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情報: 南海岸

4.7
7037 体験者の声
タイプ
Volcanoes, Glaciers, Glacier Lagoons, Waterfalls, Mountains, Cultural attractions, Beach, Bird Sights, Nature Reserves, Towns & Villages, Rock formations
Destination
Rif, Iceland
周辺地域
Ránarbraut 7, Vík, Iceland
営業時間
08:00 - 21:00
ハイシーズン
Winter
家族向け
追加
平均評価
4.7
ユーザー評価数
7037

South Iceland, from east to west
アイスランドの南海岸は、旅行者に最も人気のある地域の1つです。アイスランド南部は、滝、火山、氷河、黒砂のビーチなど、壮大な景色が広がる魅力溢れるエリアです。

アイスランドの南海岸ツアーでは、南海岸の人気の場所をすべて巡ることができます。

南海岸は、西のレイキャビクから東の壮大なヨークルスアゥルロゥン氷河湖まで広がっています。また南に向かう前にゴールデンサークルを訪れることも可能です。ゴールデンサークルもアイスランドを訪れる観光客に人気のエリアです。シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール地熱地帯、ケリズ火口湖、アイスランド最大の滝の1つであるグトルフォスの滝などが見られます。

南海岸のハイライト

南海岸には毎年多くの観光客が訪れる絶景スポットがたくさんあります。

この地域全体は、氷河期に火山の溶岩流によって形成されました。低地は火山活動の活発な山々に囲まれており、特にエイヤフィヤトラヨークトル氷河火山ヘクラ火山が有名です。クヴェラゲルジに立ち寄れば、北米プレートとユーラシアプレートの境界を目の当たりにすることができる「Quake 2008」の展示を見ることができます。

南部の文化は豊かで多様性に富んでいます。ほとんどの町には、演劇、詩の朗読、聖歌隊の歌などのアマチュアグループがあります。このようなコミュニティーはアイスランド人の生活の中で大きな役割を果たしており、暗い期間が続く冬を乗り切るための重要な要素の1つとなっています。南部には、かつて古代の司教座であるスカゥルホルトがありました。また、アイスランドで最も有名なサガ「ニャールのサガ」の舞台となっている地域でもあります。

 

Seljalandsfoss waterfall in South Iceland at sunset

レイキャヴィクから南海岸へ向かって走るとたどり着く最初の名所は、セリャランズフォススコゥガフォスの2つの大きな滝です。これらの滝は、エイヤフィヤトラヨークトル氷河火山の下に位置します。晴れた日には、これらの美しい滝の反対側に広がる海の向こうにウェストマン諸島を見ることができます。セリャランズフォスの滝から1キロも離れていないところには、崖に囲まれて少し隠れた場所にあるグリューブラブーイの滝があります。

スコゥガルには、スコゥガフォスの滝があり、またアイスランドの歴史や文化を紹介する博物館があります。アイスランドで最も有名なハイキングコースの1つであるフィムヴォルズハゥルスもこの地域にあります。時間があればぜひ足を運んでみてください。

国道一号線沿いに少し下ったところには、カトラ火山を覆う氷河、ミールダルスヨークトル氷河があります。氷河ハイキングのほとんどは、ミールダルスヨークトル氷河の氷舌であるソゥルヘイマヨークトル氷河で行われます。

広範囲に広がる黒砂のビーチは、火山噴火の際に氾濫するいくつかの氷河流出平野の一部であるハイランドから海に向かって伸びています。そのような砂地の一つ、ソゥルヘイマサンドゥルは、墜落したDC-3飛行機の残骸がある場所です。

DC-3 Plane Wreck

次に現れるのはディルホゥラエイの崖で、多くの海鳥が生息しておりバードウォッチングで有名な場所です。海に突き出ているのは、同じ名前の巨大な岩のアーチで、様々な角度から景色を楽しむことができます。

ヴィークの町に隣接しているのは、有名な黒砂のビーチ、レイニスフィヤラのブラックサンドビーチで、ミステリアスな玄武岩の柱状節理やレイニスドランガルと呼ばれる奇岩があります。この奇岩は、朝日を浴びて凍りついた2匹のトロールだとも言われています。

