【完全ガイド】ブルーラグーン
アイスランド旅行では欠かせないブルーラグーン。水色のお湯と壮大なスケールは、日本では見られない光景です。絶対に訪れたいブルーラグーンですが、どうやって行けば良いのでしょうか。入浴時の注意などもご紹介します。
ケプラヴィーク空港からのレンタカーでもアクセスは抜群!
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早わかりブルーラグーン
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ブルーラグーンは一年中オープンしており、レイキャビクからのアクセスも簡単。
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入場料は14歳以上、6990クローナから。
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2歳から13歳は入場無料です。2歳未満のお子様はご利用になれません。
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6歳までの子供を更衣室に連れていくことができます。
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事前のネット予約が必要です。【ブルーラグーン公式ページ】
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18時以降は比較的空いており、チケットも取りやすい時間帯です。
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お湯の温度は39℃程度に保たれています。
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1976年にできたブルーラグーンですが、天然温泉ではありません。
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シリカやミネラルの豊富なお湯でお肌に良い効果があります。
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疥癬の治療にも効果があります。
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ブルーラグーンのお湯は48時間で完全に入れ替わります。
ブルーラグーンのお湯は乳白色ですが、少し離れると美しい青色になります。そしてその大きさは温泉というよりプールのよう。深さも十分にあり、場所によっては足がつかないことがあります。
Picture by Juergen Teller
ブルーラグーンはアイスランド旅行では欠かせない場所、ということでビヨンセやビヨークなどのセレブも訪れています。それだけ人気があるスポットです。
ブルーラグーンの予約、行き方
ブルーラグーンは事前予約が必要です。前日や当日の購入はできない可能性もあるので、アイスランドに到着する前に予約をしておきましょう。予約はブルーラグーンの公式サイトからできます。【Blue Lagoon's website】
予約時にはいくつか気を付ける点があります。
・ブルーラグーンは日時指定での予約となります。そのため、アイスランド滞在中のスケジュールはある程度決まっている必要があります。
・ブルーラグーンの料金は変動制です。人気のある時間帯や、既に予約が多く入っている時間帯は割高です。
・ブルーラグーンのチケットのタイプは数種類あります。アップグレードは当日でも大丈夫です。とにかく、まずはネット予約をしましょう。
日本からのパッケージツアーやGuide to Icelandのセルフドライブツアーではブルーラグーンの入場料も込みとなる場合があります。ただし、送迎のみ提供しブルーラグーン入場は別途購入が必要なツアーもありますので、予約時申込時には注意が必要です。
チケットの種類
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Comfort:入場料、タオル、お好きなドリンク1杯
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Premium:入場料、タオル、お好きなドリンク1杯、アルジー(藻類)のフェイスマスク、バスローブ、スリッパ、ラバ・レストランでのテーブル予約をした場合スパークリングワイン1杯付き
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Luxury:入場料、タオル、お好きなドリンク1杯、アルジー(藻類)のフェイスマスク、バスローブ、スリッパ、ラバ・レストランでのテーブル予約をした場合スパークリングワイン1杯付き。スパ・ジャーニー・プロダクト・セット。専用のロッカールーム、エクスクルーシブ・ラウンジのご利用ができます。
「WHO'S COMING?」のページで参加人数を入力します。 次に「CHOOSE DATE」のカレンダーで日付を選択。「AVAILABILITY」ページになりますので、こちらで希望する時間とチケットの種類をお選びいただけます。(”Not available”と表示されている時間枠は満席の為、予約ができません)「EXTRAS」では追加オプションを選択し「YOUR INFO」でお客様情報を入力後に予約情報を確認してお支払いとなります。
