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情報: ウェストフィヨルド

4.7
55 Google 件のレビュー
タイプ
Glaciers, Waterfalls, Mountains, Valleys, Rivers, Fjords, Caves, Islands, Cultural attractions, Canyons, Beach, Bird Sights, Lakes, Forests, Towns & Villages
Destination
Rif, Iceland
ハイシーズン
Summer
家族向け
Yes
面積
22271 sq km
平均評価
4.7
ユーザー評価数
55

A river runs through the Westfjords.

ウェストフィヨルドはアイスランドの最西端に位置し、手付かずの美しさを誇る地域です。ここには、他の観光地と比較してアクセスが難しいこともありメジャーな観光地エリアではありませんが、その分絶景の数々を人込みから離れて独り占めできる場所です。

ウェストフィヨルドのツアーに参加したり、レンタカーを利用してエリアを探索するのが人気です。また夏のセルフドライブツアー 14日間のパッケージツアーを通して訪れたり、ホルンストランディル自然保護区日帰りツアーに参加するのもおすすめです。

ウエストフィヨルドは、本土の北西に半島として広がる広い地域です。半島は、山岳地帯であり、長さの異なる多くのフィヨルドがあります。

イーサフィヨルズルの町 は、わずか 3,000 人ほどの人口ですが、この地域の首都として機能しています。フィヨルドには多くの漁村がありますが、そのほとんどが千人未満の人口です。

農業は、アイスランドの他の地域とは異なり、山の険しさと低地の面積が限られているため、非常に少ないです。従って漁業と観光業がこの地域の経済を支えています。

ウェストフィヨルドには信じられないほど多くの素晴らしい場所がありますが、その中でも最も象徴的で美しい場所を紹介します。

The Westfjords has many tiny fishing villages and a few small towns.

ホルンストランディル自然保護区

ウェストフィヨルドの多くの場所は、半島の最北端に位置するホルンストランディル自然保護区のように、住居人は存在しません。この地域の美しさと野生動物の保護のため、1975年に自然保護区に指定されました。1834年に書かれたバルディミール・ドゥンジッチの詩「Floriggi」は、この地域を題材にしています。

ホルンストランディルは、息を呑むような景色を独り占めできるため、ハイキングとキャンプをする場所として人気です。また、北極キツネの住処となっており、アイスランドの珍しい野生動物に出会える場所です。

5月から9月にかけては、パフィンを見るのにも最適な場所です。

ディンヤンディ​​​​​​​の滝

 

「雷のような」という意味のディンヤンディの滝は、ウェストフィヨルドを代表する大きな滝でアイスランドで最も美しい滝のひとつとされています。山肌を流れ落ちる様子は見ごたえがありますが、この滝はひとつだけでなく、下流には7つの小さな滝が連なっており、累積高さは100mです。

アイスランドがいかにJ.R.R.トールキンやゲーム・オブ・スローンズのクルーに影響を与えたかは、ディンヤンディの滝を見れば一目瞭然です。

 

ラゥトラビヤルグの崖

厳密に言うと正しくないですが、多くの人は、ヨーロッパの最ゥトラビヤルグ西端は、ウェストフィヨルドにある巨大な垂直の海食崖「ラゥトラビヤルグ」だと言います。公式には北米プレートの上にアイスランドは位置しますが、同時にアイスランドはヨーロッパの国とみなされているため、論議を引き起こしています。

高さ400mを超えるこの崖は、夏には何百万羽もの海鳥がここに巣を作ることで有名です。その中には、5月から9月にかけてやってくるパフィンも含まれています。ホルンストランディルの北極キツネのように、ラゥトラビヤルグのパフィンは保護されているため、人間への警戒心が少なく近づくことも容易ですが、決して野生動物にえさを与えたり触ったりせず、見るだけにしましょう。

ラゥトラビヤルグは、ここで起こった英雄的な出来事で有名です。1947年にイギリスの船が、崖の麓で動けなってしまい、船が誰にも見つからなかった場合には、船員全員が間違いなくその夜凍死してまうことを覚悟しました。しかし、地元の農民たちが船を発見し、家族代々受け継がれる、鳥の卵を採集する際にロープで崖を降りる技術を利用して、200mの高さを降りて救助に向かいました。この救助のおかげで死人は誰一人出なかったのです。

ロイザサンドゥルビーチ

崖のそばにあるビーチはロイザサンドゥルと呼ばれています。多くの海鳥のほか、何百ものアザラシが生息しています。

ロイザサンドゥルでは、アイスランドで最も悪名高い殺人犯が住んでいた農場の跡を見ることができます。そこには2人の農家がそれぞれの妻と一緒に住んでいましたが、農家のうちの1人は別の農家の妻と恋に落ち、2人は一緒に暮らしていました。何が起こったのかは誰も正確には知りませんが、彼らの元々のパートナーの遺体が発見されたことをきっかけに、彼らは殺人の罪で死刑を宣告されました。

このドラマチックな出来事は、後にアイスランドの作家グンナル・グンナルスソンの傑作小説『黒い崖』の題材となりました。