顔に塗りながら温泉を楽しむシニアカップル。曇り空の下で笑顔。メイン受付に入ると、スタッフと話す前に列に並ぶ場合があります。受付で電子リストバンドが渡され、予約した入場プランに応じてタオルやバスローブ、スリッパも受け取れます。必要に応じて荷物預かりも利用可能です。

受付を通過したら、靴を脱いで更衣室へ。男女別の更衣室のほか、広めの個室や車椅子対応のジェンダーフリー更衣室もあります。

更衣室で服を脱ぎ、電子リストバンドでロッカーに荷物を預けます。水着に着替える前に必ず全身シャワーを浴びてください。これはアイスランドの公衆プールのマナーです。水は塩素を使わず、約40時間ごとに自然に入れ替わる自己浄化システムです。

ブルーラグーンには個室シャワーもあり、プライバシーを確保できます。シャワーを浴びずに入ろうとすると、必ずスタッフに注意されます。

タオルはシャワー室内に置いておきましょう。外に持ち出すと雨や雪で濡れることがあるためです。屋内外は自由に行き来できます。

ブルーラグーンのミネラル豊富な青い湯で、顔にシリカ泥パックを塗ったカップルがリラックス。溶岩に囲まれた絶景。ラグーンに入ったら、スイムアップバーで電子リストバンドを使ってドリンクを購入できます。水中でのアルコール提供には制限があります。泥バーでは全員にシリカ泥パックが無料で提供されます。

追加の藻類マスクやミネラルマスクも電子リストバンドで購入可能。プレミアムパッケージの方には藻類マスクが付きます。

ラグーン内を探検したり、サウナ横の小さな滝で肩をほぐしたり、3種類のサウナやスチームルームで肌を浄化しましょう。水中マッサージを予約した方は、サウナ付近の専用エリアで受けられます。

冬の夜に訪れる場合は、ぜひオーロラも探してみてください!

ファミリーポリシーのポイント: 最低年齢は2歳。2~13歳は保護者同伴で無料、2~8歳は浮き具(無料貸出)着用必須。10歳未満は大人1人につき2人まで同伴可能。ラグーンの最深部は約1.4mです。

髪・メガネ・アクセサリーの注意: シリカ成分で髪がごわつくことがあります。事前に髪に無料のコンディショナーを塗り、洗い流さずに入浴を。メガネは水に浸けないようにし(レンズが傷む場合あり)、アクセサリーも変色防止のため外しましょう。



ブルーラグーンを最大限楽しむコツ

アイスランドのブルーラグーン。鮮やかな青い地熱水と黒い溶岩、白いシリカのコントラストが美しいクローズアップ写真。ブルーラグーンはアイスランドを代表する癒しのスポット。オープン時間やスパ設備、ベストな訪問タイミング、水中マッサージなどのユニークな体験を事前にチェックして、滞在をより充実させましょう。

ブルーラグーンの営業時間

ブルーラグーンは年中無休で営業しており、季節によって営業時間が異なります。

  • 夏季(6月1日~8月20日): 7:00~24:00

  • 冬季(8月21日~5月31日): 8:00~22:00

  • クリスマスイブ: 8:00~16:00

  • 大晦日: 8:00~18:00

閉館30分前には水から上がるよう案内されます。祝日や火山活動時などは臨時の営業時間変更もあるため、公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。

ブルーラグーンのベストな訪問タイミングは?

夕暮れ時、蒸気が立ち上るブルーラグーンでリラックスする人々。溶岩と山々の絶景。多くの方が気になるのは、時間帯や季節ごとのベストな訪問タイミング。最も空いているのは朝一番や夜遅めの時間帯です。

ただし、最終入場枠は人気が低いものの、滞在時間に制限がないためラグーン内は混雑していることが多いです。平均滞在時間は2時間以上。

入場者数には上限があるため、混雑時でも十分なスペースが確保されています。多くの人は水中バー付近に集まりますが、ラグーンの端まで行けばよりプライベートな空間を楽しめます。