アクセスの仕方
レンタカーの場合
レンタカーでもアクセスの簡単なブルラグーン。レイキャビクから50分、ケプラビーク空港から30分ほどの距離にあります。駐車場もありますので気軽に訪れることができます。
バスの場合
人気の観光地ということだけあって、ツアーの種類も豊富です。レイキャビクからの送迎のみのツアー、ゴールデンサークルの後にブルラグーンを訪れるツアー、レイキャネス半島の観光がセットになったツアーなど様々。公共のバスはありませんので、ツアーに申し込む必要があります。タクシーは非常に高額です。
【スタッフお勧め!ゴールデンサークルから直接ブルーラグーンへ寄るツアー】
ブルーラグーン⇔ケプラビーク国際空港
ケプラビーク空港に近いため、アイスランド到着日・出発日に訪れるのも人気のブルーラグーン。そんな人のために、レイキャビク、ブルーラグーン、ケプラビーク空港を結ぶシャトルバスも運行しています。駐車場の隣には、スーツケースを預けられる施設もあり、荷物の心配も不要です。
【空港からブルーラグーンへ。ブルラグーンシャトルバスはこちら】
ブルーラグーン営業時間
こちらは2017年12月時点のものです。入場チケットは、ブルーラグーンの終了時刻の1時間前までの販売となります。また、クリスマスから年末年始にかけては営業時間が変わりますのでご注意ください。
一年を通して人気なのは10時以降の昼間です。朝8時や夜19時、20時のチケットは比較的空いていますが、ハイシーズンには全て売り切れることも稀ではありません。
ブルーラグーンに到着したら
乳白色のお湯は施設外にも流れていて、ブルーラグーンへの道ではこんな風景が出迎えてくれます。アイスランド特有の溶岩と苔、そして青いお湯のコントラストに思わずドキドキしてしまいます。
ブルーラグーンに到着すると駐車場の周りに広がる溶岩が目に入ります。背の高さを超える溶岩の壁の間を歩くこと数分、ひっそりと佇むブルラグーンの入り口が見えてきます。
外見からはわかりませんが、この入り口の奥にはあの巨大な露天温泉が広がっています。入り口脇には小さな池もあり、こんな演出にワクワクしてしまいます。
入り口を入ると、すぐにレセプションがあります。事前予約をして受け取ったバーコード付きのバウチャーを用意し、列に並びましょう。ロッカールームの鍵となるリストバンドを受け取ります。このリストバンドは磁気が埋め込んであり施設内の支払いにも利用します。コンフォートタイプのチケットなどを予約した人はタオルなども受け取りましょう。
受付を過ぎたらロッカールームへ。男女別に分かれています。ロッカールームで靴を脱いだら持って入ります。空いている適当なロッカーを見つけたら荷物をしまいます。ロッカーの鍵は、リストバンドの磁気で閉めます。使い方がちょっと難しいのでスタッフの人に聞いてみるいいでしょう。
ブルラグーンをはじめアイスランドの温泉プール施設では、入浴前に必ず体を洗いましょう。更衣室からシャワールームまでは水着とタオルを持って裸で移動、備え付けのシャンプー等を使い、髪の毛からつま先まできれいに洗います。
その後水着を着て、タオルはシャワールーム近くの棚へ。そしていよいよブルラグーン入浴となります。
Photo by National Geographic
入浴時のヒント
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お湯に含まれるシリカは、お肌に良いですが貴金属や髪の毛には大敵。アクセサリーは外し、髪の毛の長い人はおだんごにしてお湯につけないようにしましょう。髪の毛がシリカのお湯につかると後でバリバリになります。
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乳白色のお湯の色はとても濃く、お湯の中に落とし物をしたら見つかりません!落とし物をしないように注意です。
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バスタオルを持参する際、白のものではなく色や柄がついたものがお勧めです。タオルだらけでどれが自分のものかわからなくなってしまいます!
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写真撮影はできますが、くれぐれも落とさないように。
ブルーラグーンの入浴エリアにはバーがあり、飲み物や顔パックも購入できます。支払いは磁気リストバンドでできます。リストバンドには購入履歴が記録され、ブルラグーン退場時に清算します。便利です!
広大な入浴エリアは深さや温度の違う場所があります。泳いで移動したり、浅瀬で寝そべってみたり、洞窟になっている一角で探検気分を味わったり、バケツに入っているシリカで顔パックしてみたり、かなり色々な楽しみ方ができます。真っ白な泥状のシリカは、ブルラグーンの隅の各所に置いてあります。箱からすくって顔や首筋などに塗り、しばらく置いておきましょう。そしてお湯で洗い流します。
サウナ、スチームサウナ、打たせ湯もあり、予約すれば水中マッサージも利用できます。
ブルーラグーンでの滞在時間に制限はありません。着替えを含め、2時間から3時間ほどの滞在時間が目安ですがカフェやレストランもあるので半日ゆっくりと過ごすこともできます。
冬の夜は当然暗くなってしまうので、冒頭の写真のような鮮やかな青いお湯と周りの風景のコントラストなどは見られないかもしれません。ですが運が良ければブルラグーンからオーロラが見られるかもしれません!
