
アイスランドでおすすめの地熱プールはどこ?人気の温泉やホットタブは?アイスランドのスイミングプールの魅力とは?
- レイキャビクのおすすめスイミングプールについて読む
- プールでのシャワーやアイスランドでの裸文化について詳しく知る
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アイスランドは天然の地熱水が豊富なため、アイスランド人はスイミングプールやホットタブでのんびり過ごすのが大好きです。ほぼすべての村や町にプールがあり、時には人里離れた場所にもプールがあることも!
レイキャビクにも素晴らしいプールがたくさんありますが、この記事では郊外や地方のプールにフォーカスし、レイキャビクのプールは含めていません。レイキャビクのおすすめプール一覧はこちらをご覧ください。
アイスランドのスイミングプールの多くは屋外温水プールで、ほとんどの場合すぐそばにホットタブもあります。大きなプールには屋内・屋外プールの両方や、複数のホットタブ、サウナなども完備。これらが入場料900ISK前後(またはそれ以下)で楽しめます!無料で入れるプールやホットタブもあります。
また、天然温泉や、ブルーラグーン(Blue Lagoon)、フォンタナ・スパ(Fontana Spa)、アースラグーン(Earth Lagoon)、シークレットラグーン(Secret Lagoon)などの地熱スパも多数あります。ここからは、アイスランドでおすすめのプール10選をご紹介します。
10. ウェストマン諸島スイミングプール
Photo from Private 2 Hour Sightseeing Tour of Heimaey in the Westman Islands with Eldfell & Elephant Rock
ウェストマン諸島のホテルに滞在予定なら、ぜひ地元のスイミングプールを訪れてみてください。ウェストマン諸島のプールは、子ども連れにも友人同士にもおすすめ。ウォータースライダーやクライミングウォール、ジャグジーのマッサージ機能(滝のような水流の下に立てます)など、さまざまなアクティビティが楽しめます。もっと運動したい方は併設のジムも利用可能です。
屋内プールと3つのホットタブ、いくつかのウォータースライダー、屋外にはサンベッド付きのプールや人気のプレイプールもあります。屋内プールの水は塩分0.9%で人体と同じ濃度。健康的で体が軽く感じられ、泳ぎやすいのが特徴です。
9. セイジスフィヨルズルのスイミングプール(Sundholl Seydisfjardar)
Photo by Vivek Kumar
「泳ぐのは好きだけど屋外は苦手…」という方にぴったりなのが、アイスランド東部のセイジスフィヨルズルのプール。プール、2つのホットタブ、サウナがすべて屋内にあります。
1984年に建てられたこのプールは、アイスランドを代表する建築家グズヨゥン・サムエルソン(Guðjón Samúelsson)による設計。彼はアイスランド大学本館やハットルグリムス教会、国立劇場、国内各地のプールホールなども手掛けています。
8. オゥラフスヴィーク(Olafsvik)
Photo from Wikimedia, Creative Commons, by Chensiyuan. No edits made.
スナイフェルスネス半島北側の小さな町オゥラフスヴィークには、家族連れにぴったりの素敵なプールがあります。
屋外には子ども用プールがあり、小さなスライダー付きで、2つのホットタブから子どもたちを見守りながらゆっくりできます。大人はホットタブでリラックス、子どもは思い切り遊べます。屋内にはラッププールもあり、本格的に泳ぎたい方にもおすすめです。
7. アークレイリのスイミングプール
北部の中心都市アークレイリにある、とても楽しいスイミングプール。2つの大きなウォータースライダーがあり、子ども連れにも最適。大人はジャグジーでのんびり、子どもはスライダーで遊べます。屋外プールが2つ、屋内プールが1つ、さらにスプラッシュプール、スチームバス、サウナも完備。水温は27℃~42℃まで様々です。
夏季限定のファミリープレイエリアもあり、ゴルフやペダルカー、遊具なども楽しめます。家族みんなで楽しめる施設です。
6. アゥルフタネースラウグ(Alftaneslaug)
Photo from Wikimedia, Creative Commons, by Hansueli Krapf No edits made.