閉館直前の入場はおすすめしません。チェックインや着替え、シャワーなどに時間がかかるため、余裕を持って入場しましょう。

冬の夜、雪に覆われた溶岩原とブルーラグーンの青い湯の上空に舞うオーロラ。夕方以降は特に雰囲気が良く、観光ツアー乗馬ホエールウォッチングの後にも最適。夏至の時期は白夜を楽しめ、冬は温泉に浸かりながらオーロラが見られることも。



ブルーラグーンのスパ設備

ブルーラグーンでシリカフェイスマスクを塗る女性。温かい蒸気と溶岩の絶景に囲まれた地熱スパ。ブルーラグーンでは、全てのゲストがシリカ泥パック、サウナやスチームルーム、人工滝、リラクゼーションケーブ、スイムアップバー、水中マッサージ、眺望付き屋内リラクゼーションエリアなどのスパ設備を利用できます。

シリカ泥パックはラグーン内の泥バーで受け取れます。顔全体(目の周りは避けて)に塗り、数分置いてから洗い流すと、しっとり滑らかな肌に。

伝統的なフィンランド式木製サウナや、ラグーンを望む窓付きスチームバスもあります。サウナ横の人工滝は、温かい水圧で肩こりをほぐしてくれます。

ケーブ内では多言語対応の音声ガイドでブルーラグーンの歴史を学べ、写真スポットとしても人気です。

ブルーラグーンのスイムアップバー

ブルーラグーンの水中バーで、ドリンクやシリカマスクを楽しむグループ。ガラス張りの建物が隣接。バーはラグーン内にあり、到着時に受け取った電子リストバンドでアルコール・ノンアルコール飲料を購入できます。退場時にまとめて精算。入浴中は水分補給も忘れずに。

ブルーラグーンの水中マッサージ

ブルーラグーンでリラックスした水中マッサージを受ける女性。乳白色の湯と黒い溶岩、青空の下で。

ブルーラグーンならではの水中マッサージで究極のリラクゼーションを。温かいミネラル豊富な湯に浮かび、フロートマットと温かいブランケットで包まれながら施術を受けます。

ブルーラグーンのマッサージメニュー

  • リラクゼーション水中マッサージ: 30~60分。料金は1人あたり20,900ISK~。

  • 全身シリカソルトスクラブ付きリラクゼーション水中マッサージ: 60~90分。料金は1人あたり33,900ISK~。

  • シグネチャー水中マッサージ: 120分。料金は1人あたり52,900ISK~。

人気が高いため、水中マッサージは早めの予約がおすすめ。施術料金にはブルーラグーンの入場料は含まれませんので、別途ご購入ください。

ブルーラグーンのスキンケア商品

ブルーラグーンで、母娘がシリカマスクを塗りながら笑顔で温泉を楽しむ様子。苔むした溶岩に囲まれた乳白色の湯。

ブルーラグーンは自社スキンケアブランド Blue Lagoon Skincare でも有名。ラグーン内では全員がシリカ泥パックを体験でき、藻類やミネラルマスクも購入可能。お土産として持ち帰ることもできます。

ブルーラグーン現地のほか、ロイガヴェーグル通りクリングラン・ショッピングモール、ケプラヴィーク空港内の店舗でも購入可能です。

藻類やシリカ泥パックが人気ですが、バスソルトやボディローション、ハンドクリーム、リップバームなど幅広い商品展開。おすすめ商品のレビューもご覧ください。

ブルーラグーンの乳白色の湯の上で、ミネラル・溶岩・藻類・シリカなどのフェイスマスクを手に持つ様子。最初の5商品は1993年に発売され、トリートメントに特化。その後数十年で、クレンジング・ブースト・ヒーリング・栄養補給など多彩なラインナップに拡大しました。

藻類は栄養価の高さで、シリカは肌バリア強化とブルーラグーン特有の青色のもととして重宝されています。スキンケアラインは環境配慮型で、主要なバイオアクティブ成分は低廃棄物で抽出。シャワー室ではブルーラグーンのヘアコンディショナーも利用できます。