少しづつ人の波も引く夜、ワインを片手にゆったりとしたブルラグーンでオーロラを待つのもいいものです。
夏には白夜が楽しめるので、オーロラが見られないからといってがっかりしないでくださいね!
ブルーラグーンのサービス
ブルーラグーンは入浴だけでなく、スパ施設としても充実しています。ロッカールームのすぐ外にはカフェや休憩所があり、リラックスできます。
サウナや打たせ湯を利用するのも変化をつけるのにちょうど良く、休憩エリア、サウナ、入浴、と飽きずに時間を過ごすことができます。
ブルーラグーンのバー
写真の通り、お湯から上がらず利用できるありがたいバー。支払いもリストバンドなのでとっても気軽に利用できます。スムージー、ワイン、ビール、ソーダのほか、珪藻パックも購入できます。アルコールは1人3杯までです。
マッサージ
事前予約が必要なマッサージは30分から2時間のコースまで種類があります。入場チケット予約時に一緒に予約しましょう。マッサージを利用できる人数は非常に少なく、1日12人限定ということも。かなり早くに売り切れとなるので、早めにチェックしましょう。
マッサージの料金は30分で10200クローナ、60分で16300クローナです。ほかにもミネラル豊富な塩を使ったソルトマッサージなどもあります。
ラバ・レストラン Lava Restaurant
ブルーラグーン併設のレストラン。ブルーラグーンを見ながらアイスランドの伝統料理を楽しめます。ランチはバスローブでの入店ができますが、ディナーでは禁止。夜はきちんと着替え、レストランに入店しましょう。決してカジュアルなお店ではなく、アップスケールのレストランです。それなりのメニューと値段です。
例えば、前菜は2900クローナ、メインコースは5900クローナ、デザートは2400クローナと、レイキャビクのダウンタウンのレストランより少し高いくらいの料金となります。ランチはもう少し良心的な値段です。アイスランド最後の日、ブルーラグーンでゆっくりして、空港に行く前に美味しい料理を楽しむのもいいのではないでしょうか。
お土産にはブルーラグーン発のコスメ
皮膚病の治療が設立のもととなったブルーラグーン。その成分を利用したオリジナルブランドのコスメも人気です。ブルーラグーンで人気のシリカのマスクや、珪藻のマスクが購入できます。
その他にも、シャワールームに設置してあるシャンプーとコンディショナー、ボディーソープ、クリームなどその種類は豊富です。
このコスメラインはブルーラグーンの出口付近にあるショップで購入できるほか、ケプラビーク空港の免税店でも購入できます。
シリカ・ホテル Silca Hotel
もっとブルーラグーンに滞在したいという人は、ブルーラグーン近くにあるシリカ・ホテルへどうぞ。ホテル専用の入浴エリアにはブルーラグーンと同じお湯があり、より静かな空間を楽しめます。ホテルはあまり大きくないので、満室となることは珍しくありません。
宿泊料金には600mほど離れているブルーラグーンの入場券、朝食、ジム利用料も含まれています。
レンタカーで簡単にアクセスできるほか、ブルラグーン行きのシャトルバスでも訪れることができます。ホテル行きの専用のバスはありませんが、詳しくはシャトルバス運行会社へお問い合わせください。
ブルーラグーンの秘密
ブルーラグーンは天然温泉ではない!?