首都圏に位置しますが、リスト入りするほど魅力的なプールです。アゥルフタネース(Álftanes)にあり、ベッサスタージル(Bessastaðir)(アイスランド大統領公邸)も近くにあります。
屋内外のラッププール、サウナ、スチームルーム、2つのホットタブ、子ども用プール、ウォータースライダー、そしてアイスランド初・唯一の波の出るプールも!バリアフリーで家族のお出かけにも最適です。
5. ヴォプナフィヨルズル・セラルダルル・スイミングプール(Vopnafjordur - Selardalur Swimming Pool)
北東部ヴォプナフィヨルズル近郊、セラルダルル渓谷にあるとても美しいスイミングプール。川のそばにあり、風も遮られていて快適です。
広いウッドデッキがあり、日光浴にもぴったり。電気は通っておらず、冬季は監視員もいないため、キャンドルを持参して利用する人も。近くの温泉から引いたお湯で、年間を通して水温は約30~33℃。隣には2つのホットタブ(38~40℃、40~42℃)もあります。
4. フーサフェットル(Husafell)
絶景を楽しめるプールといえば、西アイスランドのフーサフェットルのプール。2つのプール、2つのホットタブ、ウォータースライダーから美しい景色を堪能できます。
人気のキャンプ場や、古い農家を改装したホテルのすぐ近く。宿泊の際や周辺のコテージ滞在時には、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
3. クヴェラゲルジ・ロイガルスカーズ・スイミングプール(Hveragerdi - Laugarskard Swimming Pool)
レイキャビクから車で約45分の町クヴェラゲルジにあるスイミングプール。かつてはアイスランド最大級で、今も人気の高いプールです。全長50m、幅12mで、記事冒頭のミュージックビデオのロケ地にもなりました。
常に新しいお湯が流れ込み、地熱の蒸気で温められています。1940年代に建てられた建築も見どころ。シンプルなデザインながら、温かい浅めの座れるプールやジャグジー、天然スチームバス、マッサージルーム、スパも併設されています。
2. ドラングスネス・ホットタブ(Drangsnes Hot Tubs)
Photo by Regína Hrönn Ragnarsdóttir
厳密にはスイミングプールではありませんが、アイスランド人はホットタブでのんびりするのが大好きなので、ウェストフィヨルズ地方のドラングスネスのホットタブもランクイン。
3つのホットタブは町のメインロード沿い、海辺に並んでいます。入場料は無料で、24時間いつでも利用可能。道路の向かい側には男女別の更衣室とトイレも(2011年に新設されるまでは、外で着替えるしかありませんでした)。
ホットタブのすぐ横の岩場から海に入る人も多いですが(注意:岩は滑りやすく、海は極寒です)、その後すぐにホットタブで温まれます。
せっかくドラングスネスまで来たなら、さらに数時間車を走らせてノルズルフィヨルズルやトレキリスヴィーク近くのクロスネスまで足を延ばすのもおすすめ。クロスネスのプールも海辺にあり、ホフスオゥスに負けない絶景が楽しめます(ややアクセスは大変ですが)。
1. ホフスオゥス・スイミングプール(Hofsós Swimming Pool)
「アイスランドで最も美しいプール」とも称されるホフスオゥスのプールは、スカーガフィヨルズルのフィヨルド沿いの丘にあります。フィヨルドやドラングエイ島、マルメイ島、ソゥルザルホフディ半島、対岸の山々など、息をのむような絶景が広がります。
晴れの日も雨の日も、プールからはさまざまな青のグラデーションが楽しめます。プールのクリアな青、海のグリーンブルー、遠くの島や山のダークブルー、そして晴れた日の空の青。プールのサイズは25×10.5mで、ホットタブやスチームバス、赤外線サウナも完備。
プールや周辺施設の建築も素晴らしく、国内外から多くの人が訪れています。
I was the Content Manager at Guide to Iceland from 2013 to 2018, and now run the creative studio Huldufugl while working as a freelance writer. I’m passionate about storytelling, Icelandic culture, and creating thoughtful experiences through words and visuals.