ブルーラグーンの食事スポット

ブルーラグーンの地熱湯と溶岩原を一望できる大きな窓のあるLava Restaurant。ワイングラスが並ぶエレガントなテーブル。ブルーラグーンは温泉だけでなく、ユニークなダイニング体験も魅力。グルメからカジュアルまで、幅広い食事オプションが揃っています。

ラヴァ・レストラン(Lava Restaurant)

  • 営業時間: 毎日11:30~21:00

  • ドレスコード: リラックスした上質ダイニング

ラヴァ・レストランは水辺の絶景を望む高級レストラン。温泉で癒された後や、ロマンチックな食事にぴったり。ランチや家族ディナーにもおすすめです。

溶岩石を活かした美しい内装で、床から天井までの大きな窓からブルーラグーンの青い湯を一望できます。

スパリゾートらしくやや高級ですが、料理のクオリティも抜群。入場料と同程度の価格帯ですが、グルメな方にはぜひ味わっていただきたい逸品揃いです。

料理はアイスランド産の伝統食材が中心。メニューは定期的に変わりますが、人気メニューは常時提供。

アイスランド料理の定番、ラム肉、アークティックチャー、根菜、ラングスティーヌ、タラ、牛肉、アイスランド産ハーブやベリー、伝統的な乳製品スキールヨーグルトなどが楽しめます。

おすすめの4品コースやキッズメニュー、ベジタリアンメニューもあり。ワインペアリングやグラス単位のドリンクも注文可能です。

モス・レストラン(Moss Restaurant) at Blue Lagoon Retreat

  • 営業時間: 水曜~日曜 18:00~

  • ドレスコード: 上質カジュアル

ブルーラグーンの最新レストランは、ミシュラン星付きのモス・レストラン。季節ごとに変わるメニューは新鮮なアイスランド産食材を活かしています。リトリート・スパの上階にあり、壁一面の窓から溶岩原の絶景を楽しめます。

高品質な食材がふんだんに使われ、「メニューはアイスランド各地の農家から直接仕入れた食材を使用しています。著名なシェフたちが料理を開発し、生産者や食材への理解を深めることに力を注いでいます。ディナーは事前予約を強くおすすめします。

スパ・レストラン(Spa Restaurant)

  • 営業時間: 毎日12:00~20:00(朝食は8:00~10:30)

  • ドレスコード: カジュアル

The Retreat Spa をご利用の方は、館内のスパ・レストランでも軽食をお楽しみいただけます。

予約は不要で、バスローブ姿でも普段着でも気軽にご利用いただけます。

スモークサーモン、アボカドトースト、チキンサラダ、ベリーとバニラアイスクリームのパンケーキなどの軽食メニューをご用意。ワイン各種、コーヒー、紅茶、ホットチョコレートもお楽しみいただけます。

ブルーカフェ(Blue Cafe)

  • 営業時間: 毎日8:00~22:00

  • ドレスコード: カジュアル

ブルーラグーンでの4つ目の食事オプションはカフェです。毎日8:00~21:00まで営業しており、ラグーンの景色を眺めながら軽食やドリンクを楽しめます。

朝は朝食も提供しているため、空港から早朝に到着した旅行者にも最適な立ち寄りスポットです。



ブルーラグーン周辺のホテル

アイスランドのブルーラグーン地熱スパは、乳白色の地熱温泉と黒い溶岩、近代的な建物が隣接する絶景スポット。ブルーラグーン周辺や美しいレイキャネス半島には、おすすめのホテルや宿泊施設が多数あります。ケプラヴィークの宿泊施設もご覧ください。

短期のストップオーバーやアイスランド旅行の始まり・終わり、またはリラクゼーション目的でも、これらの宿泊施設はブルーラグーンからすぐの静かな隠れ家として最適です。

近代的な設備と美しい自然に囲まれた各ホテルは、アイスランドらしい魅力と、国内有数の観光地へのアクセスの良さを兼ね備えています。

ブルーラグーン・シリカホテル(Blue Lagoon Silica Hotel)

アイスランドのブルーラグーン地熱スパにあるシリカホテル。乳白色の温泉、溶岩、蒸気、青空が広がる絶景。 シリカホテルは、ブルーラグーンに併設されたモダンなラグジュアリーホテルです。溶岩原に囲まれ、静かな環境とレイキャネス半島の人気観光地へのアクセスの良さが魅力です。