ここからは世界でも類を見ないほど人気の露天温泉、ブルーラグーンの歴史を紐解いていきましょう。ブルーラグーンの歴史は1976年に遡ります。今でも見られますが、ブルーラグーンの隣にはスヴァルツエンギ発電所があります。地熱を利用した発電所で副産物として発生したお湯が地下へ流れず溜まったものがブルーラグーンなのです。ここに湧き出ていた天然の温泉ではなく、いわば人工的に発生したプール。なかには大変な環境破壊だと批判する人もいます。
確かにブルーラグーンとなった敷地は水没してしまいましたが、不幸中の幸いとも言いますでしょうか。この副産物の水は有害な成分を含んでおらず、皮膚病の治癒効果まであるというものでした。
天然温泉ではないものの、常に発生する温水のためブルーラグーンの水は常に入れ替わっており、全ての水が入れ替わるのに48時間かかると言われています。
ことの始まり
Photo credit: Einar Falur Ingólfsson
スヴァルツエンギ温水発掘所は1971年に建設開始、1976年に運転開始となりました。アイスランドは長い間地熱や蒸気を利用してきました。地面にパンを埋めて蒸したり、蒸気や温水を引いて家を温めたりしてきました。スヴァルツエンギも、この温水を採掘するための施設で、200℃にもなる高温の温水を得ていました。ですが温水には海水が混ざりミネラルが多かったため、そのまま家や建物に供給するのには向いていませんでした。ミネラルが多いと、配水管を破損させる可能性があるためです。
そこでスヴァルツエンギで得た温水は、近くで汲んだ真水を温めるために利用することになりました。その暖めた真水を暖房のために供給するのです。
真水を温め終わった地下からの温水は、その後施設の外にそのまま廃棄されました。1226年の噴火で発生したと言われる溶岩の大地が広がっており、イットラフロイン(Illahraun)と呼ばれる場所でした。アイスランド後で「悪の溶岩」という意味があります。
比較的「若い」この溶岩の原野の石には多くの穴が開いており保水性には優れていません。地下から汲み上げた温水を捨て始めた当初はそのまま跡形もなく地面へ消えていったのです。しかしこの温水に含まれているシリカは冷えると水と分離する性質があり、やがて泥となって溶岩の岩の小さな穴を塞いでしまったのです。シリカの層は少しづつ厚くなり、温水は地下に排水されることなく池を形成するようになりました。
この池が今のブルーラグーンの原型です。シリカの様子は現在のブルーラグーンでも見ることができます。ブルーラグーンの周りは岩や木で囲まれていますが、陶器のような滑らかな白い物体に気づくと思います。これは固まったシリカです。
初めて泳いだ人はすごい!
Photo credit: Qishimai
1981年、この得たいの知れない池で泳ぐ人が現れました。人々は懐疑的でしたが、疥癬を患わっていたヴァールル・マルゲイルソンは、皮膚の改善のためなら何でもしたいという気持ちでいました。
施設長からこの「池」に入る許可を得て入浴をするとヴァールルの皮膚はたちまち改善しました。彼はここをブラォア・ロニズ(Bláa Lónið)「青いラグーン」と名付けました。
1987年には一般の人向けの入浴施設がオープンしましたが、主に皮膚病を患う人向けでした。採掘所のすぐ隣に作られたこの施設は、シャワーとちょとした「ビーチ」があるだけの簡単なものでした。
豊かな温泉が湧き出るアイスランドでは、温水プールの文化がありブルーラグーンは一気に人気スポットとなりました。レイキャビクから簡単に行けるということも人気の一因でしょう。
1999年には採掘所から少し離れた場所にロッカールームと綺麗なシャワールームを備えた施設が建設されました。カフェやレストラン、ホテルもありスパとして生まれ変わりました。
この後もブルーラグーンは改修、改築、増築を重ねています。現在でもラグーンの面積を拡張したりホテルを建てたりと、姿を変え続けています。
ブルーラグーンの効能
ヴァールルの疥癬を改善したことで注目を浴びたブルーラグーンの水質。実はその効能の理由ははっきりわかっていません。その温水に含まれるミネラルと、青色を作り出すアルジー(藻類)が関係していると言われており、現在も研究が続けられています。ミネラルにはシリカのほかに、クロル石灰、ナトロン、カルシウム、硫黄、炭酸塩、マグネシウムも含まれています。
ブルーラグーンのスキントリートメント
1994年にはブルーラグーンのオリジナルブランドが誕生し、乾癬患者向けのスキントリートメントを発売しました。疥癬に対する自然の治療手段、なおかつ自宅でも継続できるというのは珍しいことでした。
2005年にはブルーラグーン・クリニックがオープンし、専用のラグーン、UVライトや特別なスキンケア製品を取り揃え、より治癒に特化した施設ができました。
ブルーラグーンの建築
駐車場に到着すると圧倒されるのが、その溶岩の壁。もとからある自然の姿を大事にした建築スタイルで、親しみやすくリラックスできる環境を演出しています。
人工的なもので埋めることをせず、溶岩の岩や壁をそのまま利用しており、アイスランドの自然の姿を施設内でも感じることができます。
ブルーラグーンはとてもユニークでアイスランド旅行では欠かせない存在です。ミーヴァトン・ネイチャーバス、シークレットラグーンなど温泉施設は他にもありますが、このレベル・規模を兼ね備えた施設はブルーラグーン以外にはありません。
アイスランドに来たらぜひ行ってみましょう。アイスランドの思い出になること間違いなしです!
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