氷河ツアー

アイスランドのおすすめ氷河ツアー

氷河ツアーのラインアップはアイスランド最多。氷河ハイキングや氷の洞窟など、アイスランドの氷河の世界を満喫するツアーです。
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旅行者のレビュー

世界中の利用者のレビューをどうぞ

Ryo Kawai

Ryo Kawai

最高!
レビュー: アイスランドの光と氷の旅路 ~南部&西部を巡る7日間セルフドライブツアー~

セルフドライブかツアーで悩んでいる人は、間違いなくセルフドライブにした方がアイスランドを満喫できる。 今回は1人で旅したけど、景色が美しいので、200kmなんてあっという間に走ってしまう。 雪道の運転に慣れていない人でも、スパイクタイヤつきの4WDをレンタルすれば、大丈夫。道は広く、車も少ないし、みなさん節度のある運転をされるので、すぐに慣れます。 不安な人は、広い駐車場で、急ハンドル、急発進、急ブレーキを試して、滑る感覚を掴んでおくと安心です。 今回の旅でいくつか気付いたことを共有します。 1.車の保険は+αを払って、フルカバーにした方が良い。冬でも何回か飛び石がフロントガラスに当たることがあった。 2.宿泊は、ゲストハウスで十分。受付でカギをもらって、勝手に泊まって、朝食も勝手に食べてねという感じなので、ホテルと大差ない。 3.けっこう緩いスケジュールと思ったが、積雪やブリザードで昼まで動けないこともあったので、これが正解だと感じた。 4.駐車場にゲートがないので、2か所払い忘れたら、あとから+αの請求が来た。アプリで払うと半額になる駐車場もあるので、絶対使った方が良い。 5.日本だと災害レベルの風がけっこう吹くので、防風対策は必須。 6.食事は日本から持って行った方が、便利。地元スーパーだとボーナスが安く、食事系のパンは現地調達でもけっこう安い。 7.アイスランドはオービスが至る所にあるので、スピード超過には注意。日本と違って、10kmオーバーくらいでも捕まることがあるらしい。 8.スケジュール通りに周れなくても、別に日に立ち寄ることもできる。 9.オーロラは3回見れた。雲があっても、隙間から見える。 10.ラウンドアバウトが初めての人は、事前に仕組みを調べたおいたほうが安心。慣れれば全然簡単。 1人でも満喫できたので、複数でセルフドライブだと絶対楽しいと思います。 おススメです。

Mikiko Ikeda

Mikiko Ikeda

最高!
レビュー: 2泊3日オーロラツアー&氷の洞窟|ゴールデンサークル+南海岸+氷河湖も

決して安いツアーではありませんが、アイスランドの物価や厳しい自然相手のアクティビティの安全性確保を考えると納得の値段です。あいにく天候に恵まれずオーロラは見れませんでしたが、初日のゴールデンサークルと黒い砂&奇形岩のビーチ、2日目の氷の洞窟と流氷湖&海岸、3日目の氷河ハイキング、と日を重ねるごとに感動が更新されていきました。 特に氷河ハイキングは慣れないアイゼンで氷の上を歩くということで最初は慣れずに滑り落ちるのではないかという恐怖心にも晒されましたが、それを超えた先の景色は絶景でした。同時に、普段からスキーや登山などの運動をしていない限り、歳をとってからだと厳しいだろうとも感じたので、行けるときに行けて本当に良かったです。 なお、他の方も言及されているように、食事に関しては期待しない方がいいです。事前に問い合わせた際はホテルにケトルがないとのことだったので特にインスタント麺など持って行かなかったのですが、蓋を開けてみると結局1泊目は共用部に、2泊目は部屋にケトルがありました。なので、とりあえずインスタントの食事を持っていくことを強くお勧めします。(お箸やスプーンなども忘れずに!) また、氷河ハイキングではアイゼンを装着し、アイゼンの紐を最後靴下に入れ込みます。私はタイツで行ってしまったため、紐の扱いに少し困りました。なので、靴下の方が良さそうです。

よくある質問

ツアーに参加しないで氷河ハイキングを楽しむことはできますか?

氷河の上を歩くには足元が不安定になったり、クレバスに落ちたりするリスクがあります。氷河に詳しい専門ガイドと一緒に安全な氷河ハイキングを楽しんでください。氷河でできるアクティビティの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

氷河ハイキングツアーは雨天決行ですか?

嵐が来たり、悪天候の影響により安全でないとガイドが判断した場合、ツアーを中止とさせていただく場合があります。その際は別の日に振り替えまたは全額返金のご希望の旨をお伝えください。

空席状況と、料金を教えてください。

足首までサポートできる、耐水性のあるハイキングブーツを履きましょう。ハイヒールやサンダル、スニーカーは禁止です。また、保温性のある服、風や水を通さないジャケット、厚手の靴下、帽子など、アイスランドの天候に合わせた服が必要です。サングラスもあるといいかもしれません。もっと詳しく知りたい方はアイスランドのハイキング:完全ガイドをご参照ください。

スカフタフェットル自然保護区には何があるのでしょうか?

スカフタフェットル自然保護区は一面に広がる黒い砂の大地と氷河や氷舌の間にあり、ヴァトナヨークトル国立公園の一部となるエリアです。多くのハイキングコースがありますがその中でもスヴァルティフォスの滝にいくコースもあります。アイスランドで一番高い山、クヴァンナダルスフニュークルはスカフタフェットル自然保護区の中にあります。

ソゥルヘイマヨークトル氷河とスヴィーナフェルスヨークトル氷河の違いは何ですか?

スヴィーナフェルスヨークトル氷河はレイキャビクから車で約5時間、スカフタフェットル自然保護区の中に位置します。レイキャビクから日帰りで氷河ハイキングを楽しみたい方にソゥルヘイマヨークトル氷河をお勧めします。
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