ホテルの大きな特徴は、宿泊者専用のプライベートラグーン。混雑を避けて、温かくミネラル豊富な湯にゆったりと浸かれます。

客室は清潔で快適。大きな窓から自然光が差し込み、無料Wi-Fiも完備。朝食は無料で、ランチやディナーは徒歩圏内のラヴァレストランで楽しめます。

快適な客室、親切なスタッフ、専用の入浴エリアが揃ったシリカホテルは、ブルーラグーンや周辺観光地に近い静かな滞在を希望する方におすすめです。



ブルーラグーン・リトリートホテル(The Retreat at Blue Lagoon)

ブルーラグーン・リトリートホテルのラグジュアリースイート。専用の地熱ラグーンと苔むした溶岩原、遠くに火山が見える絶景。 ブルーラグーン・リトリートホテルは、ブルーラグーンに直結した5つ星ラグジュアリーホテル。溶岩原に囲まれた静かな立地で、地熱スパやレイキャネス半島の観光地へのアクセスも抜群です。

リトリート宿泊者は、ブルーラグーンの専用エリアやリトリート・スパ(スチームルーム、溶岩洞窟、各種リラクゼーションメニュー)を利用できます。※リトリート・スパとリトリート・ラグーンは12歳以上、別途スパ入場料が必要な場合があります(ホテルパッケージに含まれる場合もあり)。

スイートは広々としたモダンな造りで、床から天井までの大きな窓から絶景を一望。無料Wi-Fiやインルーム朝食などのサービスも充実。季節のアイスランド料理を楽しめるモスレストランでの上質なダイニングも魅力です。

ハイエンドなサービス、専用ラグーン、贅沢な設備が揃ったリトリートホテルは、ブルーラグーンでラグジュアリー・快適・プライバシー・本格スパ体験を求める方に最適です。

コートヤード・バイ・マリオット ケプラヴィーク空港(Courtyard by Marriott Keflavik Airport)

アイスランド・ケプラヴィーク国際空港近くのコートヤード・バイ・マリオットホテル。ミニマルな外観、大きな窓、青空が印象的。 コートヤード・バイ・マリオット レイキャビク ケプラヴィーク空港は、ケプラヴィーク空港から1.3kmの好立地にあるラグジュアリー&利便性を兼ね備えたホテル。ビジネスにも観光にも最適で、ブルーラグーンへも21kmとアクセス抜群です。

近隣にはグンヌクヴェル温泉大陸間の橋などの自然スポットも。ケプラヴィークのレストランや文化施設、レイキャネス美術館、ヴァイキングワールド博物館も楽しめます。

館内レストランもあり、周辺での食事にも便利です。

客室には遮光カーテン、高速Wi-Fi、薄型テレビを完備し、快適な滞在をサポート。共用ラウンジやジムも利用でき、イベントスペースや専用アプリで会議やパーティーにも最適です。

ノーザンライト・イン(Northern Light Inn)

ブルーラグーン近くの苔むした溶岩原に建つノーザンライト・インホテル。夕陽に照らされ、背景には丘陵が広がる。ノーザンライト・インは、ブルーラグーンから1.5kmの場所にあるエレガントなホテル。大陸間の橋や活気あるクリースヴィーク地熱地帯、ヴァイキングワールド博物館へのアクセスも良好です。

館内にはサウナ、マッサージ、フローテーションセラピーなどが楽しめるウェルネススパを併設。

ジムも完備し、パノラマの田園風景を望むレストランMax’sで毎日の食事も楽しめます。

3つ星ホテルながら、無料Wi-Fi、暖炉付きラウンジ、無料駐車場など快適な設備が充実。レイキャネス半島の観光拠点として、利便性・設備・立地を重視する方におすすめです。

ブルーラグーン周辺のおすすめ観光スポット

レイキャネス半島の海岸線にそびえる黒い火山岩の断崖とシースタック。荒波が打ち寄せるダイナミックな景観。

ブルーラグーンはレイキャネス半島に位置しています。多くの旅行者は空港の行き帰りに通過するだけですが、この半島には観光客が少なく、見逃せない絶景スポットが点在しています。