美しい黒い砂浜と迫力ある大きな波、切り立つ崖など、ブラックサンドビーチならではの光景が楽しめる場所です。美しいとはいえ、このビーチには危険も潜んでいます。ビーチの周囲は強い離岸流が流れ、突然発生する大きな波に足元をすくわれると、なす術もなく沖合へと流されてしまいます。ビーチでは水辺に近づきすぎず、写真やセルフィーに熱中しすぎることのないよう気を付けてください。

Church in Vik overlooking Reynisdrangar at sunset

ヴィークの町を通過した後は、ヴァトナヨークトル国立公園に入る前に、スケイザルアゥルサンドゥルの氷河砂原を通ります。ここではアイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトル氷河を見ることができます。冬の間、ヴァトナヨークトルでは多くの氷の洞窟ツアーが開催されています。

次は国立公園内にある緑豊かな自然と氷河の生み出す景色が美しい場所、スカフタフェットル自然保護区に移動しましょう。ここでは、多様な風景や地形を楽しむことができます。

最後に、有名なヨークルスアゥルロゥン氷河湖を訪れます。ここはブレイザメルクルヨークトル氷河がゆっくりと崩れ落ち、その氷塊がプカプカと浮かぶ深い湖です。ここでは、氷河湖の周りを回り、氷山を間近に見られるボートツアーのオプションがたくさんあります。ヨークルスアゥルロゥンから少し離れたところには、黒砂のビーチに氷山がゴロゴロ落ちているダイヤモンドビーチや、フィヤットルスアゥルロゥン氷河湖と呼ばれるもう1つの氷河湖があります。

Jokulsarlon Glacier Lagoon fills with icebergs

地理・自然・野生動物

南海岸は、アイスランドを囲む幹線道路(リングロード)沿いに位置し、国の南部地域の中で最もアクセスしやすい場所です。この地域は、湿地帯、湾、耕作地、河口、黒砂ビーチなど、多様な景観で構成されています。

土の下には広大な溶岩原が広がっています。沖合数百メートルにまで達している溶岩原は、海の波が押し寄せる低地を保護する役割を果たしています。そのため、南岸にはアイスランドの他の海岸線の特徴である深いフィヨルドが存在しません。

初期のアイスランドのほとんどの集落とは異なり、南岸には漁業を基盤とした集落はほとんどありませんでした。南部に重要な港を持つ唯一の町は、ウェストマン諸島へのフェリーが出航しているソウルラゥクショプンです。ここでは山の中に農場がありますが、氷河期の洪水のため、農業はほとんど行われていません。

 

People bathing at The Secret Lagoon in Iceland

この地域にはたくさんの温泉があります。最も有名なのは、ケプラヴィーク空港の近くにあるブルーラグーン・スパです。地熱を利用した近くの発電所で副産物として発生したお湯が地下へ流れず溜まったものがスパとして利用されています。

ブルーラグーン以外にも、人里離れた場所には天然の地熱温泉がたくさんあります。お勧めするスポットとしては、スコゥガルに近いセリャヴァトラロイグや、クヴェラゲルジに近い蒸気がモクモクと沸いている渓谷、レイキャダールルなどがあります。

The North Atlantic Puffin nesting in cliffs in Iceland

南部地域では、四季を通じて活発な鳥の生態系が見られます。淡水の鳥は湿地や河口周辺に営巣し、海鳥はレイニスドランガルディルホゥラエイの崖に生息しています。

5月から8月の間には、崖の上に巣を作るパフィンを見つけることができるかもしれません。夏にはアイスランド人口の2~3倍の数の北極アジサシが生息しています。アイスランドの厳しい冬を乗り切る種もいますが、その中にはカモメやアヒルなど、様々な種類がいます。 

アザラシは海岸沿い、特にヨークルスアゥロゥン氷河湖とダイヤモンド・ビーチ周辺でよく見られます。クジラやイルカは南海岸だけでなくアイスランド全域の海岸線に沿って生息しているので、常に海には目を光らせておく必要があります。

スポーツでは、乗馬、釣り、ハイキング、シュノーケリング、川下りなどが人気です。