周辺には無数のクレーター、クリースヴィーク地熱地帯、グンヌクヴェル温泉、クレイヴァルヴァトン湖、大陸間の橋、ブリームケティットルの天然プール、ケプラヴィークの町などがあります。

このワイルドなエリアを満喫できるおすすめレイキャネス半島ツアーはこちら。

地熱スポットを巡る

レイキャネスのグンヌクヴェル温泉。カラフルな地熱地帯と木道、奥にレイキャネスヴィティ灯台。レイキャネス半島には多くの地熱地帯があります。特に有名なのは、クレイヴァルヴァトン湖近くのセルトゥン(クリースヴィーク)と、ブルーラグーン近くのグンヌクヴェルです。

セルトゥンは黄色・オレンジ・赤・緑など鮮やかな大地が広がり、木道が沸騰する泥沼や温泉、噴気孔の間を通ります。案内板も充実しています。

グンヌクヴェルは大規模な温泉地帯で、噴気孔や泥沼が点在し、入浴には適しません。ここには、かつて農婦の幽霊が蒸気に閉じ込められたという伝説も残っています。



クレイヴァルヴァトン湖を訪れる

レイキャネス半島のクレイヴァルヴァトン湖。赤い溶岩と山々、ダイナミックな雲が広がる火山景観。クレイヴァルヴァトン湖(Lake Kleifarvatn)はレイキャネス半島最大、アイスランドで26番目に大きい湖で、面積は約9平方キロメートルです。

最深部は約90メートルと、アイスランドでも深い湖のひとつ。2000年の地震で亀裂が入り、水位が下がったことでも知られています。

湖畔には温泉の蒸気が立ち上り、溶岩流の岩が美しい独特の景観を作り出しています。



大陸間の橋を歩く

レイキャネス半島の大陸間の橋。北米プレートとユーラシアプレートの境界を象徴するスポット。夕焼けと火山地形が美しい。

大陸間の橋は、北米プレートとユーラシアプレートの間を歩けるユニークなスポット。プレートの広がりでできた谷に架かる歩道橋で、2つの大陸の間に立つ体験ができます。

円錐形のケイリル山や、レイザレンディ溶岩洞窟ブラゥフィヨットル山地もおすすめです。

ブリームケティットルの天然プールを眺める

レイキャネス半島のブリームケティットル溶岩プール。夕陽に照らされる海岸線と荒波が印象的。

ブリームケティットル(ホワイトウォーター・コールドロン)は、海岸沿いの溶岩が自然に形成したプール。写真映えする絶景スポットです。

ただし、海水は非常に冷たく、特に満潮時や強風時は絶対に入らないでください。巨大な波が打ち寄せますが、安全な展望デッキが設置されているので安心して見学できます。

レイキャネス火山を訪れる

アイスランド・ファグラダルスフィヤル火山の溶岩原と火口をヘリコプターから望む。ダイナミックな火山景観が広がる。レイキャネス半島は、近年の火山活動でアイスランド屈指の地質スポットとなりました。レイキャネス半島の噴火や、スンドヌカギガル火口群リトリ・フルトゥル山ファグラダルスフィヤル山の噴火で、広大な溶岩原や噴気孔が生まれました。

安全状況によって立ち入り可否は変わりますが、ファグラダルスフィヤル(Fagradalsfjall)やリトリ・フルトゥル山(Litli-Hrutur)の噴火跡をハイキングで見学できます。

絶景を空から楽しみたい方は、火山ヘリコプターツアーがおすすめ。徒歩派にはガイド付き火山ツアーも人気です。

ケプラヴィークの町を散策

ケプラヴィークのカラフルな屋根と、背景にエシャン山とファクサフロゥイ湾。青空と雲が美しい。ケプラヴィークはレイキャネス半島最大の町。おしゃれなカフェやショップが並び、夏の終わりには「ナイト・オブ・ライツ」フェスティバルも開催。アイスランド・ロックンロール博物館もあります。
町の近くには、かつて米海軍基地だったエリアがあり、現在は大学や住宅地として利用されています。英語表記の通り名が残るなど、独特の雰囲気が楽しめます。

ヴァイキングワールド博物館の入場券も予約できます。

ブルーラグーンに似たアイスランドの温泉体験

ブルーラグーンはアイスランドで最も有名な温泉ですが、他にも多彩な温泉体験やラグーンが各地にあります。

スカイラグーン(Sky Lagoon)

アイスランド・スカイラグーンのインフィニティプール。蒸気と大西洋、夕焼け、自然と調和したモダンなスパデザイン。 スカイラグーンは、首都圏にある絶景の地熱スパ。レイキャビク中心部から車で15分とアクセス抜群で、オーシャンビューの贅沢な癒し空間です。

アイスランドの自然美と調和するよう設計され、インフィニティエッジのプールや7段階のスパリチュアル、伝統的なバス文化を現代的にアレンジした施設が魅力です。

リラクゼーションはもちろん、アイスランド文化を体感したい方にもおすすめ。スカイラグーンの入場券予約で、自然と快適さが融合した特別な時間をお楽しみください。



クヴァムスヴィーク温泉(Hvammsvik Hot Springs)

クヴァムスヴィークの地熱温泉でくつろぐ人々。海と山に囲まれ、パドルボードや水泳も楽しめる絶景スポット。クヴァムスヴィーク温泉は、自然に囲まれた静かなロケーションで、8つの天然温泉プールがあり、それぞれ温度が異なります。海や山の絶景を眺めながらリラックスできます。

潮の満ち引きによって温泉の様子が変化し、自然との一体感をより強く感じられるのが特徴です。

基本入場券や、レイキャビク発着送迎付き入場券も予約できます。

アースラグーン・ミーヴァトン(Earth Lagoon Myvatn)

北アイスランドのアースラグーン。蒸気が立ち上る青い温泉と火山景観のパノラマ。 アースラグーンは、北アイスランドにあるブルーラグーンに似た温泉施設。2025年10月まではミーヴァトン・ネイチャー・バス(Mývatn Nature Baths)の名称で親しまれていました。ブルーラグーンと同じ青い湯が特徴で、更衣室やサウナ、レストラン・カフェも併設しています。

ブルーラグーンより規模は小さく、混雑も少なめ、料金もリーズナブル。北アイスランドで代替の温泉を探している方は、アースラグーンの入場券を事前予約しておくのがおすすめです。

シークレットラグーン(The Secret Lagoon)

アイスランドのシークレットラグーン。地熱温泉でくつろぐ地元民と観光客。緑の丘と蒸気が立ち上る夏の絶景。 シークレットラグーンは、アイスランド南海岸のゴールデンサークルエリアにある温泉。湯温は心地よく、ブルーラグーンやアースラグーンのような乳白色ではありませんが、隣接する地熱地帯が魅力です。

人工のプールですが、湯は地中から直接湧き出しています。隣には小さな温泉が湧き出し、源泉のパワーを間近に感じられます。

ゴールデンサークル観光の際は、シークレットラグーンの入場券を事前予約しておくと安心です。

ブルーラグーンの歴史

アイスランド・スヴァルスエインギ地熱発電所から立ち上る蒸気。夕焼けと苔むした溶岩原が広がる絶景。

ブルーラグーンが誕生したのは1976年ですが、本格的な歴史は1981年、ヴァルル・マルゲイルソン(Valur Margeirsson)がスヴァルスエインギ地熱発電所(Svartsengi Geothermal Power Plant)近くの温泉で乾癬の治療を試みたことから始まります。

その効果が認められ、「Bláa Lónið(ブルーラグーン)」と名付けられ、1987年には簡易な公衆浴場がオープンし、地元民に人気となりました。当初はシャワーと小さなビーチのみのシンプルな施設でしたが、急速に人気を集めました。

1999年には発電所から離れた場所に移転し、更衣室やカフェ、ホテル、スキンケアショップなど近代的な設備が追加されました。遊歩道や小さな橋、サウナも整備されています。

ブルーラグーンは拡張を続けており、最近では5,000平方メートルから8,700平方メートルへと拡大。今や数千人を収容できるアイスランド屈指の観光名所となっています。

ブルーラグーンに関するよくある質問(FAQ)

ブルーラグーン近くの苔むした溶岩と青い地熱水。背景には霧に包まれた山々。

ブルーラグーンに関するよくある質問をまとめました。旅行計画の参考にどうぞ!

ブルーラグーンの入場料はいくらですか?

料金は日付や時間帯によって変動します。大人(14歳以上)はコンフォート、プレミアム、シグネチャーパッケージのいずれかを選択し、2~13歳の子どもは保護者同伴で無料です。早朝や夜遅めの時間帯を選ぶと、比較的安く入場できることが多いので、早めの予約がおすすめです。

ブルーラグーンはどこにありますか?

ブルーラグーンはレイキャネス半島にあり、ケプラヴィーク空港から約23km、レイキャビクから約49kmの場所に位置しています。周囲は火山地帯や地熱地帯に囲まれた絶景スポットです。

ブルーラグーンは天然温泉ですか?

ブルーラグーンは隣接するスヴァルスエインギ地熱発電所の運転とともに誕生した人工の温泉ですが、湯は天然の地熱海水でミネラル豊富。ラグーンの水は自浄作用があり(塩素不使用)、約40時間ごとに自然に入れ替わります。

なぜ水が乳白色なのですか?

ラグーン特有の乳白色は、微細なシリカ粒子が光を散乱させることで生まれます。晴天時や藻類の繁殖期には、緑がかった色合いになることもあります。

なぜ人々はブルーラグーンで入浴し始めたのですか?

1981年、ヴァルル・マルゲイルソンが乾癬の治療目的で入浴し、効果を実感したことがきっかけです。その後口コミで広まり、1987年に公衆浴場がオープンしました。

ブルーラグーンで乾癬(かんせん)の治療は受けられますか?

はい。ブルーラグーン・メディカルクリニック(シリカホテル併設)では、地熱海水浴、UVB光線療法、ブルーラグーンの皮膚科用製品を中心とした治療プログラムを提供しています。ご自身の症状や治療については、必ず主治医にご相談ください。

ブルーラグーンのデザインはどのようなものですか?

ブルーラグーンは、溶岩大地と調和した建築デザインで知られています。溶岩で縁取られたアプローチから、木材や玄武岩を使った低層の建物まで、自然との一体感を重視した設計です。ラヴァレストランは、迫力ある溶岩の崖を囲むように建てられています。

その他の実用的なアドバイスは?

  • 水着を持参しましょう(レンタルも可能)。寒い日はビーチサンダルがあると快適です。
  • 髪のきしみが気になる方は、コンディショナーをたっぷり使い、髪を湯に浸けないようにしましょう。
  • アクセサリーは外し、度付きメガネも湯に浸けないように注意してください。
  • スマートフォンの使用は可能ですが、防水ケースを利用し、他の方のプライバシーに配慮しましょう。
  • こまめに水分補給をし、必要に応じてクールダウンの休憩を取りましょう。

アイスランド・ブルーラグーンの魅力を体験しよう

アイスランドのブルーラグーンで、水着姿の女性がカメラに背を向けて、温かく乳白色の青い湯に浸かりリラックスしている様子。ブルーラグーンは、アイスランドを訪れるなら絶対に外せない人気スポットです。温かな湯でリラックスしたり、シリカ泥パックで肌をケアしたり、水中マッサージを体験したりと、さまざまな楽しみ方ができます。

レイキャビクやケプラヴィーク国際空港からのアクセスも良く、アイスランド旅行の途中に立ち寄るのに最適です。複数日ツアー日帰りツアー、レンタカーでのセルフドライブなど、どんな旅スタイルでもブルーラグーンは外せない体験となるでしょう。

ブルーラグーン完全ガイドが、アイスランド旅行をより充実させるお手伝いとなれば幸いです。アイスランドには他にも多くの温泉がありますが、ブルーラグーンはぜひ訪れてほしいスポットです。ご質問やご感想があれば、ぜひ下のコメント欄でお聞かせください!

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